新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

かなりな大好き

ママ・30代・愛知県、女6歳 女4歳

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かなりな大好きさんの声

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なかなかよいと思う この曲を手話でうたいました  投稿日:2004/03/21
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
卒園で、園の父母の会の役員でなにかをしようと計画した時この本にもとずく歌を手話で披露しました。たまたま園に聾話者のかたもみえたのもあり、その方との出会いをはじめ数多くの出会いがありました。自分の今までの人生もそうだったと想いなにかうるっときちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい こんな園長さんがいたら最高  投稿日:2004/03/21
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
中川さんの本には中川さん自身がよく登場されてて、子供も他の本を見ても遠足バスにでてた園長さんがでてるといいます(笑)私達親子が一番初めにであった中川さんの本。こんなおちゃめな園長さんがいたら楽しい遠足が更に楽しくなること間違いなしですね☆すごくあたたかいものが伝わる一冊です。こんな思い出があれば一生涯忘れれないと思います。この本を読んだのは4年前ですが、子とともに記憶に鮮明に残されています。
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なかなかよいと思う やさしいね  投稿日:2004/02/19
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
はいれないと、いいながらも中にいれてやるなんて・・・。簡単なことのようでとっても難しいことだと思います。手袋が発見されたときもみんな逃げることができホッとしました。みんなの優しさで暖かい手袋も、より一層温かくなっていたでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい ほっとする一冊  投稿日:2004/02/06
こすずめのぼうけん
こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
絵: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
こすずめが飛ぶことに疲れ、心も身体も癒してくれる場所を探し続けるのだが、それは母のもとであった。母もまた同じ様に子を探してたという感動の話。子に読んであげながら,対面できたときは思わず子供と目をあわせ、ほっとした。子供もそう感じたと実感できた。母親が大切なものは、子供。子供が安心して休める場所は母の元だと・・・。忘れてはならない大切なことだと。押し付けばかりで安心できる場所ではなかったかもと反省させられた。
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なかなかよいと思う おおかみはこわくないよ  投稿日:2004/01/18
ともだちほしいなおおかみくん
ともだちほしいなおおかみくん 作: さくら ともこ
絵: いもと ようこ

出版社: 岩崎書店
おおかみは怖いというイメージからおおかみ自身が友達を作れず戸惑う様子がかわいらしく書かれている。悪いおおかみもいれば、いいおおかみもいる、偏見な見方をするなという教えなのか子供も少しおおかみに対する見方がかわった様だ。
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なかなかよいと思う るすばんが楽しくなる本  投稿日:2004/01/18
るすばん
るすばん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
母親に留守番をたのまれ、おばけがでたらと・・・普通でも子供が考えさびしくなるかもしれないが、それをユーモアたっぷりに書いてある作品でした。そんなこんなであっというまに時間も過ぎたことであろう。童心にかえれた一冊。昔こんな記憶があったような?
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なかなかよいと思う ニモみたいとこどもが?  投稿日:2003/12/18
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
ディズニー映画のニモみたいだと4才のこが。たった一枚になってしまったけど何枚もあるときよりも何にも替えることのできないすばらしものを手にいれ、その一枚も前よりもいっそう輝いてみえる。私の6才の子はお金が欲しいというが、まさにお金では手に入れることのできないものもあるのだよと教えれた。分ってくれたかは?だが?
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自信を持っておすすめしたい パパありがとう  投稿日:2003/12/18
パパはウルトラセブン/みんなのおうち
パパはウルトラセブン/みんなのおうち 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
家のパパさんは土日も仕事、夜も遅い。パパの存在がとっても薄いのです。この本を読んで子供とパパってすごいね、ありがとうをいいたいです。わかるわかるって感じで大人が読んでも笑えます。家族のために戦うパパはウルトラセブン、戦えるのは家族がいるからなんて、ウルっときちゃいますよ。そうあれば家庭も平和、世の中も平和なのかも、、。お父さんもおかさんも自覚するため読む本かも?
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なかなかよいと思う 楽しい気持ちになりますよ  投稿日:2003/12/13
みずたまりのメダカくん
みずたまりのメダカくん 作: ふくざわゆみこ
出版社: PHP研究所
みんなで力を併せて群れから離れた1匹のめだかを群れにもどしてあげようとする優しいめだかくん。自分の食べ物をわけてあげたり、お話ししてあげたりと本当に最高でした。そんなめだかくんだからだんごむしやありまで力を併せるために集まってきてくれて。細かい処にも虫たちの世界が書かれていて子供も笑ってました。
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ふつうだと思う 絵が昔風  投稿日:2003/12/13
コッコさんのともだち
コッコさんのともだち 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
なかなか初めは友達とのかかわり方が難しいと思う。ちょっとしたきっかけで仲良くなり、喧嘩したり・・・。そんなういういしい気持ちが伝わる本。入園する前に読むといい本かも?ちょっと絵がかわってるかな?コッコさんという名前も!
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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