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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 小さなフクロウの大冒険  投稿日:2017/04/23
ちびフクロウのぼうけん
ちびフクロウのぼうけん 作: ノーラ・スロイェギン
絵: ピルッコ・リーサ・スロイェギン
訳: みむらみちこ

出版社: 福音館書店
このお話は、小さなフクロウが朝が来たからといってぬむるのが嫌で、お母さんに見つからないようにこっそり木から降りて行って森の中を冒険するお話でした。森の中で、ウサギやクマやリスに出会って、自分にはない素敵な所をほかの動物に見出すのですが、お母さんが迎えに来てくれた時に、自分のいいところも思い出させてくれてすっと眠りにつくことができていました。冒険終わりの優しい寝顔を見ていると、ほほえましくなってきました。
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なかなかよいと思う チロルくんの中心にいつもあるリンゴの木  投稿日:2017/04/23
チロルくんのりんごの木
チロルくんのりんごの木 作: 荒井 良二
出版社: NHK出版
このお話は、チロルくんが生まれた時からあったリンゴの木を中心に、チロルくんの生まれ故郷を描いたお話でした。そのではお祭りがあったり、未来のお嫁さんとの約束をしたりと、いつも中心にはリンゴの木があったのです。そんな素敵な思い出を作ってくれているかのようなリンゴの木が、家族みたいな感じがして素敵な気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい イースターウサギ  投稿日:2017/04/23
ハッピーイースター
ハッピーイースター 作・絵: ヨシエ
出版社: くもん出版
このお話は、イースターウサギになれなかった灰色のウサギが、イースターの準備をしている女の子とおばあちゃんと犬のマーゴにいたずらをするお話でした。でも結局捕まってしまって、いたずらをした理由をウサギが離したら快くパーティーに招待してもらって、そのおかげでこのウサギは晴れてイースターウサギになれていました。うちの子はイースターウサギになってみんなを幸せにすることができるウサギの方が幸せそうだと言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 深い絆  投稿日:2017/04/23
サーカスのしろいうま
サーカスのしろいうま 作: 石津 ちひろ
絵: ささめや ゆき

出版社: 小学館
このお話は、親がいなくなってしまってサーカスに引き取られた心優しい男の子と、サーカスにいたきれいな白い馬が一緒にサーカスの目玉の技を身につけるまでのお話でした。男の子はサーカスの動きが全くできず、白い馬は何も芸をしないのですが、馬が逃げた時に出会った女の子との出会いがきっかけで、男の子は自分の特技の歌を思い出し、馬は歌を聞くと自然と足が軽やかに動いていました。たぶん男の子と白い馬、優しい者同士が作り上げたなんとも優しい出し物にちょっとうるっときました。
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自信を持っておすすめしたい おじいさんの手袋  投稿日:2017/04/23
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
このお話は、おじいさんが森の道に落としていった片方の手袋にいっぱいの動物たちが次々と入って暖をとるお話でした。最初の方は小動物だったのですが、途中から狐やらイノシシやらクマが入ってきて、うちの子は手袋がはちきれないかドキドキしながら見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 舞台は遊園地  投稿日:2017/04/23
笑い猫の5分間怪談(5) 恐怖の化け猫遊園地
笑い猫の5分間怪談(5) 恐怖の化け猫遊園地 責任編集・作: 那須田 淳
カバー絵: okama
作: 藤木稟 緑川 聖司

出版社: KADOKAWA
このお話は、笑い猫が教えてくれる短い怪談のお話がが載っている絵本でした。今回の舞台は遊園地で、楽しいはずの遊園地と怖い怪談とのギャップが面白かったみたいです。楽しい遊園地で楽しい絶叫じゃなく怖い絶叫をしているところが一番面白かったそうです。
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自信を持っておすすめしたい 柿の実の食べ方  投稿日:2017/04/19
かき
かき 作・絵: 矢間 芳子
出版社: 福音館書店
このお話にはいろいろな方法を使って下記の渋を抜いて、おいしく食べる方法が載っていました。うちの子も小学3年生の時に学校で柿の渋抜きを体験してきていたらしく、この絵本を見ながら「このやり方僕もやったよ!」とうれしそうでした。ほかの渋抜きの方法も知らないものが多くて勉強になりました。
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自信を持っておすすめしたい 植物の種  投稿日:2017/04/19
植物のふしぎシリーズ 1 植物にもへそがある!?
植物のふしぎシリーズ 1 植物にもへそがある!? 文・写真: 江川 多喜雄
出版社: 童心社
このお話にはいろいろな植物の種が載っていました。その種がどうやって成長するかや、種の中身がどんな構造になっているのかを詳しく紹介してありました。植物によっていろいろな種の形があって、うちの子供はびっくりしていました!!
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃん救出  投稿日:2017/04/19
魔女がひろった赤ん坊
魔女がひろった赤ん坊 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
このお話は、ダヤン達が間違えて魔女たちに拾われた赤ん坊を救出するお話でした。でも、魔女たちは赤ん坊を大切に魔女に育てようとしていたので、そこまで悪いことはしていなかったのですが、うちの子はみんなで赤ちゃんを救出できた時「魔女にならなくてよかったね!」と一安心していました。
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自信を持っておすすめしたい エゾ松の育ち方  投稿日:2017/04/19
えぞまつ
えぞまつ 作: 神沢 利子
絵: 吉田 勝彦

出版社: 福音館書店
このお話は、北海道にあるエゾ松の森について書かれたものでした。エゾ松は意外にも育つのが難しいのですが、古いエゾ松の木が倒れた後に若いエゾ松が育っていくのを知って、同じ種で協力している感じがなんか感動しちゃいました。
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