一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

あいりっく

ママ・40代・東京都

あいりっくさんの声

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負けても応援　

投稿日：2015/01/28

くろねこ・ふうたシリーズ(4) ふうたどんまい
	作: 村上康成出版社: 復刊ドットコム

野球をしていますが、失敗するたびに応援してもらえます。最後まで失敗続きですが、それでもどんまい！

実生活ではなかなかこうはいかない気がしますが、失敗した子にも優しく「気にするな」と言える子に育てたいなと思います。

シリーズの中では一番好きです。

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自分と同じ存在がもう一人いたらどう思うか　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 8番地マージともう一ぴきのマージ
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

自分を好きで唯一無二に思うマージ。魔法で、自分の替え玉を作り出しますが、、、、予想外に不愉快な展開に。最後は近所のみなさんのフォローでなんとかうまくおさまります。

自分が好きだとしても、同じ存在がたくさんいたらやはり不愉快になりますね。とってかわられてしまうかもしれませんし。

深い絵本だと思います。

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泥棒にご注意　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 1番地ゴインキョとチーズどろぼう
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

大金持ちのご隠居ネズミのところに泥棒が入ります。大金、、、といっても、あるのはもちろん、チーズ！

泥棒を防ぐために頑張るねずみたちや近所の仲間たちとの触れ合いがほのぼのしていて、とてもよかったです。

うちの子供も気にいっていました。

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すごくいい　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 2番地クツカタッポと三つのねがいごと
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

このシリーズで一番好きな絵本です。

クツカタッポは魔法の瓶が3つの願いをかなえることを知ります。でも、好きなことを仕事にして、家があり、友人もあり、健康で幸せなので、特に願いが思い浮かばず、願い事を探そうとしていきます。選んだ３つの願いにはとても癒されるので、良かったです。

自分の持つ幸せを感じられる子に育ってほしいので5つ星にしました。子供も気にいっていました。

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忙しいママにもバカンスを！　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 3番地フィーフィーのすてきな夏休み
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

14匹の育児を一人で頑張るお母さんねずみ。あまりに大変な忙しい日々でくったくた。

でも、そこにチーズホイホイの商品が届くのですが、どうしようもない大変な商品でした。

しかし、そこはアイデアひとつで、、、すごく素敵な夏のバカンスを楽しむことができるようになったのでした。

素敵な夏休み感で、親子で楽しく読めました。

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動く絵を描いて生活をたてなおす？　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 4番地レインボーとふしぎな絵
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

画家ねずみはなかなか生活の糧を得るのにぎりぎりの生活をしています。でも、絵を描いたドアが売れたことで少しずつ生活が変わっていきます。お金がないなりに何とかできた絵は、なんだかおもしろい、生き物でできた動く絵！面白いですよね。

子供も面白がっていました。このシリーズに出てくる他のねずみたちも登場するので、そこもまた面白いです。

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幸せについて考えなおしてみたくなります　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 5番地チャイブとしあわせのおかし
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

毎日おいしいおいしいお菓子をやく主人公。

でも、ある日、スターになっている友人に再開して、自分の立場や幸せについてふと考えてしまいます。

でも、最後はほのぼのしていて良かったです。

自分の幸せって何だろうとか、今の幸せに満足してみようと、思える作品でした。

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天才ドラマーになったクイック　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 6番地クイックと魔法のスティック
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

クイックは女の子ながらにドラムが大好き。成長し、親をおいて旅立ちます。ちょっとジーンとします。そして都会にいきますが、たまに外でもドラムをひきたくなりますね。そこで出会った魔法使いのおばあさんねずみ（マージのママ）がクイックの願いをかなえ、クイックのドラムスティックを金色の天才的にひいてくれるスティックに変えてくれます。おかげで、成功はしたけれど、、、サインを適当に書いたせいで思わぬ演奏をしないといけなくなりました。でも、その悪い契約相手、実はマージのママを車でひいたやつなので、カエルに変えてしまいます。

最後はいつの間にか普通のスティックになっていて、素敵なライブを自力でできたと気づくクイック。

自分の努力や才能で成功したときが最も幸せなのではないかと思えます。良い絵本でした。

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ぼろのようでも大切に　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 7番地レトロと謎のボロ車
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

ぼろ車のようなヘンリー（車）をもらった修理屋の主人公。最初はもっといい新車の希望車が良かったけれど、徐々に考えが変わります。

古いものを大切に使う気持ちが育ちそうな素敵な絵本でした。

泥棒を車がつかまえる発想が面白かったです。

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女冒険家　

投稿日：2015/01/12

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 9番地セーラと宝の地図
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房