ｑｍｉｎ

ママ・40代・長野県、女の子12歳　男の子8歳

ｑｍｉｎさんの声

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ほんとうは　

投稿日：2024/12/10

一年一組せんせいあのねこどものつぶやきセレクション
	選: 鹿島和夫絵: ヨシタケシンスケ出版社: 理論社

小二の子どもと読みました。
年齢が近いせいか、心に染み入ったようです。
親の私は、君もこんなふうに作文が書けるといいねと
心の中で思いながら、読んでいきました。
音楽会のセリフの作文には、
大爆笑！
先日、音楽会があったばかりで、
セリフと本音のギャップに
心当たりがあったのでしょう。
子どもたちのつぶやきに
このほのぼのとした日常が長く続くことを
祈ります。

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む、むずかしいけど、おもしろい！　

投稿日：2016/10/26

どこどこ？セブン(1)
	著: 藤本真出版社: 自由国民社

間違い探しがおもしろくなってきた4歳の娘と一緒に読みました（探しました）。
娘には、少し難しかったようですが、ケーキのページがお気に入りで、ずっと眺めています。娘のためにと思った本ですが、今のところ、親の私たちがハマってます。探して楽しいのはもちろん、１つの絵（写真）としてじっくり鑑賞するのもたのしい1冊です。

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グワッ　

投稿日：2016/06/28

ペチューニアのうた
	作・絵: ロジャー・デュボワザン訳: ふしみみさを出版社: 復刊ドットコム

ぺニューニアと同じで、歌の好きな娘。コオロギやおんどり、ツグミの歌にニコニコ。自分の歌が聞こえてきて、感激したぺチューニアがつい、「グワッグワッグワッグワッ！」と歌いだすと、大爆笑。ネコに顔をしかめられたその声も、パンプキンさんの危機を救うと、何とも言えない満足そうな顔をしていました。少し邪険な扱いだったぺチューニアが、歌を作ってもらえるほど愛されていて、うれしいエンディングでした。

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もう一回歌って　

投稿日：2015/12/05

どんくまさんのクリスマス
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

きーよしーこーのよるー
今年もクリスマスが近づいてきました。幼稚園からの素敵な歌声に合わせて、どんくまさんも歌います。その調子っぱずれに、娘も大興奮。どんくまさん、もう一回歌って。最初のページを何度歌ったことか。
任された仕事を黙々とこなしすぎ、疲れて眠ってしまったどんくまさん。もう冬ですものね。みんなでどんくまさんのうちまで送ってあげる途中、帽子を持ってくる子うさぎをん
見つけて、帽子、忘れてますよーと娘。絵本の絵の中に自分なりのストーリーを紡いでいるのだなあと感慨に浸りました。

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こころぽかぽか　

投稿日：2015/11/17