新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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はるしゅう

ママ・30代・東京都、女7歳 男5歳

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はるしゅうさんの声

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自信を持っておすすめしたい たまごにいちゃん  投稿日:2006/12/20
がんばる!たまごにいちゃん
がんばる!たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃんの本は何冊かあって、この本はその中の1冊です。絵も素朴だけれど、いい味を出している顔のお兄ちゃんをしています。
お兄ちゃんの気持ちが素直に書かれている本で、自分の子供にもうちょっと甘えさせてあげなくちゃと、思いました。
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自信を持っておすすめしたい ノッポさんの絵本  投稿日:2006/12/20
ノッポさんのえほん(10) タグちゃんのおいけ
ノッポさんのえほん(10) タグちゃんのおいけ 作: 高見ノッポ
絵: 片桐慶子

出版社: 世界文化社
ノッポさんの絵本シリーズです。私はこの本が大好きです。
小さな池にいるアヒルをきつねが池から誘い出して、食べちゃおうとするお話です。何度も誘われては外に出るアヒルだけれども、いつもいつもの小さな池に助けられるので安心しました。
絵もとてもきれいで、夜空の絵はすばらしいです。
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なかなかよいと思う ノッポさんの絵本  投稿日:2006/12/20
ノッポさんのえほん(6) ブレーメンのおんがくたい
ノッポさんのえほん(6) ブレーメンのおんがくたい 作: グリム
絵: 高見ノッポ
訳: 池田 げんえい

出版社: 世界文化社
ノッポさんの絵本シリーズです。私はこのシリーズが大好きです。このシリーズは子供も大好きで、安心して読ませられる本です。
本当のブレーメンの音楽隊のお話はあまり知りませんが、人間たちに必要とされなくなった動物たちが、楽しく生活できるところができて良かったと思います。表紙のノッポさんの絵がかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい ノッポさんの絵本  投稿日:2006/12/20
ノッポさんのえほん(9) おかの うえの き
ノッポさんのえほん(9) おかの うえの き 作: 高見ノッポ
絵: 田中 恒子

出版社: 世界文化社
ノッポさんの絵本シリーズの本です。
このシリーズが大好きです。
丘の上の一軒の家の横に、大きな木があります。
その家には春夏秋冬の魔女が住んでいて、季節の木に変えてくれます。秋の魔女がりんごの木にしてくれると、動物たちは争いながっりんごを取り合っていると、冬の魔女がりんごを凍らせて食べられなくしてしまいました。
動物たちが必死に謝ると、冬の魔女が家の中からりんごジャムを動物たちにあげました。
動物たちはジャムもおいしいけど、本物のりんごが食べたかったねと言っていました。
春夏秋冬の季節を子供たちに教えてあげられるので、役に立つ本だと思います。
子供たちは、優しい魔女でよかったねと話していました。
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自信を持っておすすめしたい ノッポさんの絵本  投稿日:2006/12/20
ノッポさんのえほん(1) はしれ こうま
ノッポさんのえほん(1) はしれ こうま 作: 高見ノッポ
絵: 米山 永一

出版社: 世界文化社
ノッポさんの絵本のシリーズです。
このシリーズが好きでよく読みます。
やさしい子馬は、はしるときにあしもとにはながあると、よけて走るので、ピョンピョン走りになってしまいます。そうするとほかの子馬が冷やかします。自分はもしかしたら、馬の子ではなく、かえるやウサギの子ではないかと疑います。
でも冬になり、地面を雪が覆うと、花を気にしないで走れるので、とってもかっこよく速く走ることができるのです。
子馬と、かえるやウサギとの会話がかわいく、とても楽しいです。優しい気持ちになれる本です。
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なかなかよいと思う ねこのミッキー  投稿日:2006/12/20
ねずみにそだてられたこねこ
ねずみにそだてられたこねこ 作: ミリアム・ノートン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: とたにようこ

出版社: 徳間書店
題名通り、ねずみにそだてられる子猫のお話です。
子猫が自分はねずみだと思っていたけど、鏡を見て猫だとわかってからは、猫として暮らしていこうとする姿が素敵だと思います。猫とねずみの表情がとても豊かです。
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自信を持っておすすめしたい ノッポさんの絵本  投稿日:2006/12/20
ノッポさんのえほん(5) おおかみガロと あさがお
ノッポさんのえほん(5) おおかみガロと あさがお 作: 高見ノッポ
絵: 赤坂 三好

出版社: 世界文化社
ノッポさんの絵本シリーズの本です。
ノッポさんの本が大好きです。
狼のガロは、子豚を食べちゃおうとするけれど、子豚が持っていた種がどんな花が咲くのか気になって、花が咲くまで待ちます。とってもきれいな朝顔が咲いたので、狼は子豚を食べるのをやめて、仲良くなるのです。
子供たちは子豚がいつ食べられちゃうのか心配しながら、ドキドキしながら読んでいました。
最後には仲良くなれて安心していました。
夢のあるお話でよかったです。
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あまりおすすめしない サムリまめをとりかえす  投稿日:2006/11/20
サムリ まめを とりかえす
サムリ まめを とりかえす 作: よしざわようこ
絵: チャイヤン・コムキャウ

出版社: 福音館書店
タイの昔話です。
サムリという子が、カラスに豆を取られたので、その豆を取り返すと言うお話です。
すごい偶然が重なって豆を取り返すことが出来たけれど、豆を取られてしまったのは、サムリが遊んでいたので取られてしまったので、自業自得だと思いました。
絵が昔っぽいので、子供はあまり読みたがりませんでした。
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なかなかよいと思う マーシャとくま  投稿日:2006/11/20
マーシャとくま
マーシャとくま 絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子
再話: M・ブラートフ

出版社: 福音館書店
マーシャという女の子が森で迷ってしまい、小屋で休んでいたらそこはくまは家でした。くまはマーシャをずっと自分の家にいさせました。
女の子はどうにかして家に帰ろうと考えたのです。
荷物をくまに背負わせて、その荷物の中にマーシャも隠れると言う考えです。
何度もくまが荷物をおろそうとするのだけれど・・・その発想がとてもユニークで、子供も私もドキドキものでした。その発想は読んでからのお楽しみにして欲しいです。無事に帰れてよかったなあと思いました。
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なかなかよいと思う 仕掛け絵本  投稿日:2006/11/19
ミッキ−のクリスマスがやってくる
ミッキ−のクリスマスがやってくる 作: ケイ・マイケルズ
絵: デビッド・クリステンセン
訳: 上野 和子

出版社: 大日本絵画
メリーゴーランド絵本と言って、仕掛け絵本になっている本です。内容としてはプレゼントは、ミッキーがミニーにクリスマスプレゼントを贈ろうとするのですが、何にしようか悩むのです。高価なものを買うよりも、心のこもったものをプレゼントするのが1番いいと言うことに気がつくのです。
大人も子供楽しめる本だと思います。
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