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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ねんねこしゃん

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ねんねこしゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい すやすやおつきさま  投稿日:2014/08/21
おつきさま すーやすや
おつきさま すーやすや 作・絵: 青島左門
出版社: 福音館書店
おつきさまも夜になったら、かくれんぼしたり空に浮かんだり海の中を潜ったり、色んなことして遊んでいるんですね〜。

そしていっぱい遊んで疲れたら、ふかふかのくもさんのベッドで、すやすやおやすみ…

おつきさまがみる夢って、どんなのかしら?…気になる。

海に溶けるようなおつきさまの絵が、とても幻想的で素敵です。

おつきさまと遊んでみたいな
そんで、くものベッドで一緒に眠りたいな
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自信を持っておすすめしたい あくびのくちは大きいなぁ  投稿日:2014/08/21
あくびで ねんね
あくびで ねんね 作: 神沢 利子
絵: 沢田としき

出版社: 福音館書店
もう表紙のうしさんのあくび顔に、笑いが止まりません!!
目がとろ〜んとしてて、なんだか笑っているみたい(笑)

うしさん、ひつじさん、ねこさん、いぬさん…みんなのあくびを見ていると、こっちまで眠くなってきちゃいます!

大きなあくびをすると、とっても気持ちがいいんですよね〜…

眠る前の幸せなひとときを感じる、ほのぼ〜のした絵本でした!
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なかなかよいと思う まなちゃんのお気に入りは?  投稿日:2014/08/16
まなちゃんのいす
まなちゃんのいす 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 福音館書店
まなちゃんが色んないすに座っていきます。

おばあちゃん、お父さん、お兄ちゃん。
ねこちゃんいすには…、にゃん!って怒られちゃった。

最後は大好きなお母さんいす!
やっぱり子どもにとって、お母さんいすは特別なのですね。

…小さい頃の自分と重なって、なんだかくすぐったい気持ちでいっぱいになりました。
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なかなかよいと思う いちにちのえほん  投稿日:2014/08/16
はじまるよ
はじまるよ 作: 熊谷 守一
絵: ぱく きょんみ

出版社: 福音館書店
お日様が目を覚ますと、朝が始まる。

雲や風も動きだして、虫や動物たちが鳴いたり眠ったり働いたり…

そしてお月様が眠る頃、みんなおやすみ。またあした。

それぞれの色、それぞれのいちにち。

地球は休む事なく回っているんだなぁ…
朝と夜は必ずやって来るんだなぁ…

当たり前だけど、その事がとても幸福に感じられるお話でした。
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なかなかよいと思う スプーンちゃん大忙し!  投稿日:2014/08/16
スプーンちゃん
スプーンちゃん 作: 小西 英子
出版社: 福音館書店
一ページめから、もう美味しそう!

混ぜたり潰したりすくったり、冷たかったり熱かったり汚れちゃったり…

コロコロ変わる、スプーンちゃんの表情がとっても可愛いです!

スプーンちゃんがすくってお口に運んでくれるから、美味しいプリンやメロン、アイスやスープが食べられる!

いつもありがとう。スプーンちゃん!!

【事務局注:このレビューは、「スプーンちゃん」こどものとも0.1.2. 2012年6月号 に寄せられたものです。】
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なかなかよいと思う いろいろいっぱい  投稿日:2014/08/16
おさかな いっぱい
おさかな いっぱい 作・絵: 増田 純子
出版社: 福音館書店
赤いおさかな、青いおさかな、黄色いおさかな

どの色もとっても素敵だけど、同じ色がいっぱい集まると、なにがなんだか分からなくなりますね(笑)

やっぱり色んなおさかないっぱいが、カラフルできれいだね!

おさかな何匹?おさかな何色?
読み終えた後は、クイズを出したりして遊んだりするのも楽しいかもです!
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なかなかよいと思う そっと寄り添って読みたい  投稿日:2014/08/16
ふゆのき
ふゆのき 作: ふりや なな
出版社: 福音館書店
雪が積もった冬の木。

一本だけポツンと立っていると、赤青黄緑の美しい鳥たちが一羽ずつやって来て、冬の木にそっと寄り添っていきます。

寒くて寂しそうだった木がパッと明るくなり、まるで笑っているみたい。とっても楽しそう。

寒い冬に鮮やかな色を見ると、心がポッと温かくなりますね。
言葉はなくても寄り添うだけで、それだけで十分…

自然と動物は、仲良しなんですね。
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なかなかよいと思う ぴょんと弾む  投稿日:2014/08/16
こやぎがぴょんぴょん
こやぎがぴょんぴょん 作: 田島 征三
出版社: 福音館書店
こやぎがぴょんぴょんとんでいました。
すると、うさぎ、かえる、ことり、ばったも、ぴょんぴょんぴょーん !

大きくとんだり小さくとんだり…
とぶのにも、色んなとび方があるんだね!

どのとび方が、一番とべるかな?

真似っこするこやぎが、とっても可愛いです!私はかえるのポーズがお気に入り。

ぴょんぴょんぴょーん
読むと自然に心も弾んでくる、楽しい絵本です!
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自信を持っておすすめしたい 自然の気持ちよさが伝わってきます  投稿日:2014/08/14
ブルンミのピクニック
ブルンミのピクニック 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
ブルンミとアンニパンニが高い山の上に、ピクニックに行くお話です。

私もよく甥っ子と山登りしてました!
甥っ子はわざと大きい岩がある所やガタガタした道、急な坂道や登りにくい道などを行くのが好きみたいで、私はもうバテバテ…。

手を引っ張ってもらったり励ましてもらったり、先を歩くのはいつも甥っ子!
そんな時、子どものパワーってすごいな…と感心してしまいます。

今回は私がブルンミで甥っ子がアンニパンニみたいだなぁ〜と読んでいたけど、帰り道でスッテン転んだブルンミは、やっぱり甥っ子だなぁ〜と(笑)

あ、そうそう!木の杖は山登りには必需品ですよね!途中でいい感じの杖を見つけたら、テンション上がります!
山のてっぺんから見える景色も最高で、風がとっても気持ちいいんですよね〜!!

行きは辛くて帰りは楽ちん、山頂でピクニック、爽快感に達成感!
とっても共感するお話でした!
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自信を持っておすすめしたい 水風呂には驚き!  投稿日:2014/08/14
びょうきのブルンミ
びょうきのブルンミ 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
熱が出て病気になってしまったブルンミを、つきっきりで看病するアンニパンニ。

水風呂なんか入ったら熱が上がるのでは?と思いましたが、ハンガリーでは一般的なんですね!

私は小さい頃から熱があるときはお風呂に入っちゃダメ!と言われていたので、なんだか不思議な感じでした。

食欲もなく元気がなかったブルンミだけど、アンニパンニのおかげで熱も下がり、たくさん我慢したピクニックに明日やっと行ける事になって、よかったね!嬉しいね!

私は最初ふたりが出会った頃は、泣いていたアンニパンニを助けてあげたブルンミの方が、しっかりしているのかなと思っていました。

でも本当はブルンミの方が泣き虫で甘えん坊。
今ではアンニパンニの方が頼れるお姉さん。

このふたりの関係を見ていると、心がとっても安らぎます。

最後リュックを抱き締めて眠るブルンミを、ぎゅっと抱き締めたくなりました。
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