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★ハチ★

せんせい・30代・静岡県、男の子9歳 男の子7歳

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★ハチ★さんの声

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なかなかよいと思う おせちとは  投稿日:2023/12/03
おせちのみんなあつまって!
おせちのみんなあつまって! 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: ひさかたチャイルド
保育士をしていますが、年明けに【おせちの会】があります。
おせちとはなんだろう?一つ一つの意味は?どんな願いが込められているの?自分自身も知らないことが多く勉強するために読みました。
この絵本は、【おべんとうばす】の作者が描いたもので子供たちも親しみやすいと思いました。
年末年始の読み聞かせに良いと思います。
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なかなかよいと思う 面白い  投稿日:2023/05/21
おうさまのまえで みぎむけーみぎ!
おうさまのまえで みぎむけーみぎ! 作: 柏原 佳世子
出版社: KADOKAWA
5歳と7歳の男の子に読みました。
王様がお出掛けしたある日、
王様の部屋でやりたい放題、散らかし放題の家来3人。
王様がお城に戻ってくるのが見えちゃったから、さぁ大変!

「王様が帰ってくるぞー!!帰ってくるまで…あと100秒だ!100秒で部屋を片付けろーーーー!!」

始まる家来たちのダイナミックなお片づけ。
刻々とカウントされていく秒数。
王様が戻ってくるまでに部屋をキレイに片付けられるかドキドキ!

数字を数えるだけでスピーディーに展開していくので
子どもも夢中になってカウントしながら楽しんでいました。
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なかなかよいと思う すべりだい  投稿日:2023/03/27
す〜べりだい
す〜べりだい 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
子どもが大好きな滑り台

この絵本は滑り台を自分が滑っている感覚になるような、そして言葉遊びも楽しめる一冊です。
園での外遊びや、公園へ行く前などに導入で読むのも良いかもしれません。
3、4、5歳児さんにおすすめです。
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なかなかよいと思う こんなピンチ!どうしたらいい?  投稿日:2023/03/27
大ピンチずかん
大ピンチずかん 作: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
「ああ、もうダメだ。おわった。これは大ピンチだ!」

例えば…飲もうと思って注いだ牛乳がこぼれた。ガムをのんだ。テープのはしが見つからない。ゲームの充電ができてない……。

大人になってみれば小さなピンチに見えることだって、子どもたちから見れば、それは立派な「大ピンチ」。どうのりきればいい?
そんな大ピンチを徹底解説してくれる「大ピンチの図鑑」。よくあるピンチ、笑っちゃうピンチ、冷や汗のでるピンチからなぜか哀愁を感じるピンチまで。
それぞれに「大ピンチレベル」や「なりやすさの5段階分類」、ものによってちょっとした対処法までついています。

子どもの世界では大ピンチなことを、予め知っておけばのりきれるはず!
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自信を持っておすすめしたい こんな面白い本初めて!  投稿日:2023/03/27
カ どこいった?
カ どこいった? 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
5歳と7歳の息子に読みました!
一言で言うと「面白い」
一匹の蚊の登場が、お話をどんどん面白くさせていきます。
鈴木のりたけさんらしいリアルなタッチの絵で、まさか?え!こんな風になっちゃうの?
と言う展開です。
小さい子から小学生まで楽しめる一冊です。
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なかなかよいと思う 面白い  投稿日:2023/03/27
くみたて
くみたて 作: 田中達也
出版社: 福音館書店
海外でも大人気のミニチュア写真家・見立て作家 田中達也による初めての絵本。朝ドラのオープングでも活躍されていて、興味を持ち読んでみました。
洗濯バサミや歯ブラシ、テープなどの日用品をミニチュアの作業員たちが、せっせと組み立てます。
パーツの状態だと何か分からなかったけれど、完成するにつれて、それが何なのか分かってきます。完成した日用品は、ミニチュア世界の住人たちにどんなふうに使われるのでしょうか。「組み立て」と「見立て」で繰り広げられる、身近なものが別のものに見えてくる驚きと面白さにあふれた写真絵本です。
小さい子でも楽しそうに見ていました。
ピタゴラスイッチが好きな子にも好まれるかもしれません。
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ふつうだと思う 食べ物がテーマ  投稿日:2023/03/27
たべもんどう
たべもんどう 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
イラストはリアルで面白く引き込まれていきます。
食べ物を題材にしたダジャレやクイズ、早口言葉などが書かれた絵本でした。
言葉遊びがたくさん出てくるので4歳以上のこどもにオススメです。
探し絵も出来て楽しめる絵本でした。
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なかなかよいと思う 大人が好む世界観  投稿日:2023/03/27
ケチャップマン
ケチャップマン 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
鈴木のりたけさんのデビュー作と言うことで読んでみました。
リアルなタッチの絵、ミステリアスなケチャップ…
5歳の息子も楽しんでいましたが、大人の方が面白さがわかるように感じました。
幼稚園の読み聞かせよりも親子の読み聞かせがオススメだと思いました。
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なかなかよいと思う 指差し絵本  投稿日:2023/03/01
ゆびさんぽ
ゆびさんぽ 作・絵: まつざきしおり
出版社: KADOKAWA
可愛い温かみのあるイラストで描かれています。
一つひとつ指を動かして遊ぶお話絵本です。
保育園や幼稚園でクラス全体で読み聞かせるよりも、保育者の膝の中で一対一で関わって、指を一緒に動かして楽しむのが良いと感じました。
もちろん家での読み聞かせにはぴったりです。
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なかなかよいと思う ちょっぴり怖くて不思議  投稿日:2023/02/26
こっそりどこかに
こっそりどこかに 作: 軽部武宏
出版社: ロクリン社
NHK Eテレ「怖い絵本」で放送されて話題になった絵本です。

「早く見つけて帰らなきゃ!」

落とし物を取りにひとり夕暮れの町へ飛び出した子ども…?
道中に現れる様々な影。彼らは一体何者なのでしょう─?

薄暗い公園、不気味な路地裏、煙をあげる町工場…。
いつもの町が昼間とは全く違う顔をみせていきます。
どこか子どもの頃の夜の怖気を思い起こさせる不思議な一冊。
最後の場面はどこかほっこりしますが、よく見るとちょっぴり不気味。
絵本の至るところに不気味な顔が登場しますが子どもはよく見ていました。
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