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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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冬のごちそう　

投稿日：2015/06/18

どうぶつ村のごちそうごよみふゆ
	作・絵: たちばなさきこ出版社: あかね書房

このお話は、どうぶつ村の冬に食べる色々なごちそうが載っている絵本でした。お正月のおせち、豆まきの豆など最近ではなかなかしない食べ物が多かったので子供は楽しそうに見ていました。食べ物だけではなくて、昔の遊びも載っていたのでそこも気に入っていました。

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乗ってみたいな～！　

投稿日：2015/06/17

つちのなかのもぐらでんしゃ
	作・絵: のぶみ出版社: ひかりのくに

このお話は、男の子が土の中を走るもぐらでんしゃに乗るお話でした。うちの子はこのお話を見て、「僕もこんな電車乗ってみたい！！」って言っていました。土の中を自由自在に運航する姿は男心をくすぐるお話だったみたいです。

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ステキな鞄屋さん　

投稿日：2015/06/17

かばんうりのガラゴ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

このお話は、色々なタイプのカバンを売り歩く鞄屋さんのお話でした。お客さんの要望にあったとっても変わった形と用途のカバンが次から次へと小さなカバンの中から出てくるのでうちの子はびっくりと同時に「この鞄屋さんすご～い！」って言って感動していました。

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梅干をつけよう　

投稿日：2015/06/17

とらばあちゃんのうめしごと
	作: いちかわけいこ絵: 垂石眞子出版社: アリス館

このお話は、おばあちゃんと梅干をつける男の子のお話でした。梅取りから一緒にやって、つけて、出来上がるまで楽しみに待っている姿はとっても素敵なお話でした。私も梅を取ってきたのでこのお話を参考に子供と一緒に梅をつけようって話していました。

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妄想ワールド　

投稿日：2015/06/17

アブナイおふろやさん
	作: 山本孝出版社: ほるぷ出版

このお話は、仲良し男の子5人組が放課後に銭湯に探検に行くお話でした。銭湯は普通の銭湯なのですが、男の子たちにかかったらジャングルの奥地に。色のついたお風呂は毒の池、おじさんは怪人とすてきな妄想にうちの子も終始大笑いでした（笑）

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普通の日常　

投稿日：2015/06/16

ふつうに学校にいくふつうの日
	作: コリン・マクノートン絵: きたむらさとし訳: 柴田元幸出版社: 小峰書店

普通の男の子がある日学校へ行ったら普通じゃない先生がやってきて、音楽を聞いて自分が思ったお話を描けというのです。この普通の男の子はそれにはまってとっても素敵なお話を考えます。この普通の少年は素敵な先生に出会って普通の生活を楽しんでいました。なんか普通のようで素敵なお話でした。

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なにかな～　

投稿日：2015/06/16

プレゼント
	作: ボブ・ギル訳: アーサー・ビナード出版社: ほるぷ出版

このお話は、自分の誕生日が二週間後の男の子が、両親の部屋でプレゼントの箱を見つけたお話でした。そのプレゼントは自分のだと思い込み、中身が何なのか思いを巡らせているのがとってもかわいいお話でした！でも、そのプレゼントはボランティアの人のための物でした。オチがなんか切なかったです。

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母と娘　

投稿日：2015/06/16

フランチェスカ
	作・絵: ステファニー・ブレイク訳: ふしみみさを出版社: 教育画劇

このお話は、仲良しの母と娘のぶたがケンカしてしまって、娘のぶたがネコに姿を変えてしまったお話でした。猫に変身してしまった時、家族みんなは自分がいなくなったのを悲しんでいるのを見て、うちの子は「僕もこんな風になったら悲しい？？」って聞いてきました。うちの子はこの絵本を読んで親の気持ちを確かめたくなったみたいです。

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自分のペースで　

投稿日：2015/06/12