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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

みえあかり

ママ・30代・愛知県、女0歳

みえあかりさんの声

全172件中 71 ～ 80件目

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なるほどね！　

投稿日：2007/01/25

めがねうさぎ
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

うさこは目が悪いから、おばけが見えないんですね。
だからうさこを脅かそうとして出てきたおばけにも、うさこはへっちゃら。
なるほどね！
絵本とは言え、すごくおもしろく笑ってしまいました。
良くできた絵本です。
せなさんの絵本はどれもおもしろくて大好きです。

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仲良くしないと・・・。　

投稿日：2007/01/25

きれいなはこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

綺麗な箱から出てきたのは、おばけ。
喧嘩ばかりしていると、おばけがでてくるよ、喧嘩はしちゃだめなんだよ、と言う事を教える本です。
イラストも可愛いので、娘も一生懸命聞いてます。
せなさんのシリーズは、しつけにはぴったりの本ばかりでとても気に入ってます。

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食べたくなっちゃいます　

投稿日：2007/01/25

サンドイッチサンドイッチ
	作: 小西英子出版社: 福音館書店

おいしそうな表紙に惹かれて図書館でこの本を借りました。
新鮮な野菜やハム、チーズを使ってとってもおいしいサンドイッチを作ります。
まだうちの娘はサンドイッチとは何かも分からない年齢ですが、もう少し大きくなったら、この本を見ながら、「ママ、サンドイッチ一緒に繕うよ！」と言ってくれる日が来てくれるとうれしいな、と思いながら読みました。

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迫力あるイラストです　

投稿日：2007/01/25

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

娘はこの表紙を見るなり、泣いてしまいました。
るるちゃんがいやいやって言っているこわーい顔をした表紙だからのようです。
でも文章のリズムが良いためか、だんだん好きになってくれたようです。
まだ娘は内容は分からず、イラストと音だけで楽しんでいるようです。
いつか娘がイヤイヤをするようになったら、この本を読み聞かせてみたいです。

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やさしさが伝わってきます　

投稿日：2007/01/25

こやぎがめえめえ
	作: 田島征三出版社: 福音館書店

子やぎの遊ぶ姿が娘の遊ぶ姿と重なり、とても楽しく読むことができました。
ちょうちょと無邪気に遊んだ子やぎは転んでしまうのですが、お母さんの声に元気を取り戻します。
この子やぎさんも娘と同じく、甘えんぼうのようで、とても微笑ましく思いました。
イラストも温かみのあるタッチで描かれており、赤ちゃんに読み聞かせるのにぴったりの本だと思います。

【事務局注：このレビューは、「こやぎがめえめえ」　こどものとも０．１．２　2004年5月号
に寄せられたものです。】

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なつかしい　

投稿日：2007/01/16

ねずみくんとホットケーキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

私の子供のころからある「ねずみくんシリーズ」。
懐かしかったので図書館で借りてみました。
やさしいねみちゃんは、みんなの要望をかなえようと、それぞれの形をしたホットケーキを焼いてあげます。
いまにもホットケーキの甘い香りが漂ってくるかのようでした。
優しく心温まる絵本です。

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変身　

投稿日：2007/01/16

なりました
	作: 内田麟太郎絵: 山口マオ出版社: 鈴木出版

なるほどね～と、妙に納得してしまう、楽しい発想の絵本です。
娘はまだ、どうしてこの動物に変身したのかは理解できませんが、次々とあらわれる動物たちを見て喜んでます。
大人も子供も楽しめる、とてもおもしろい絵本です。

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みんなやさしいね　

投稿日：2007/01/16

りんごがひとつ
	作・絵: ふくだすぐる出版社: 岩崎書店

ひとつのりんごをめぐって、おさるさんと動物たちのかわいいやりとりが描かれてます。
そして、最後は優しいオチがついていて、すごく癒されました。
娘は内容の理解はまだ出来ませんが、たくさん登場する動物を見て満足そうです。
内容が分かるようになったら、この本から「思いやり」を感じ取ってほしいです。

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おとうさんコミュニケーション！　

投稿日：2007/01/14

ぶーんぶーん
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 岩崎書店

しろくまくんとパパの遊ぶ様子がほのぼのと描かれている、なんとも穏やかな気分になれる絵本です。
この本を機会に、うちのお父さんは娘とすごくよく遊ぶようになりました。
飛行機ごっこをしてもらって娘もとても楽しそうです。
親子のコミュニケーションのきっかけとなった、そしてお父さんのダイエットにもつながりそうな（！？）よい絵本です。

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共感できます　

投稿日：2007/01/14

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

お母さんと離れるのはいや、と泣く子どもたち。
その涙が海になりお魚になっちゃうっていうなんともおもしろい本でした。
娘をまだ保育園に預けたことは無いのですが、もし預けることになったら、きっとこの子どもたちのように泣いてしまうんだろうな、ととても共感できる本でした。
そして改めて、子供がいちばん好きなのはお母さん、離れ離れになってしまうことは子供にとってすごく寂しいことなんだという事を改めて実感しました。

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