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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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わかばかめ

ママ・40代・東京都、男の子12歳

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わかばかめさんの声

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なかなかよいと思う 0歳0カ月から、とのこと。  投稿日:2012/11/05
いっしょにあそぼ あかあかくろくろ
いっしょにあそぼ あかあかくろくろ 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
お義母さんがプレゼントしてくれた絵本。
0歳0カ月から、となっている。
4ヶ月の息子は、最初は全く興味を示さなかったけれど、少しずつ絵を見るようになってきた。
イラストが現代っぽい。
シリーズになっているので、徐々に種類を増やしていこうかな。
これからの反応が楽しみ。
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なかなかよいと思う 動物の写真絵本  投稿日:2012/11/05
どうぶつなあにかな?
どうぶつなあにかな? 出版社: ベネッセコーポレーション
お下がりでもらった絵本。

3歳になったいとこのお姉ちゃんに読んでもらって、目をパチクリさせながら不思議そうな顔をしている息子。
3歳のお姉ちゃんは一生懸命、穴から見える動物の一部分を指さして、「このご本、面白いんだよ!これな〜んだ?」などと話しかけている。
きっと自分がしてもらったように読み聞かせてくれているのだろう。
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ふつうだと思う コンパクトサイズ絵本  投稿日:2012/11/05
はじめてえほん どうぶつ
はじめてえほん どうぶつ 絵: いしかわ ひゅうが
出版社: 永岡書店
お下がりでもらった本。

とても小さなコンパクトサイズの絵本。
随分と簡略化したイラストで動物を紹介している。
動物のイラストと動物の名前のみが載っている。

3歳になるいとこのお姉ちゃんが読み聞かせてくれるも、
実はまだあやふやなところもあるらしく、少々自信なさ気。
それでも持ち運びには便利だし、なんとなく可愛い。

4ヶ月になる息子は今はまだまだなんの興味も示さない。
今後どんな反応をするのだろう。
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なかなかよいと思う どんな反応するのかな?  投稿日:2012/10/02
なっちゃうかもよ
なっちゃうかもよ 作: 斎藤 多加子
出版社: PHP研究所
保育士をしていた時の話。
この本、イラストも内容も面白くって(くだらなくって)結構好き。
…なので、当時担当していた4歳児のクラスで読んでみた。
お昼寝前の時間に階段で…。
前に3歳児のクラスで読んだときには1ページごとに反応があって、子どもの表情がころころ変わっていたのが印象的だったのだけど、4歳児は最後のページを読むまで無反応。。

面白くないのか?!、内容が胡散臭すぎたのか?!と不安に思っていたら、読み終えた瞬間に
「歯、磨くの忘れちゃった…」
「なんだかおへそがへっこんできちゃった気がする…」
「私の親指…ちょっと伸びてない?お昼寝したら治るかな?」
と口々に言う子どもたち。
なんともかわいらしい姿でした!

我が子が大きくなった時にはどんな反応をするのか、今から楽しみ♪
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ふつうだと思う ブックスタートで。  投稿日:2012/10/02
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
港区のブックスタートでもらった本。

まだ3カ月の子どもに読み聞かせても特に反応はないけれど、
遊びに来た子どもは嬉しそうに「びりびり」「ぶーぶー」などと言葉を反復して楽しんでいる。
コントラストのはっきりとした、分かりやすい絵を見ていると、大人でもほんわかとした気持ちになる。
ハードカバーなので、読む前にがしがし食べられちゃうのかな?笑
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なかなかよいと思う ユーモアたっぷり♪  投稿日:2012/10/02
しゃっくりがいこつ
しゃっくりがいこつ 作: マージェリー・カイラー
絵: S.D. シンドラー
訳: 黒宮 純子

出版社: らんか社
保育士をしていた時の話。

面白いから読んでみて〜と同じく保育士をしている友だちから勧められた本。
どれどれ?と思って、4歳児クラスで早速お披露目。

「え〜気持ち悪い」
との反応から始まり、徐々に作品に引き込まれていく子どもたち。

目から水が出てしまうところでは爆笑!
そして、最後のところではみんあして大爆笑!!
「すご〜い!」
「そっか〜こうして止めたらいいんだ!」
と笑いながら話す子どもたち。とっても可愛かったです!
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自信を持っておすすめしたい 涙うるうる  投稿日:2012/10/02
わたしがあなたを選びました
わたしがあなたを選びました 作: 鮫島浩二
絵: 植野ゆかり

出版社: 主婦の友社
妊娠がわかったときに、義理の姉に誕生日プレゼントでもらったもの。

もう、タイトルだけでうるうるしてしまったのだけど、
ページを読み進める度にうるうる→号泣。

妊娠したと分かっても、つわりもなければ、
1ヶ月に1度きりの検診じゃ、実感も沸かない時期で、
本当に母になるのか?母になれるのか?
なっても…いいの?
と不安でいっぱいだった時。

「大丈夫だよ」

って背中を押された気がして、
初めて自信を持てた。
それから…
どんどん大きくなって変化していく体に気持ちがおっつかなくなりそうな時、出産を控えて不安でたまらなかった時には、
この本のタイトル
「わたしがあなたを選びました」
この言葉を思い出すと不思議と気持ちが前向きになって、
選んでくれてありがとう!私もあなたを選んだのよ!
あなたのことを一生かけて守るからね!って思えた。

無事生まれてきてくれた我が子をみていると、
改めて生まれてきてくれてありがとう!
って幸せな気持ちになれるのデス。
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