新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい よくあります  投稿日:2015/02/16
あのな、これは ひみつやで!
あのな、これは ひみつやで! 作: くすのき しげのり
絵: かめざわ ゆうや

出版社: 偕成社
この絵本は、日常でよくある「ここだけの話!」をテーマにしたお話でした。子供たちが幼稚園でいろいろ噂をし始めて、そのうわさが嫌な感じに膨らんで広まっていき大変なことになっていました。うちの子はこのお話を見て、「内緒やし言ったら駄目やよね!!」と言っていましたが、うちの子もよくここだけの話を教えてくれます(笑)どこにでもある題材だったのでくすっと笑えました。
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自信を持っておすすめしたい オーケストラの裏側  投稿日:2015/02/16
オーケストラをききに
オーケストラをききに 作: 小沢 一雄
出版社: ポトス出版
この絵本は、おーえkストらが演奏している時をいろいろな角度から見た視点で紹介してある絵本でした。うちの子はこの絵本で初めてオーケストラの存在を知ったらしく、「こんなにたくさんの楽器すごいね!本物見に行ってみたい!!」って言っていました。色々な楽器も載っていて楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ブブヒコ、かわいい〜!!  投稿日:2015/02/16
いかすぜ!ブブヒコ 〜チワワとドーナツ!のまき〜
いかすぜ!ブブヒコ 〜チワワとドーナツ!のまき〜 作: 中川 ひろたか
絵: 大島 妙子

出版社: 文溪堂
このお話は、小さなパグのブブヒコとその買主のゆるい日常のお話でした。そのゆるい感じがたまらなくかわいかったです。買主さんがブブヒコにドーナツを買ってくれたのですが、ブブヒコはそのドーナッツを落として追いかけたらへんてこりんな世界へと入っていきました。そこで、かわいいお友達もでき、また本当の世界に帰ってきたら優しい買主さんが待っていて元の日常に。心がホンワカして素敵な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 本当のおつかいみたい  投稿日:2015/02/16
おつかいさえこちゃん
おつかいさえこちゃん 作・絵: 伊東美貴
出版社: 偕成社
このお話は忘れっぽいおばあちゃんと孫が一緒に買い物へ行くお話でした。おばあちゃんは忘れっぽいのでメモをするのですが、そのメモを忘れるという忘れっぽさ!!孫の欲しい物ばっかり買ってしまいます。毎ページ、本当に買うものってなんだっけ??って問いかけられて、うちの子は真剣におばあちゃんのメモを思い出して楽しんで見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 風邪にはレンコン  投稿日:2015/02/12
うしおくんとはすひめちゃん
うしおくんとはすひめちゃん 作・絵: 伊藤 秀男
出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
このお話は、風をひいたうしおくんの所におばあちゃんがレンコンを送ってきて、そのレンコンの穴を覗くとレンコンの世界へ行っちゃったお話でした。レンコンの世界で、レンコンの世界のお姫様のはすひめに開放してもらって現実世界に戻ったら風はもうよくなっていました。うちの子は今度風邪をひいたらこのレンコンの国に行って見たいな〜って言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 夜の演奏会  投稿日:2015/02/12
いっしょにあそばへん?
いっしょにあそばへん? 作・絵: 岡田 よしたか
出版社: 金の星社
このお話は、夜に公園に楽器たちが集まってきて演奏会をするお話でした。みんないつもは人に弾かれたり吹かれたりしているので自分で音を鳴らすのがとっても楽しい様子が描かれていて、うちの子も読んでいて楽しそうに見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 涙の力  投稿日:2015/02/12
あめふりあっくん
あめふりあっくん 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 佼成出版社
このお話は、保育園に行くのにお母さんと離れて寂しい思いをして泣いているあっくんという男の子のお話でした。このあっくんの涙がすごくて突然降ってきた雨と涙と雨の競争!!結果はあっくんの涙が雨に勝利!天気も晴れてあっくんの顔も晴れ晴れ!!この涙の力はすごいですね。
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自信を持っておすすめしたい 感動です  投稿日:2015/02/12
イルカにあいたい 難病の少年、正ちゃんの
イルカにあいたい 難病の少年、正ちゃんの 作: こやま峰子
絵: 大島 妙子

出版社: 国土社
このお話は脊髄の病気絵だんだん体の自由が利かなくなるという難病の子供のお話でした。絵本の最後には本人の写真も載っていたので、なんだか余計に切なくなりました。お話は、いるかに興味を持った男の子のお母さんがボランティアの人と協力しているかに合わせて、さわらせてあげるというものでした。そうすると病状が少し回復!!でも、治ることはないとも書かれていました。やり場のない気持ちでいっぱいでしたが、人間の体の神秘みたいなものも感じれて感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 今の時期に  投稿日:2015/02/12
よーするに医学えほん からだアイらんど インフルエンザ編
よーするに医学えほん からだアイらんど インフルエンザ編 作: きむら ゆういち 川田 秀文
絵: 中地智

出版社: 講談社
このお話は、人がインフルエンザにっかったら体の中の細胞たちがどうやってウィルスを退治するかを描いたお話でした。うちの子は体の中を口から順番にめぐってウィルスと戦う様子がとっても気に入っていました。多分、今度風邪をひいた時はこのお話を思い出すでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 自分お店屋さんのおじさん  投稿日:2015/02/07
日本民話 あたまに かきのき
日本民話 あたまに かきのき 文: 唯野 元弘
絵: 村上 豊

出版社: 鈴木出版
このお話は、自分の頭の上に柿の木が生えたのをきっかけに、きのこが生えたり、池ができたりと、自分の頭の上でとれる食べ物を売って暮らしているおじさんのお話でした。うちの子はどんどんと頭の上でとれるものが変わっていく様子が面白くって大笑いで見ていました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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