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み〜まま

ママ・40代・神奈川県、女10歳

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み〜ままさんの声

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自信を持っておすすめしたい のっこんのっこん  投稿日:2004/11/09
トーマスのもくば
トーマスのもくば 作: 小風 さち
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
長新太さんのユニークさを期待したらちょっと違うかもしれないけど、
娘は顔がおうまさんになってしまった男の子を見てうけてました。
いくら木馬が大好きだからっていつもいつも独り占めしていたら
トーマスみたいになっちゃうよ!ってことを教えてくれている本ですね。
最後にお顔が変わってもお母さんは優しく彼を受け止めてあげるところがステキですね。
子どもも安心してお話を見届けることが出来るんじゃないかなぁと思います。
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なかなかよいと思う たのしいショッピング  投稿日:2004/11/09
メイシーちゃんのおかいもの
メイシーちゃんのおかいもの 作・絵: ルーシー・カズンズ
出版社: 偕成社
メイシーちゃんがお友達と一緒にお買い物して、買ってきたものを
並べてさぁランチしましょ、という簡単なお話です。
娘は今でもメイシーちゃんのこと好きですが、さすがに5才に近づくと
前のような興味は示しません。
「子どもだけでお買い物するの〜?」なんて突っ込みが入ってました。
3才くらいまでの小さな子どもの方が喜ぶかもしれません。
カラフルだしわかりやすいし、楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい よかったね  投稿日:2004/11/09
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
くまのコールテンくんは誰にも振り向いてもらえなかったけれど、
気に入ってくれた女の子と出会い、夜のデパートの中を冒険して見つかって連れ戻されたり、でも本当のお友達が出来て
よかったね、のハッピーエンドなお話です。
出会って冒険してあたたかく迎え入れられる・・・話の展開は
子どもにも理解できるし、ドキドキとほのぼのの加減が
私は好きです。子どもも気に入ってました。
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なかなかよいと思う 子ども同士  投稿日:2004/11/07
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
しげるちゃん、、、こんな子いそうだなぁと思います(笑)
子ども同士だからこその小競り合いなど、子どもには
共感できるような気がします。
ただ・・・長いお話だし、絵を見て楽しむような本ではないので
娘にとってはすごく読んで欲しいときとそうでないときがあるようです。
4才くらいから楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい ひよちゃんだいすき  投稿日:2004/11/03
ひよちゃんのいちにち
ひよちゃんのいちにち 出版社: ベネッセコーポレーション
娘が1才くらいの頃、まねっこひよちゃんにはまったので
シリーズで買いました。
ひよちゃんの一日が小さな子にもわかりやすく描かれて
いて、おんなじおんなじ、と思える絵本です。
妊娠中、たまごクラブを買ったママならみんな馴染みやすく
手に取れるのではないでしょうか。
かわいい絵本です。小さいお子さんに読んであげたいですね。
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なかなかよいと思う 不思議な世界  投稿日:2004/11/03
はろるどとむらさきのくれよん
はろるどとむらさきのくれよん 作・絵: クロケット・ジョンソン
訳: 岸田 衿子

出版社: 文化出版局
はろるどがクレヨンを一本もって絵を描いていって
どんどん書いていって・・・おやすみでおしまいというお話です。
私はカラフルな絵本に惹かれるせいか、シンプルだなぁと
思えてしまいますが、一本のクレヨンからいろんなものが
生まれてくるんだねという子どもの想像力をかき立てるようなお話で、
絵の好きな子どもはみんな好きだと思います。
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自信を持っておすすめしたい しっぽって生えてくるんだ〜  投稿日:2004/11/03
ニニロのおとしもの
ニニロのおとしもの 作・絵: いとう ひろし
出版社: 教育画劇
娘も私もいとうひろしさんのほんわかした感じの絵が大好き。
トカゲのニニロがなくなってしまった自分のしっぽを探して
強引にミミズをくっつけたりするんですが、
ミミズはミミズなのでしっぽにはなってもらえなくて・・・
気がついたらしっぽ生えてました!って話です。
都会の子はトカゲのしっぽきりなんて知らないので、娘はすごく
不思議に思えて仕方なかったようです。
トカゲってしっぽはえてくるの?って絵本の話なのか現実なのか
何度も私に確認してくるのがおかしかったです。
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自信を持っておすすめしたい 個性を大事にしたい  投稿日:2004/11/03
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
娘はギコギコキーキーというヘンな音に合わせてみんながおしりを
ふるところが大受け!それだけで楽しめるようです。
お父さんの形見のバイオリンを大切にはしているのに、うまくひけなくて
ひいてみたらやっぱりギコギコとヘンな音しか鳴らなくて、ルラルさんは
バイオリンを弾くのが嫌いです。でも友達の動物たちはみんな
そのヘンな音が好きだと言ってくれるのです。
うまくなくても好きだったらそれだけでいいじゃないか、と
訴えてくれているように思えます。
娘がうけている隣で、子どもの個性を大事にしたいなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい みんなで食べるとおいしい  投稿日:2004/11/03
ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう
ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
せっかくルラルさんがごちそうしてあげようと思ったのに、
動物たちはそんなルラルさんの気持ちなんてお構いなしに
勝手に食べ始めたりするんだけど、みんなでわいわい楽しく食べるって
なんておいしいんだろうってお話です。
娘は小食で食べることが苦手なんです。
つい食べなさいってうるさく言ってしまって楽しく食べさせられないこともあるのですが、
でもこの絵本は楽しんで食べることの大切さを私におしえてくれたように
思います。
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自信を持っておすすめしたい やさしいおじさん  投稿日:2004/11/03
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
私はルラルさんシリーズではこの話が一番好きだなぁ。
ルラルさんのにわの時と違って、動物さん達と仲良しになったんだなぁって
関係の進化に嬉しくなりました。
ルラルさんが自転車に乗ろうとすると小さなネズミさんに「乗せて」ってお願いされたので
「いいよ」というと・・・「わたしもわたしも・・・」と動物たちが大勢便乗してきます。
娘は「ええ〜そんなに乗れないよ〜!」と絵本を見ながらいうんだけど
ルラルさんはOKします。息をいっぱい吸い込んでペダルを踏ん張ってるルラルさんは
本当にいい人。ほのぼのしてて素敵なお話です。
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