室井 滋さんの 名前は男の子のようにも思えますね、小学校一年生から 男の子と間違えられて 水色の紙にに 「しげる」
えっ! 先生は こんな大事なこと間違えたらいけませんよね!
傷ついた彼女に 謝ったのかしら?・・・・
自分の名前を 紙に書いている時の 彼女の気持ちわかりますよ
お母さんは 「なにいってんの 大切な名前を」 こう言い切りました
そして 抱きしめて どうしてこの名前を付けたのかを話してあげるのです
この母親の話が大事ですね。
親は 我が子が生まれたとき 夢をこめて名付けます
子供は 知らない間に名付けられているから・・・・
子供の気持ちも有るでしょうが、 親のきもちを 伝えることが 大事ですね!
我が子も それぞれ 親の願いを込めて名付けましたからね
名前に誇りがもてたら 最高ですがね
さて 私の名前も おばあさんの名前に子をつけて 付けられたと聞いています。