うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ｃｌｏｖｅｒ

ママ・30代・岡山県、女7歳　女5歳

自己紹介: 　私自身、小さい頃に絵本に触れる機会があまりなかったです。
（たんなる興味がなかったのかもしれませんが・・・（笑））
子供が生まれ、絵本を与える様になって、何を与えて良いのか分かりませんでした。
最近は、図書館をよく利用するのですが、月に一冊絵本を購入する様になり、一段と絵本にのめり込む様になりました。
今では、子供よりも親の私が絵本の魅力にのめり込んでる様にも思います。（笑）

好きなもの: ★　絵本
★　キッチンガーデニング
★　懸賞生活
★　節約生活

ｃｌｏｖｅｒさんの声

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ピッ　ピッ　ポ～ン！　

投稿日：2006/08/22

メアリー・アリスいまなんじ？
	作: ジェフリー・アレン絵: ジェームズ・マーシャル訳: 小沢正出版社: 童話館出版

いろいろな病院へ行くと、決まって待合室で見かけます。
娘のお気に入りの本でもあり、毎回　病院へ行くと「これ読んで！」と持ってきます。
また、呼んで見ると楽しい本で・・・
電話会社に勤めるメアリーが風邪をひき代理人を探すという絵本ですが、時報のお知らせ
「ピッ　ピッ　ポ～ン」というセリフを子供達はかなり気に入っております。
最近では、私が子供達に「今　何時？」と聞くと、「ピッ　ピッ　ポ～ン！　ただいまの時刻は、長い針が5　短い針が6です」とメアリーになりきって教えてくれます。（笑）

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くまの形をした絵本です。　

投稿日：2006/08/22

もうだいじょうぶ
	作: リンダ・パリー絵: アラン・パリー訳: 脇田晶子出版社: 女子パウロ会

本の形がクマの形をしていて表紙にテェディーベアーが描かれていてとても可愛いです。
お話の内容は・・・ちょっぴり、宗教っぽいですね。
かみさまに語りかけているお話です。
6歳の娘には少し難しい言葉遣いだと思いました。
が、人を思いやり自分を大切にするということは　基本的に大切なことだと思います。

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楽しそ～う！　

投稿日：2006/08/08

やさいでぺったん
	作・絵: よしだきみまろ出版社: 福音館書店

おかあさんが　だいどころで　はりきっていると、やさいの　きれはしが　ころがった。
それを見ていた子供達は、野菜を拾おうと床に手を伸ばすと・・・
床にはタマネギの形の水滴が床についてる。
それを見た子供は大喜びです。
えのぐをつけて　やさいのスタンプの出来上がり。
じゃがいもの皮や・・・人参の頭のきれはしで　スタンプアートです。
確か、小さい頃は　そんな事して遊んだっけ・・・
懐かしいな～と思い、子供達にも近々　経験させてやりたいな～と思いました。

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一緒にお買い物に行った気分です！　

投稿日：2006/08/08

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

表紙からして、とても愛嬌のある顔のバムとケロ。見ているだけで楽しそうです。
月に一度のお買い物の日。ケロちゃんはソワソワして　いつもより目が覚めた。
街に買い物に出かけると、沢山のお店が並んでいる。
絵本を読んでる私たちも買い物に行った気分になり、本の中のお店を隅々まで拝見してしまった。絵が細かく可愛らしく描かれているので　こっちまで楽しめてしまう。
この二人って・・・どういう関係なんだろ～？
兄弟ではないみたいだけど・・・二人暮らしみたいなので不思議だ・・・。
飽きずに何度も娘がページをめくっているので破けそうです。

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かあちゃん！　だいすきよ！　

投稿日：2006/08/08

くもりのちはれせんたくかあちゃん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

月刊誌で数年前に販売されたのは知っていました。が、手に入れることができずに諦めてました。
先日、図書館で絵本になった姿を拝見し、早速借りて帰ってきました。
一言でいうと、何度読んでも飽きないといった方が良いです。
子供達も、せんたくかあちゃんの大ファンでもあるので、是非　購入してみたいと思っております。
洗濯の大好きなかあちゃん、曇りなら雲の上に洗濯物を干せばよい！　と思いつき凧を上げ、そのロープに洗濯物をつけて空高くに干すという　かあちゃんのアイディア。
とてもユニークで楽しいお話です。

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自然がいっぱい！　

投稿日：2006/07/30

14ひきのぴくにっく
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

　天気の良い春、のはらへ家族そろってピクニックに行くことになりました。

いろんな知らない植物の名前が出てきます。絵を見ながら、どれかな～？　これかな～？　と想像力が膨らんできます。
絵本を読んでるだけでなく図鑑絵本って感じで勉強にもなります。最後は、おいしそうなお弁当を食べるシーン！
あ～！　見てるだけでお腹が空いてきます。

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可愛らし～い！　

投稿日：2006/07/30

くつくつあるけ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

　赤ちゃん絵本ですが、下の娘が気に入って図書館から借りてきました。
まだ、字が読めないので一人で読むことができませんが、一人でページをめくりながら、自作で文書を作成し読んで楽しんでおります。他の本よりも気に入ったのか、何度も何度も読んでいます。何度も何度もお話も変わっていきます。
聞いてるママはニッコリしてしまうほどです。

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トンボの名前が難し～い！　

投稿日：2006/07/29

14ひきのとんぼいけ
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

14ひきシリーズ大好きです。
子供よりも、ママの方がファンになってしまいました。と言った方が正しいかもしれません。

今回は、いろんなトンボの種類の名前が出てきます。
子供には、トンボの種類を言っても難しいみたいです。
今度は、図鑑を見せながら　この絵本も並べて読んでみたいと思います。

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うらやまし～い！　新居　

投稿日：2006/07/29

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

　この本が14ひきシリーズの一番最初なんですね。

14ひきのねずみの家族が、新しい家を探し引越しです。
山の奥で新しい家が見つかります。
そして　皆力をあわせて、住める様に作り上げていきます。
あたりまえの様で、難しいことなのですが　誰一人文句もなしに頑張ります。
明日から、どんな素敵な日が続くのでしょうね！
大家族の大切さを教えられます。

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理想の家族　

投稿日：2006/07/27

14ひきのこもりうた
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

　14ひきシリーズは子供だけでなく、ママもファンです。
何と言っても、憧れる大家族。そして、自然育ち。
特に、憧れますね。

今回は、夕方に皆が家に帰ってきて食事をしお風呂に入り、
家族団らん、そして眠るまでのお話です。
お話も楽しいですが、細かく描かれた絵を見るのも　かなり楽しみの一つの絵本です。

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