お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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まあちゃん２３５

ママ・30代・静岡県、男9歳　男7歳

まあちゃん２３５さんの声

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いないって思っているのね？　

投稿日：2003/05/17

ネズミなんていないでしょ？
	作・絵: バーナード・ウェーバー訳: ながたきやふきこ出版社: あかね書房

みんなが知らない秘密を知ってしまったようで､ちょっと得意なような、いけないことを知ってしまったような、教えたいような、教えない方がいいような、微妙な気持ち…。
さがしてみます？本当にいないかどうか。
親子で楽しめる一冊です。

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～小学校低学年の子供たちへ　

投稿日：2003/05/16

ねずみくんのしりとり
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

　小学校中学年の子供たちも大受けでしたけどね。
　こんなしりとりでよかったら永遠に続いて行くことでしょう。　それはそれでいいか。
　普段の読み聞かせだと読み終わっ後で本をパタンと閉めて後ろの表紙の絵を見せて終るのですが､この本に関しては（子供の鋭い指摘があって）表紙の題名「ねずみくんのしりとり」に戻るのでした。
　子供ってすごいね。よく気がつくよね。

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どっちも大物？　

投稿日：2003/05/16

ハリーのだいかつやく
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: 森比左志出版社: ペンギン社

　ハリーもたいしたものだけれども､お隣のおばさんもたいした大物です。遠い外国でもきっと大丈夫でしょう。
　ハリーの知恵のバラエティーに富んだことと行動力のすごさは感心してしまいます。
　犬は尻尾で感情表現すると聞いたことがあるのですが､ハリーは耳でも表現するのですね。（顔にも表情がありますが）
　四つのお話に分かれてはいますが､子供に催促されて全部一度に読んでしまいました。

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初めて与える絵本にＧＯＯＤ！　

投稿日：2003/05/15

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

表紙から始まってずっと時間が続いて流れていく感じが好きです。
機関車のちょっと気合の入った表情も気に入りました。
地面（床？）の緑も鮮やかで良いと思います。
　

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だいじょうぶじゃない？！　

投稿日：2003/05/15

だいじょうぶかしらねずみくん
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

ボーっと歩いているといろいろな物にぶつかるのです。
ぶつかるとねずみくんはそのぶつかった物に似てしまうのです。
どう似てしまうのかは本を開いてからのお楽しみ。
ストーリーと言うよりはしりとりに近い感じでしょうか。
楽しい一冊です。

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「おまえなんかきらいだ」の表紙　

投稿日：2003/05/15

よこしまくん
	作・絵: 大森裕子出版社: 偕成社

粋がっているようでわかりやすい性格のよこしまくん。
一言一言が面白すぎて、いつのまにか子供をよそに黙読状態の私でした。
表紙の「おまえなんかきらいだ」にムカッとしながら本をひっくり返してみると…。
カバーに印刷されている「よこしまくんにバカにされないためにＰ９の豆知識」もしっかり読ませていただきました！
大人の方におすすめです。

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詩の本です。　

投稿日：2003/05/15

きりん
	絵: いもとようこ詩: 西村祐見子出版社: 講談社

いもとようこさんのほんわかあたたかでほのぼの幸せな絵が素敵な一冊です。
色々な詩が綴られていますが､私が一番気に入ったのは本の題名にもなっている「きりん」です。
子供のキリンがお母さんの顔を見上げてみたら、きっとそう。こんな感じなのでしょう。
ゆっくりと繰り返し味わいたい一冊です。

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～小学校低学年の子供たちへ　

投稿日：2003/05/14

りんごがたべたいねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

　沢山なっていたりんごでしたが、木の上に届く動物達が取っていってしまって､とうとう残りがふたつになってしまいました（「ふたつ」っていうのがいいですね！）。
　ねずみくんには木の上のりんごを取るだけの能力がなかったのです。
　ねずみくんがあしかくんに問い掛ける言葉が直接的で分かりやすくていいですね。またあしかくんの応えもとても分かりやすくていいですね。
　違う能力を持ったもの同士が協力する事。知恵を使う事。
　素晴らしい結果につながるのです。

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～小学校中学年の子供たちへ　

投稿日：2003/05/14

コップをわったねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

　コップを割ってしまったねずみくんは誰かのせいにしちゃおうと色々な考えをめぐらせます。
　あるあるこういうこと。と思いながら読んでいました。
　結局は自分がやったと告白するのですが､最後の言葉が良いんです。「ねずみくんは　とっても　しょうじきな　ねずみだったのです。」
　子供が失敗をしてしぶしぶであれどうであれ、告白してきた時にはただ一言「あなたって正直な子なのね。」って言ってあげられたら素敵だなと思いました。

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ねことねずみのおいかけっこ　

投稿日：2003/05/14