たちばな

ママ・30代・東京都、女の子6歳

  • Line

たちばなさんの声

181件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい シンプルなのが良い!  投稿日:2025/01/14
どっちからよんでも -にわとりとわに-
どっちからよんでも -にわとりとわに- 文: 本村 亜美
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
無理に長文にせず、シンプルな回文が多めなのが個人的にとても良かったです。
「いろ しろい」とか、こんなにシンプルなのになんで今まで気付かなかったんだろう?!と目から鱗体験!
1ページに1文というのも、回文とイラストをじっくり味わえて好印象でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う せめてうんちにして〜  投稿日:2025/01/14
うんこダスマン
うんこダスマン 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
内容としては確かに大事なこと書いてあるんですが、読み聞かせする身としては「うんこじゃなくてせめてうんちにして…」って感じです。
子供から嬉々としてリクエストされ、まぁ内容も悪くないしと諦めて読み聞かせるものの、うんこと連呼させられるのは地味につらかったです。。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う にんげんってなんだろう!ちきゅうってなんだろう!  投稿日:2025/01/07
なんだろう なんだろう
なんだろう なんだろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: 光村図書出版
「にんげんってなんだろう!ちきゅうってなんだろう!」と、読み聞かせを終えたとき娘が言っていました。哲学…?!
普段気にもとめずに使っている言葉をふと「どういうことだろう」と深掘りする本でした。こんな哲学的な話ができる友達が学校にいたら楽しかっただろうなぁ〜。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 一部よくわからないところがあったけど  投稿日:2025/01/07
おばけトリックアート(2) たんけん! おばけじま
おばけトリックアート(2) たんけん! おばけじま 監修: 北岡 明佳
構成・文: グループ・コロンブス

出版社: あかね書房
トリックアートに特化した絵本、初めて見ました!
サーカスのおばけ2匹の色変わり(本当は変わらないんですが)は「すごーい!!」と親子で感動して何度も紙をめくったり戻したりしてしまいました。
一部「これよくわかんないね…」と実感できないページもありましたが、総じて楽しめました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大人向けかな  投稿日:2025/01/07
ちょっぴりながもち するそうです
ちょっぴりながもち するそうです 作: ヨシタケシンスケ
出版社: 白泉社
言葉の意味、シチュエーション、フリガナ無しという点で、子供にはちょっぴり難しいかも。「ほとぼりってなに?」なんて聞かれても説明が難しすぎる…!そして随所に出てくるなんともいえないもやもやした気持ち(と、それをふきとばすおまじない)も、子供には「???」でした。
小さくて薄いので小さい子にも読み聞かせて面白いかと思ったんですが、厳しそうでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 架空のおしごとだった…!  投稿日:2025/01/07
おしごとそうだんセンター
おしごとそうだんセンター 著: ヨシタケシンスケ
出版社: 集英社
実際の仕事が紹介されているのかと思ったら、ヨシタケシンスケワールド前回の謎のおしごとカタログでした…!
でもその合間に繰り広げられる、そうだんセンターのおねえさんと迷子の異星人の会話は深い!これ高校生〜大学生くらいが読んだらとても良いと思います。さすがに未就学児には早かった〜!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 小さい子供から大人までオススメ!!!  投稿日:2024/12/12
メメンとモリ
メメンとモリ 著: ヨシタケシンスケ
出版社: KADOKAWA
これは…めちゃくちゃオススメです!!
ある程度大人向けかな?と思って手にとりましたが、1ぺージ1〜2セリフなので気軽にさくっと読めました。文章量的にはさくっとなのですが、内容がとても深い!
ヨシタケシンスケさんは比較的ひらがな多めに書いてくださっているので、6歳の子供も「これはなんてよむの?」と時々尋ねつつも1人で読んでいました。世界、自分、などは何度も出てくるのでなんとなく覚えてしまったようです。
今後、中高生くらいになり色々思い悩むようになった頃や、社会に出て自分の人生について考えるようになった頃など、ふと手に取って再読してほしい1冊だなと感じました。
相変わらず最後にくすっと笑えるオチが用意されているところも大好きです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 動物も食べ物もとても丁寧な絵  投稿日:2024/12/12
ぎょうれつのできるケーキやさん
ぎょうれつのできるケーキやさん 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
動物の毛並み、食べ物のシズル感など、とっても丁寧に描かれていて眼福絵本です。
調理場にありさんたちが入っていくのはちょっぴり気になりましたが、無事(?)アナグマさんに追い出されておりました。じゃあ何でケーキを作るのかというと…?最終的には皆ハッピーな世界で、ほっこりしました。
ロールケーキの作成過程が描かれているもんだから、「ママ、ロールケーキつくれる?!」と目を輝かせて聞かれてしまいました。が、頑張らねば…!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う チョコの数、多くない?!笑  投稿日:2024/12/12
ぎょうれつのできるチョコレートやさん
ぎょうれつのできるチョコレートやさん 作: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
もらったチョコと食べた&あげたチョコの数が合わなくないか…?と一人悶々としてしまいました。まぁ子供はそんなこと微塵も気にしていないのですが。
それよりも、ぎょうれつのできる〇〇やさんシリーズを読んだのはこれで3冊目なのですが、初めて人間が出てきた!というところにびっくりしました。優しい人でよかった!
今回もいろんなバリエーションのチョコが出てきて、本当に美味しそう〜。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大人としてはやぎょうさんの恋路が気になる(笑)  投稿日:2024/11/29
おばけのポーちゃん(12) ぶきみ!ドクローランド
おばけのポーちゃん(12) ぶきみ!ドクローランド 著: 吉田 純子
絵: つじむら あゆこ

出版社: あかね書房
シリーズものだったんですね。おもむろに子供がこれだけ図書館で借りてきて読みましたが、これ単品で読んでも全く問題なく楽しめました。
主人公たちはおばけなのに怖くない一方で、ドクローランドで出てくるおばけたちはちゃんと(?)ちょっと怖く書かれていて、その対比が面白かったです。
やぎょうさんが憎めない感じで応援したくなります。
参考になりました。 0人

181件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット