人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子13歳

スケボウさんの声

全2836件中 251 ～ 260件目

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楽しい一家♪　

投稿日：2017/08/23

モンスタータウンへようこそ(1) モンスター一家のモン太くん
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

モン太くんのおかあさんは魔女で、おとうさんは
フランケンシュタインです。
モン太くんは普通の人間・・・・・、でした。
歯が抜けるまでは（笑）♪
人間と同じように生活しているモンスター一家、
モンスタータウンが楽しそうで、
このシリーズの別の本も読んでみたいなと思いました♪

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夏休みの自由研究にぜひ♪　

投稿日：2017/08/23

カエル観察ブック
	構成・文: 小田英智写真: 桜井淳史出版社: 偕成社

夏休みの自由研究に、「カエルの一生」を選んだ娘。
カエルの本をいろいろと見比べた中で、この本を
選びました。
字は細かいですが、娘の知りたかった情報や写真が
全部のっていたようです。
自分なりに、しっかりとポイントをまとめて、
頑張っていました。
この本のおかげですね♪

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優しいおとうさん♪　

投稿日：2017/08/23

なんにもできないおとうさん
	作・装幀: ひがしちから出版社: あかね書房

夏休みに読書した中で、娘が一押しに選んで、
おすすめ文を書いた絵本です。
おとうさんができないことがたくさん並べてあるのですが、
そのどれもが子ども目線でかわいらしい♪
おとうさんが優しく娘と接しているところも、とても
共感がもてます。
楽しい気持ちで読めました♪

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お気に入りのシリーズです　

投稿日：2017/08/23

ねぼすけスーザのオリーブつみ
	作・絵: 広野多珂子出版社: 福音館書店

私も娘も、ねぼすけスーザのシリーズが大好きです。
しっかりしているところと、そうでないところを持ち合わせている
スーザが、とってもかわいいんです♪
今回はオリーブつみのお手伝い。
オリーブをつんだことは、私も娘もないので、
こんなふうにつむんだーと、感心しながら読みました。
のどかな農園の暮らしが垣間見れて、
楽しかったです！！
スーザの暮らしはほんとにあこがれます♪

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想像しなかった結末　

投稿日：2017/08/23

ねこのシェリー
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: 長崎出版

飼い猫のシェリーと、名前のないのらねこの
ラブストーリー？友情物語？です！！
外にはじめてでた飼い猫のシェエリーは、外の世界の
楽しさを知ります。
無邪気に遊んでいる２匹の猫のもとに、ある女の子があらわれて・・・。
想像しなかった結末だったので、ちょっとびっくりしました。
絵がとてもきれいなので、絵を見ているだけでも癒されました♪

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古い本だからこそ・・・　

投稿日：2017/08/23

こねこ
	作: 岸田衿子絵: 荻太郎出版社: 福音館書店

この絵本は、かなり昔につくられた絵本です。
描かれている絵が、なつかしい感じで。
でも、だからこそなのか、文章がとてもきれいで、
読んでいてとても心地よいです。
むだな言葉がいっさいないというか、
簡単ながらも、内容が凝縮されている感じです。
図書館で見つけた絵本ですが、
出会えてよかったと思いました。

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冒険はつづく・・・　

投稿日：2017/08/23

妖怪いじわるシャンプー
	作・絵: 土屋富士夫出版社: PHP研究所

テレビゲームの途中でお風呂にはいりなさいと言われた
ひでくん。
お風呂の中で、冒険の空想をはじめます。
楽しい冒険と思っていたら、だんだんと雲行きがあやしくなり・・・。
次はどうなるんだろうと、どきどきわくわくしながら
ページをめくりました。
土屋富士夫先生のお話はおもしろくて、いつも
楽しませてもらっています♪

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ちょうどよかったです　

投稿日：2017/08/23

まいにち　いちねんせい
	作: ばんひろこ絵: 長谷川知子出版社: ポプラ社

一年生になった娘にちょうど良いかなと思って
手に取った本です。
まだ一人で最後まで読むことはできませんでしたが、
読み聞かせにも最適です。
登場人物も一年生なので身近な感じがするのか、
とてもお気に入りの１冊になりました。
こんなふうに、小学校生活を送ってほしいなと
思いました♪

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思い出しました。　

投稿日：2017/08/22

おかあさんはね
	文: エイミー・クラウス・ローゼンタール絵: トム・リヒテンヘルド訳: 高橋久美子出版社: マイクロマガジン社

娘が私のおなかにきてくれたとわかったとき、
その日から、一日ひとつ、おなかのなかの子の
成長を思い描きながら、願い事をすることにしました。
この絵本にでてくる、姿は見えないけれど、
とても優しいおかあさんのように。
無条件に子どもを愛していることがよくわかります。
日々、子どもを目の前にしていると、
一番最初の時の気持ちを忘れてしまいがちです。
ただ無邪気に子どもの成長を喜んでいた時の気持ちを・・・。
それを思い出させてくれた絵本です。
あたたかな気持ちにさせてくれ、人を愛することの素晴らしさを
教えてくれる絵本です。

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素敵なおうち♪　

投稿日：2017/08/22

マーメイドのさんごのおうち
	絵: アグ・ヤトコフスカ訳: みたかよこ出版社: 大日本絵画

しかけ絵本といえば、大日本絵画さんといえるくらい、
とにかく完成度がすごい本です。
「マーメイドのさんごのおうち」は、３６０°開いて、
おもちゃのように遊べる絵本です。
我が家に、このタイプがもう１冊あります。
もうひとつは、ようせいのおしろなんです♪
なので、マーメイドとようせいを、それぞれのおうちに
遊びに行かせたりして、おとなりさんごっこをして
楽しんでいます。
いろんなお部屋があって、いろんな人がいて、
細かい部分まで、とてもきれいな絵本なんです。
いやいや、絵本とは思えません。
しまうときは、本のようにうすくなるので、場所もとらないし、
我が家にはとても重宝しています。
長く遊べて、楽しめる絵本です！！

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