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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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YMK3

ママ・30代・大阪府、女7歳 女3歳 女1歳

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自己紹介
「仕事が趣味やろ!?」と夫に言われています。
絵本に囲まれて仕事していると本当に幸せです!!!
好きなもの
本・ぺんぎん・かわいらしいもの・夫の枕のにおい・子供の落ちそうなほっぺ
ひとこと
仕事柄、絵本に触れ合う機会は多いのですが、中を見るまでにはいたらずに
ここでみなさんの感想を参考にさせてもらっています

YMK3さんの声

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自信を持っておすすめしたい そっくり・・・  投稿日:2006/02/24
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
林明子さんの絵って「うちの子に似てる」と思われる方が
多いと聞いたことがあります
ずばり、私もそうでした。
パジャマで手を拭くしぐさなんてそっくりです

筒井頼子さんも、実体験がおありなんでしょうね・・・
読みながら「あるある」と共感しています
女の子のお母さんはもちろん、男の子のお母さんにもぜひ
お勧めしたいですね
子供って何をやらかしてくれるか「どきどき」ですが
このお母さんのように、いつも笑っていられるおかあさんでいたいです
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なかなかよいと思う ぐりとぐらってやっぱりかわいいですね  投稿日:2006/02/21
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりぐらえほんでもっているのはこれだけなんですが、子供もお気に入りみたいで「読んで」と持ってきます
そしてわかっているはずなのに何度も「これがぐり?こっちがぐら?」と確認してきます
持ち物まで色違いであるので見ていても楽しいようです

2ひきのとっても仲のいい様子も優しい気持ちにしてくれます
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なかなかよいと思う 言葉がぴったり合ってます  投稿日:2006/02/20
あ 作・絵: 大槻あかね
出版社: 福音館書店
写真で見ればただの針金人形が動きを感じられるように
作ってあります
書店で見たときに「あ?」と不思議に思ったので手に取り、
読んでみるとすごく楽しかったです

私のお気に入りは 耳かきの綿毛に幸せそうに埋もれている
「針金さん」です
子供に読むときには寝る前の絵本としてはお勧めできないですね
ぜひ、向き合って絵本のまねをしながら一緒に楽しむのがいいと思います
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自信を持っておすすめしたい いろいろ楽しめます  投稿日:2006/02/20
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
この本に出会う前はただ紙にお話が書いてあるのが、絵本だと思っていました
でも、小さな穴(指が入るくらい)が開いているだけでこんなにいろんな楽しみかたができるのだと気づきました

普通に読んで、指を入れてみて、覗いてみたり、たまには棒を差し込んでみたり・・・
子供がいろいろやっているのを見て、面白いこと考えるなあと思っています
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自信を持っておすすめしたい 自分にとっても大切な本  投稿日:2006/02/18
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
私が子供のころ、親に買ってもらった本でした
ページの空いているところに母からのメッセージが書いてあったので世界でたった一つの本でした
子供にも読んであげようと彼女専用に買い求めました
今ではすっかり暗記してしまっています
本当に絵本って一生物だよなあと感じさせてくれた最初の本です
ちなみに自転車のおじさんはうちでは「お豆腐屋さん」になっています
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なかなかよいと思う 読むのが難しい・・・  投稿日:2006/02/18
ふたり
ふたり 作: 谷川 俊太郎
絵: 中辻 悦子

出版社: クレヨンハウス
谷川俊太郎さんの絵本はなかなか読むのが難しいですが、
親のことなどまるで気にせずに子供は楽しんでいます

特に意味のある言葉ではないので感情のこめ方によって何通りにも楽しめます
下の子用に買ったのになぜか上の子まで楽しんでいます
独特の世界なので考えずに絵本の中に入り込んでいるようです
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なかなかよいと思う おおきくなるって嬉しいけど・・・  投稿日:2006/02/17
いもうとのにゅういん
いもうとのにゅういん 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
うちにも姉妹がいます
妹は入院したことなんてないけど、親の勝手な思いで妹に優しくしてほしいなと思ってこの本を選びました
読んでみると 最初は「妹なんて」と思っていたのにすこし離れると大事な大事な妹なんだと気づいて、自分にも大切なものだけど妹が欲しがっているものをお見舞いにあげるなんてなんて素敵なおねえちゃんなんでしょう。
お父さんやお母さんから見ているとお姉さんらしくて成長が嬉しい反面、少しさびしく感じるのではないかなあと自分に置き換えて想像しています

もちろん、林明子さんのお楽しみの「登場人物探し」も楽しんでいます
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自信を持っておすすめしたい ほんとに手紙が入ってた!!  投稿日:2006/02/17
こんにちは おてがみです
こんにちは おてがみです 出版社: 福音館書店
すごいです。
福音館書店がこんな仕掛けの本を出すとは思いもしませんでした(どうもお堅いイメージが・・・)
絵本のページに封筒が張り付いていて、宛名まで書けるようになっていたのでさっそく子供の名前を書いて渡しました

子供もお手紙交換が大好きなのでとっても嬉しかったようで
開けては直し、直しては出し・・・と繰り返していました

個人的には「加古里子さん」からのが好きですね
あの暗号文には参りました。すごく楽しかったです
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