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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 俳句の奥深さ  投稿日:2017/05/02
芭蕉さん
芭蕉さん 俳句: 松尾 芭蕉
絵: 丸山 誠司
選句・解説: 長谷川 櫂

出版社: 講談社
この絵本は、芭蕉の奥の細道にのっている俳句を紹介してある絵本でした。うちの子は俳句自体は覚えているのですが、一句一句の深い意味まではわかっていないものも多かったので、この絵本を読んで理解ができたみたいでよかったです。
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自信を持っておすすめしたい ちょっと変わった犬  投稿日:2017/05/02
ドライバーマイルズ
ドライバーマイルズ 作: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: BL出版
このお話は、車に乗るのが大好きなマイルズという犬のお話でした。飼い主の言うことを聞かなかったマイルズが、車に乗ったらおとなしくお利口になっていました。そして、家族の男の子を学校に送っていったりもしました。うちの子はそれを見て、こんな家族がいたらいいな〜ってちょっと変わってる犬のマイルズがかわいらしく見えたみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な親子  投稿日:2017/05/02
なまずの駄菓子屋
なまずの駄菓子屋 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
この話は、死んでしまった自分の子供が、占いで生き返ると言われたのを信じて待っているナマズのお母さんのお話でした。どんな姿に生き返るかわからないので、ほかの動物たちを食い入るように似ている姿が切なくなりました。結局この子は川に生まれ変わっていて、お母さんと一緒にいつまでも入れるようになったのが感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんが生まれる時  投稿日:2017/05/01
いつか、きっと
いつか、きっと 作: ティエリ・ルナン
絵: オリヴィエ・タレック
訳: 平岡 敦

出版社: 光村教育図書
このお話は、いろいろな人たちのことを見て赤ちゃんが自分が生まれてくるところを選ぶまでのことをお話にしたものでした。実際赤ちゃんはこんな風には選んでいないのでしょうが、もしもこの絵本みたいにいろいろな人を見て自分たちを選んでくれていたらとっても夢があって素敵なお話だな〜と思ってちょっと感動しちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 砂漠でサバイバル  投稿日:2017/05/01
砂漠のサバイバル
砂漠のサバイバル 著: 崔徳煕
絵: 姜境孝

出版社: 朝日新聞出版
このお話は、みんなで砂漠の旅行に来て、そこでいろいろな困難に見舞われてしまうというお話でした。ピラミッドや、砂漠の生き物、水の確保など男の子が大好きな要素だたくさん盛り込まれていて、終始大笑いで読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 念願の続き  投稿日:2017/05/01
エネルギー危機のサバイバル(2)
エネルギー危機のサバイバル(2) 文: 金政郁
絵: 韓賢東

出版社: 朝日新聞出版
読む時間がなかなかなかったのですが、最近やっとエネルギー危機の2を読んでいました。食料の確保から始まって、電力を取り度すために、漫画ではあるのですがいろいろな知識が盛り込まれていて大人も楽しかったです。途中のいろいろなエネルギーの豆知識も相変わらず知らないこともあって面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい トマトは意外に強い植物  投稿日:2017/05/01
トマトのひみつ
トマトのひみつ 文・写真: 山口 進
出版社: 福音館書店
このお話は、植物の近くで獲物を待ち構えている蜘蛛が、トマトの近くで獲物を待っていても全く獲物の虫がやってこなくて困っているお話でした。実は、トマトには虫が来ないようにびっしりと細かい毛が生えているので虫たちは近寄ってこない上に、臭いにおいも出すそうです。クモはにおいに鈍感なのでこのことになかなか気が付くことができずにいたのが、おっちょこちょいな感じがして面白かったそうです。
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自信を持っておすすめしたい 虫と花の共生  投稿日:2017/05/01
すみれとあり
すみれとあり 作・絵: 矢間 芳子
出版社: 福音館書店
このお話は、アリとスミレが助け合って生きているのを描いたお話でした。アリはスミレの種の一部分を食べて、スミレは種の一部分を上げる代わりに種を遠くまで運んで行ってもらっていました。全然関係のない二つのものがお互いの役に立つように生きているなんて、生命の不思議ですね。
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自信を持っておすすめしたい 桃を育てる  投稿日:2017/05/01
ぼくのもものき
ぼくのもものき 文・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
このお話は、男の子とお母さんがホームセンターで桃の苗木を買ってきて、アパートのベランダで桃を育てるお話でした。最初はいっぱい実をつけたのに最終的には一個だけになって、その一個も熟しすぎてしまってたくさんは収穫できなかったのですが、自分で育てた桃をおいしそうに食べているのを見て、うちの子も自分で桃を育ててみたくなったそうです。
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自信を持っておすすめしたい 子供は停電が好き  投稿日:2017/05/01
エネルギー危機のサバイバル(1)
エネルギー危機のサバイバル(1) 文: 金政郁
絵: 韓賢東

出版社: 朝日新聞出版
このお話は、エネルギーがたたれてしまった時のことをエネルギー危機として面白くも、勉強になる感じで描いたものでした。停電になって交通がマヒしたり、お店の商品を確保したりするのを見て、「楽しそう。」と言っていましたが、実際のことを想像してみたら怖くなったとも言っていました。このお話は、2巻へ続くので、続きを読むのが楽しみだと言っていました。
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