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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳 男0歳

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向日葵ママさんの声

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なかなかよいと思う べろっ!とされないように  投稿日:2007/08/12
もりおとこのしごと
もりおとこのしごと 作・絵: あきやま ただし
出版社: 講談社
子どもには面白おかしく・・・
大人には地球を大切にというメッセージがこめられています。

木はもりおとこが下からおしてくれてたんだぁ〜〜なんてほのぼのしながら読み進めると・・・・大変なことに。

他人事のようにしていてはいけないんだと、気づかされます。
ほんとにべろっとされちゃうと、子どもが泣く羽目になります。

深い深い絵本でした。

ちなみに、うちの息子は、
最初はもりおとこの手がたくさんあるって書いてあるのに、途中から手が2本になっていることが気になってしかたがないようでした。^^;
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なかなかよいと思う ブームです。  投稿日:2007/08/07
へんしんトイレ
へんしんトイレ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
息子はへんしんシリーズブームです。
どんな言葉でも繰り返して言ってみる・・ということをして遊んでいます。
そして、変な単語になっては、一人で大笑いしています。

へんしんトイレでは、
紙がなかったおおかみさんがどうしたのか・・・・
双葉だった芽が1枚になっているのをみつけて爆笑。

とにかく面白いみたいです。
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なかなかよいと思う ちゃんぶー  投稿日:2007/08/07
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
へんしんシリーズがおおうけの息子です。

このトンネルでは、
ちゃんぶーーー

で馬鹿うけです。

ちゃんぶーっていったいなんなんでしょう

と言いながら笑い転げてます。
わからないものにへんしんすることも描いているので、
自分でもとりあえず、なんでも作ってみようと思えるようです。
楽しくてお父さんにもうけてます。^^;
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なかなかよいと思う いいですね  投稿日:2007/08/07
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
幼稚園の通園の行き帰りにはだんご虫をみつけてはつかまえています。
虫が得意じゃない息子も、だんご虫ならつかめるんです。
なので、だんご虫のことを知りたがっていた息子にぴったりの絵本でした。
この絵本は、大人の私も知らないことがさらっと書いてあって、親子して
へぇ〜〜〜〜
と言いながら読みました。

物語と知識がちょうどいい具合に織り交ぜてあってとってもよかったです。
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なかなかよいと思う オバケ嫌いな子でも  投稿日:2007/08/07
へんしんオバケ
へんしんオバケ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
うちの息子は、怖がりで、オバケとか雷とか・・・なんでも怖い怖いといってみるんですが、
この絵本は、最初から最後まで笑いの渦です。

大きな文字のところは、すすで自分で読んでいます。
随分と読みかたが上手になりました。^^

言葉遊びって3歳児くらいには、とっても面白いようです。
なぜか、しりとりも好きになって、よくしりとりをして遊んだりもします。

言葉を面白いって思ってくれるのはとてもありがたいなぁと思います。
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なかなかよいと思う 楽しいずかん!  投稿日:2007/08/01
かっぱくんのしりとりどうぶつずかん
かっぱくんのしりとりどうぶつずかん 作・絵: あきやま ただし
出版社: ポプラ社
かっぱ・・・ぱ・ぱ・
と始まる動物しりとり。
最後はかっぱで終わって、
”かっぱくんはどうぶつなの?”
とほかの動物たちに聞かれるところで息子は大うけです。
というより、親もうけちゃいます。

イラストは特徴をよくとらえて楽しいです。
思わず笑える動物や、知らない動物もでてきます。

でも、何より楽しいのが、後ろについている”おまけのおべんきょう”

まじめなことしか書いていないのかと思ったら、

どぶねずみ いっぱいいいるのに ぜんぜんあえない
とど   どどどどってかんじ。

なんて解説が面白くて、ここだけ読んでみたり。
こういう解説のずかんも楽しくていいなぁ〜と。
楽しいずかんって出会えないので、これはシリーズであると読んじゃうだろうなぁて気がします。
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ふつうだと思う どうして?  投稿日:2007/08/01
おもいのどっち?
おもいのどっち? 作・絵: あきやま ただし
出版社: 岩崎書店
きりんさんよりこぶたさんのほうがおもいの?

『どうして?』と声をかけながら読み進めます。

きりんさんはあしがながすぎてじめんについちゃう

だなんて、なるほど〜〜〜〜〜〜〜!
と笑えます。
こういった繰り返しなのですが、”てつのぶた”や”天使”なんかは、うちの息子にはわかりずらかったようです。
これは、個人差でしょうかね。

それにしても、ちゃんと シーソーが重いほうが下になるってことがそもそもにわかっていないと楽しくありません。
それがわかるようになってから読む絵本ですね。

もしかしたら、3歳の息子、その基本があやふやなところもあるのかもしれません。
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ふつうだと思う どうして数えるの?  投稿日:2007/08/01
はやくねてよ
はやくねてよ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 岩崎書店
ぶたや、おかあさん、かいじゅうの数を数えて寝ようとするこうたろうくん。

ほんとよく数えてて・・・どこまで数えていくんだろうってそんなところも気になっちゃいました。^^

普通に楽しめましたが、3歳にはまだわかりずらい。
もうちょっと大きくなってからかなぁと。何がかというと、

夜、眠れないときに、羊を数える

ってことを知らないので、
”どうして、ぶたさんがたくさんいるの?どうしておかあさんが・・・・”
と、そちらに意識がいっていたようです。

私も眠れないときに数を数えて眠れた試しがない(かれこれそんなこともしてませんが。^^;)ので、
つかれちゃった・・・・と眠るこうたろうくんが微笑ましいです。
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なかなかよいと思う かーわいい!  投稿日:2007/08/01
うみキリン
うみキリン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
うみキリン。

なんで海にいるのぉ〜〜〜!!!!
なんていいながら読みました。
うみキリンのこどもがいるってことは、おかあさん(おとうさん?)もいるのかなぁとか、いろいろ想像が膨らみます。

海を綺麗にしていたのは、うみキリンだったのかぁ!とか。^^

あきやまただしさんの絵本は、大人も楽しめていいですね。

ほかの人の感想を拝見したら、
テレビ絵本でしていたとのこと!

あーーーー、私も見たいなぁ・・・・と思います。
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なかなかよいと思う 大人向けかなぁ  投稿日:2007/07/30
ふしぎなカーニバル
ふしぎなカーニバル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 講談社
息子が大好きなあきやまただしさんのデビュー作品?なので図書館でかりてきました。

ちょっと雰囲気もちがってしっとりしています。

おめんカーニバルでいろんなおめんをかぶっています。
これはとっても面白い。
このあたりはさすが!です。

最後はおひさまがお月様のお面をつけます。

大人だと、日食がテーマなんだ〜〜〜〜と気づくのですが、
小さい子には、 ふ〜〜〜ん で終わってしまってもったいないです。

それにしても、本当にこういうカーニバルがあれば、楽しいだろうなぁと思います。
そうすれば、もっともっと小さい子がこの絵本を楽しめるのに・・・・・・。
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