お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

お豆腐

ママ・40代・北海道、男の子17歳

お豆腐さんの声

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何度も楽しめそうな絵本　

投稿日：2015/01/22

じてんしゃにのろう
	作: 斉藤洋絵: 田中六大出版社: 講談社

田中六大さんの絵をみて、「しょうがっこうへいこう」の絵と同じ人だ！と思い手にとりました。三角眉毛の男の子がかわいいです。
内容は、物語の途中に、迷路やクイズ、間違え探しなどを楽しめるようになっています。
親子で楽しめる絵本です。

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題名にひかれて読みました。　

投稿日：2014/07/18

ふでばこのなかのキルル
	作・絵: 松成真理子出版社: 白泉社

小学生（だと思われる）ぼく、のお部屋の様子がとても好きです。たくさん並んだ本、木の色の机。　そしてそれとは違って、ちょっと派手めなおじいちゃんのお部屋、帽子がまた個性的でいいなと思いました。

おじいちゃんの昔した冒険話、キルルを思い出してよかったです。ずっとふでばこの中で待っていたキルルがかわいいです。

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親子愛と友情　

投稿日：2014/07/18

みずいろのマフラー
	作: くすのきしげのり絵: 松成真理子出版社: 童心社

小学生になった息子と一緒に読みました。
お母さんの愛と、友情の大切さが描かれています。小学校高学年の教科書にでてきそうな感じの内容でした。最後のほうは、涙なしでは読めませんでした。

いじめているつもりはなくても、いじめになっていることもある、ということが描かれていて、読んでいると「ヨースケがかわいそうだ」と１年生の息子も感じたようでした。

また、もう少し大きくなったら、一緒に読みたいと思います。

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父と子の愛！　

投稿日：2014/07/18

いちばんあいされてるのはぼく
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

ティラノサウルスのシリーズはどれもメッセージ性が強く泣かされますが、今回も、胸が熱くなりました。

よそから見たら、理解できなくても、ちゃんと親にはその行動をする理由があるんだと思わされることが、日常にはけっこうあります。特に親になってから、そう感じることが多いです。
この絵本のティラノサウルスもそうだと思います。深い愛情を感じる絵本です。

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見習いたいです。　

投稿日：2014/07/17

おうさまのおひっこし
	作: 牡丹靖佳出版社: 福音館書店

王様と、６人の気のいいおともたちのお話です。おともたちの一生懸命なんだけど、びっくりするような勘違いが、まるで子供のような発想でとても純粋なんだなと感じました。
何よりも、そんなおともたちを叱らない王様の寛大さ、見習わなければ、と思いました。
最後の、ベットに寝ているところがみんないい表情をしていて、とても癒されました。子供もそうですが、大人も楽しめる絵本だと思います。

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家族の優しさを感じました。　

投稿日：2014/07/17

まんまるねこダイナ
	作・絵: 西村香英出版社: 小学館

おとうさん、おかあさん、おとこのこのおうちで飼われている猫「ダイナ」のお話です。ダイナを家族みんながすごくかわいがっていて、にこにこした表情に愛情を感じます。
自分が猫だと知らず、外の世界に飛びだしていきます。自分は何者なのか？考えながら、お話はすすんでいきますが、人間においても、家族の中からでて、はじめて幼稚園や保育園などにいったときも、同じなのかなとふと思いました。
自分のほっとする帰る場所があるというのは幸せなことだと思いました。

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おいしそうではある。　

投稿日：2014/07/17

とてもおおきなサンマのひらき
	作: 岡田よしたか出版社: ブロンズ新社

表紙にひかれて読みました。
斬新で、突拍子もないお話です。大きくて調理・加工された大きな食べ物が大暴れ？！します。
ちょっと、展開が途中から読めてしまいますが、小さいお子さんなら意外な展開にすごく喜びそうなお話です。

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キャラクターがかわいい！！　

投稿日：2014/07/17

ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ
	作: 工藤ノリコ出版社: 白泉社

ノラネコぐんだんシリーズです。以前、パンこうじょうもとてもおもしろかったので、こちらの絵本も読みました。

工藤ノリ子さんの絵はほんとうに色合いも絵もかわいらしいです。とくにでてくる動物たちのキャラクターがたまらないです。

ストーリーもノラネコぐんだんがまたなにやら、やらかしてしまいます（汗）。子供たちは大量のポップコーンに大笑いでした。とてもおいしそうで、ポップコーンが食べたくなりました。

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お母さんの愛を感じます。　

投稿日：2014/07/10

ブービーとすべりだい
	作: 高畠じゅん子絵: 高畠純出版社: 講談社

高畠純さんの絵本が好きな息子に読み聞かせしました。２～３歳のころ、滑り台が大好きで何十回と滑って喜んでいたことを思い出しました。はじめは、ブービーのように高い滑り台は怖くて、何度も階段を下りてきていたことも懐かしいです。

足の滑り台が、お母さんのやさしさや愛情が感じられます。何でもはじめは、できなかったり、怖かったり、それを繰り返して１歩ずつ大きくなっていけるといいなあと絵本を読んで感じました。

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もぐらさん登場で大爆笑です。　

投稿日：2014/07/09

ぞうさんのおとしあな
	作・絵: 高畠純出版社: ポプラ社

小学一年の息子お気に入りの一冊です。

おおきなぞうさんが可愛いいたずらをするお話です。いろいろな動物がでてきて、さあどうなるんだろう？！とわくわくしながらページをめくるのがとても楽しいです。一番おもしろかったのは、もぐらさんがでてきたページで、息子は大爆笑でした。もぐらさんたちが出てきたときのぞうさんの表情も必見です。久しぶりに「もう一回読んで」といわれました。お勧めです。

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