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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 影絵遊び  投稿日:2015/01/23
ぴょんぴょん なにかな?
ぴょんぴょん なにかな? 作: 正高信男
絵: あきやま ただし

出版社: 鈴木出版
簡単な影絵遊びですね。
使っているのは両手だけなので、すぐに真似できます。
うちの子供も、見よう見まねで「はと!」などやっていましたよ。
指を複雑にからめる作品もないので、小さな子供も実際にできることが良いですね。
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なかなかよいと思う たっぷりのシチュー  投稿日:2015/01/23
もっともっとおおきなおなべ
もっともっとおおきなおなべ 作: 寮 美千子
絵: どい かや

出版社: フレーベル館
シチューを作っているねずみさん。
でも、小さい鍋からあふれそうにりました。
お鍋を借りて回るうちに、どんどん、どんどんシチューが増えていって・・・
クマさんの大きな鍋には、子供も「これじゃぁ、ねずみさんのプールだね」と驚いていました。
みんなで作ったシチューなのですから、とっても美味しいことでしょうね。
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なかなかよいと思う リベリアのお話  投稿日:2015/01/22
ほーら、これでいい!
ほーら、これでいい! 絵: ジュリー・パシュキス
訳: さくま ゆみこ
再話: ウォン=ディ・ペイ マーガレット・H・リッパート

出版社: アートン
驚くほど斬新なお話でしたね。
頭や手足など、体がバラバラに独立しているという発想は、なかなか出てきません。
最後には、私たちと同じ体になったので、本当に安心しました。
「助け合い」の精神を伝えるお話ということで、納得しました。
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なかなかよいと思う こたつで、ぬくぬく  投稿日:2015/01/20
ぬくぬく
ぬくぬく 作・絵: みやもとただお
出版社: 佼成出版社
おばあちゃんと一緒に、こたつに入っている女の子です。
「ぬくぬく」や「ぽかぽか」など、温かさを表す言葉ってこんなにあったんですね。
言葉の一つ一つで、少しずつ温かさも変わるのが面白いですね。
寒くてこたつが嬉しいこの季節に、ぴったりの絵本だったと思います。
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なかなかよいと思う   投稿日:2015/01/20
あいすることあいされること
あいすることあいされること 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
「愛」って、子供に語るには早くて難しいテーマだと思っていました。
でも、そんなことはないですね。
愛し愛されて、気持ちが満たされていくようです。
途中、卵を背中にくくりつける場面などは、子供は大笑いしていましたが、最後には、何か感じることがあったかな。
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なかなかよいと思う 手袋の落とし物  投稿日:2015/01/20
ゆきのひのころわん
ゆきのひのころわん 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
雪が降った日に、ころわんが見つけた物は手袋の落とし物です。
雪の上に残った足跡をたどって、落とし主を探します。
ころわん、優しいですね。
子供がたくさん描かれているページでは、うちの子供も一緒になって落とし主を探していましたよ。
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なかなかよいと思う おめでとう  投稿日:2015/01/20
おめでとうのおふろやさん
おめでとうのおふろやさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
「おふろやさん」のシリーズを何冊か読んでいますが、その中でもダントツにかわいいのではないでしょうか?
おふろで卵を温めるという行動も、かわいいですし、やっぱり赤ちゃんは本当にかわいいですよね。
おふろがギュウギュウでも、幸せそうです。
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なかなかよいと思う 冒険物語  投稿日:2015/01/18
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 9番地 セーラと宝の地図
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 9番地 セーラと宝の地図 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
レビューコンテストがきっかけとなって読み始めたこのシリーズも、この一冊で最後になりました。(順番バラバラで読んでいたので)
冒険物語で、他のお話よりも非日常感があったと思います。
とは言っても、結末は「今の暮らしが一番」という地に足がついたもの。
こんなところが、このシリーズに共通しているテーマで、大人が読んでもしっくりくる理由なのかもしれませんね。
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なかなかよいと思う かわいい、じゃがいも  投稿日:2015/01/16
じゃがいもちゃん
じゃがいもちゃん 作: ひろかわ さえこ
出版社: 偕成社
「ぷちとまとちゃん」に続いて、こちらを読んでみました。
「じゃがいもちゃん」もかわいいですねー。
コロッとした姿で愛嬌があります。
そうそう、体の泥を落とすことなんて「ぷちとまとちゃん」にはないことですからね。
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なかなかよいと思う グリンピース  投稿日:2015/01/16
おまめちゃん
おまめちゃん 作: ひろかわ さえこ
出版社: 偕成社
今回の主人公は、おまめちゃんです。
お豆にはいろんな種類がありますが、きっと、グリンピースでしょうね。
うーん、うちの子どもはチョット苦手なんです。
でも、絵本だと口に入れるわけではありませんからね。
「かわいい、かわいい」と、喜んで見ていました。
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