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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

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ラビ

ママ・30代・愛知県、男9歳 男5歳 女1歳

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ラビさんの声

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自信を持っておすすめしたい きれいな絵  投稿日:2002/09/10
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
おふろだいすきは、お風呂が楽しくなる絵本だと思います。
いろいろな動物が出てきて、想像も広がり、ステキです。
この絵本は、小さなお子さんでも喜んで見ることができるのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい ピーマンマン かっこいい!!  投稿日:2002/09/10
グリーンマントのピーマンマン
グリーンマントのピーマンマン 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: 岩崎書店
ピーマンが嫌いなお子さん、多いと思います。
うちの子達も、ピーマンが嫌いでした。
でも、この絵本を読んだら、すぐに「ピーマン食べてみたい」と言い出したのです。
というのも、この絵本に出てくるピーマンは、最初、とても弱虫でした。
でも、あるとき、突然、強くなるのです。それは、偶然にも風邪ひきばい菌の口の中に入ってしまってからです。
そして、風邪ひきばい菌や腹痛ばい菌を、いろいろな技を使って倒してしまうという、子供にとっては、「ピーマンってすごいんだ」と思えるような絵本です。
絵本の力を感じました。
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自信を持っておすすめしたい かがく絵本  投稿日:2002/09/10
ポットくんのおしり
ポットくんのおしり 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
この絵本は、植木ばちのポットくんの底に開いた穴のお話です。
子供たちにも分かりやすいように、この穴を、ここでは、お尻の穴と言っています。
これも、子供に親しみやすいと思います。
ジョーロやミミズ、そしてスコップに、どうしてポットくんのおしりに穴が開いているのかを尋ねていきます。
最後には、なるほどーと感じさせてくれるお話で、かわいくて面白いです。
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自信を持っておすすめしたい パパも好きな絵本  投稿日:2002/09/09
こんにちはいぬ
こんにちはいぬ 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
この絵本は、「そのままの自分でいい」と思わせてくれる絵本です。だからでしょうか。パパも「この絵本はいい!!」と言っています。
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ふつうだと思う リズミカル  投稿日:2002/09/09
ピーナッちゃんとドーナッちゃん
ピーナッちゃんとドーナッちゃん 作: つつみ あれい
出版社: 小峰書店
ユニークな絵で、リズミカルなストーリーで、ポンポンとお話が進んでいく感じがします。
ピーナッちゃんもドーナッちゃんも、体が割れたりするのですが、せんせいが、ピーナッちゃんには、ピーナッツの代わりにこんぺいとうを殻に2つ入れ、ドーナッちゃんには、欠けた部分にせんせいのサンドイッチを挟んであげます。
そんな内容を面白おかしく書かれてあります。
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自信を持っておすすめしたい なぞなぞのようなお話  投稿日:2002/09/09
どれがぼくかわかる?
どれがぼくかわかる? 作・絵: カーラ・カスキン
訳: 与田 静

出版社: 偕成社
下の息子が、まだ2歳ぐらいのときにお気に入りだった絵本。
ウィリアムがお母さんに「ぼくが みんなのなかに いたら、どれが ぼくか わかる?」と、最初に聞きます。
もちろん、お母さんは「わかるわ」と答えて、どんどんウィリアムが、鳥になったり、馬になったり、ねずみになったりしていくのですが、ウィリアムは、マフラーをしていたり、帽子をかぶっていたりと、絵を見るとどれがウィリアムかが分かるようになっています。
親子で一緒に楽しめる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 迫力のある絵  投稿日:2002/09/08
八方にらみねこ
八方にらみねこ 文: 武田 英子
絵: 清水 耕蔵

出版社: 講談社
この絵本は、ある雑誌のオススメのページに掲載されていた絵本です。
4才の息子が、その絵本を見て「読んでほしい」というので注文しました。そしたら、とても迫力がある絵に、ぴったりのお話。
ねずみにばかにされた猫が、やまねこさまの所へ修行に行き、努力が実って、「八方にらみの術」が使えるようになる。そして、ねずみを退治してしまうという昔話です。
親子そろってお気に入りの絵本の中の1冊です。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう  投稿日:2002/09/07
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
私も子どもたちも、この絵本が大好きです。
特に下の息子は、この絵本の世界に入りこんで、1ページ1ページ、動作をしています。
本文に「だれか ボールをおさえてて」というところだと、小さな手で、しろくまちゃんの作っているホットケーキのボールをおさえてみたりと、しろくまちゃんのお手伝いをしたり、自分で焼いたような感覚が持てる絵本だなと思いました。
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