うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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ヘンテコなぶたの家族　

投稿日：2016/02/11

へんしんぶうたん！ぶたにへんしん！
	作: 木村裕一絵: きたがわめぐみ出版社: ポプラ社

このお話は、ぶたの三兄弟にうちの一匹が豚のお母さんが拾ってきたライオンの捨て子という兄妹のお話でした。ライオンなので、そのままの姿では外では遊べないので、お母さんが豚に変身する被り物を作ってあげていました。うちの子はこの変わったぶたの家族の様子を見て、「変だけど仲良くて楽しそう！」と言っていました。

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はじょめての長編　

投稿日：2016/02/11

ほねほねザウルス(14) 大けっせん！ガルーダ対ヒドラ前編
	作・絵: ぐるーぷ・アンモナイツ原案・監修: カバヤ食品株式会社出版社: 岩崎書店

この話は、シリーズで初めて前編後編に分かれている大作です。うちの子は、前編まででも、ドキドキハラハラの戦いがたくさんあったのですが、前編の最後にこの絵本の主人公が危機的状況で会わっていたので次が気になる～って言ってもじもじしていました（笑）

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残さず食べよう！　

投稿日：2016/02/07

いちねんせいのいたーだきます！
	文: 北川チハル絵: 吉田奈美出版社: ポプラ社

このお話は、野菜嫌いの男の子が野菜の小学校に行ったことで嫌いな野菜も頑張って食べれるようになるというお話です。野菜の小学校では、お残しをされた時の授業もあってそれがちょっと怖い感じで描かれていたのですが、うちの子は「僕お残ししないから大丈夫！」と野菜たちを気遣っていました。

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みんなひとつ　

投稿日：2016/02/03

ひとつ
	作: マーク・ハーシュマン絵: バーバラ・ガリソン訳: 谷川俊太郎出版社: 福音館書店

このお話は、みんな一つの物だという事が描かれていました。例えば車もタイヤは4つでも車で数えれば1つの物。この絵本を読んで、物は見方によっていろいろな見方ができるのだな～って思いました！！うちの子もこの一つに見える発見に驚いて感心していました。

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楽しみ，兄妹！　

投稿日：2016/02/03

はるまでまってごらん
	作: ジョイス・デュンバー絵: ズーザン・バーレイ訳: 角野栄子出版社: ほるぷ出版

このお話は、一人っ子のうさぎの子が春に生まれてくる自分の兄妹を楽しみに待ちこがれているお話でした。春まで、自分の兄妹を雪やらどろやらで作っては壊れていく様子はなんかとっても切なくなりましたが、春になって兄妹とご対面して幸せそうにしている様子はこっちまでも幸せにしてくれるお話でした。

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帽子が好きな男の子　

投稿日：2016/02/03

イエペはぼうしがだいすき
	作: 文化出版局編集部写真: 石亀泰郎出版社: 文化出版局

このお話は、どこに行くにも帽子をかぶっていくイエペという男の子のお話でした。この絵本を見て、子供のころ自分が大好きだったものを手放さずにどこへでも連れて行ったのを思い出しました。帽子を置いてきたときには、代わりにつぶれたサッカーボールをかぶっていたのがとってもかわいかったです。

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ヒヤヒヤでした　

投稿日：2016/02/03

おっとあぶないペロペロキャンディ
	作・絵: きむらゆういち出版社: ポプラ社

このお話は、お母さんと友達たちに頼みごとをされた子豚のポー君がその道中でオオカミと出会って追いかけられるお話でした。途中お母さんからもらったペロペロキャンディーの誘惑に負けて何度も危ない目にあいながらもなんとか家までたどり着いたのにはうちの子も胸をなでおろして、「セーフ！」と言っていました。

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かっこいいパトカー　

投稿日：2016/02/03

パトカーのピーすけ
	作: さがらあつこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

このお話は、おもちゃのパトカーのピーすけが公園に置き去りにされたのを自分で何とか打開して家までたどり着くお話でした。置き去りにされたときに一緒に置き去りにされたウサギのぬいぐるみと協力しながら家まで帰ろうとするのですが、途中本物のパトカーのおまわりさんに助けてもらって無事家につきました！パトカーどうしが助け合っている様子がとっても素敵でした。

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聞いてみたい春の足跡　

投稿日：2016/02/03

春の足音
	作: 那須正幹絵: 永田萠出版社: ポプラ社

このお話は、小学校の担任の先生に春の足音を聞いてみてと言われてお友達と一緒に足音を探しに行った女の子のお話でした。そして、この女の子たちは普通の人が聞けない春の足音を聞くことができました。うちの子もこの絵本を見て「春の足音ってどんな音？？」と言って興味津々でした。

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優しい怪物　

投稿日：2016/02/03

復刊絵本セレクションキラキラ
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

このお話は、山に住むキラキラという怪物を倒しに行った兄弟のお話でした。最初は弟が、次に帰ってこない弟を心配したお兄ちゃんがキラキラを倒しに行くのですが、このキラキラは宇宙から来た他の星の生き物だったのでした。お兄ちゃんはこのキラキラを殺してしまうのですが、二人はキラキラの優しさを死んだ後に知って後悔していました。何でも見た目で決めつけてしまわない方がいいという事がこの絵本から伝わりました。

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