もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

びーび

ママ・50代・北海道、男の子21歳　女の子19歳

びーびさんの声

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息子のお気に入り　

投稿日：2008/03/03

ねずみさんのながいパン
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

ねずみさんがながいパンを持って色々な動物のお宅へお邪魔して行き、最後は自分の家族の家で皆で食べるというお話なのですが、各動物さんのご家庭でいろいろおいしそうなご馳走がでてくるのと、絵がかわいいのが良いのか？なぜか息子は大喜びしていました。
ほのぼのしていて良い本だと思います。

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我が子だったら！！　

投稿日：2008/03/03

ペネロペのおかいもの
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペはかわいいうっかりやさんだけど、今回はおもいっきり迷子になっているので、ちょっとうっかりじゃ済まされない感じでした。
でも最後にママと迷子にならないようにもう一人で走らないって約束したので、よかったですが･･･途中をマネされたら大変です！
息子はペネロペに影響されやすいので、ちょっと残念な内容でした。

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泣いてしまいました（私が）。　

投稿日：2008/03/03

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

最近子供に怒ってばかりだな･･･と感じたら、ぜひお母さんに読んでもらいたい本です。
さらにこれから下の子が産まれるまたは、産まれたばかりで大変な時に読むと上のお子さんへの愛しい気持ちが蘇ると思うので、ぜひお勧めです。
下の子がいると、上の子はきっと多かれ少なかれ色々我慢をしていると気づくことができて、とてもよい絵本に出会えたなと思いました。
上の子に優しくしようと思いました。

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うみぼうずって誰？？　

投稿日：2008/02/14

ぐりとぐらのかいすいよく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

色々な泳ぎ方も途中出てきて、息子もお風呂でまねしてました。（危険なものあり）
うみぼうずは一体誰なのかすごく気になりました･･･

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幼児に読みやすい　

投稿日：2008/02/14

アンパンマンとA・B・C
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント指導: わだことみ出版社: フレーベル館

本のページの厚さや、本文中のアルファベットと物の写真の組み合わせ方など、幼児が興味を持ちやすく、めくりやすかったりとてもよくできた本だと思います。

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病院に置いてあった。　

投稿日：2008/02/14

アンパンマンとあいうえお
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント指導: わだことみ出版社: フレーベル館

幼児がとても興味を持って読める本の内容だと思う。
厚さやサイズがちょうどよいと思う。
本文中の写真を眺めてて楽しんでいました。

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ちょっと面白かった・・・　

投稿日：2008/02/14

アンパンマンとホラ・ホラコ
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

４歳では難しいかも･･･というのは「ホラ＝うそ」という日本語がまだわかっていないからです。
でもそれに関係なく、途中ホラコの人魚ホラ話や、「全部ホラでした！」というオチに読んでいる母が「ホラって！！」と笑ってしまいそうでした。

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かわいいおじいさん　

投稿日：2008/02/14

ペネロペまきばへいく
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店