図書館で借りてきて読んだのがももんちゃんとの出会いでした。
赤ちゃんの頃のうちの子みたい!かわいい!!というのが第一印象。
絵本を読んで、ももんちゃんがますますかわいく思え大好きになりました☆
どんどこ どんどこ ひたすらまっすぐ突き進むももんちゃん。
リズミカルなテンポも心地よく、どんな障害も乗り越えて進んでいきます。そんなに一生懸命どこへいくのかな〜?と思ったら、やっぱりラストは大好きなお母さんのところだったのですね。
2歳の息子も、ももんちゃんの真剣な表情が伝わるのか、最後は「よかったね〜」と言って私にギュッとしてきます☆
息子が何度も読んでと持ってくるくらいお気に入りの一冊です。
ももんちゃんと一緒に幸せ気分になれるとても素敵な絵本だと思います。