人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はるしゅう

ママ・30代・東京都、女7歳　男5歳

はるしゅうさんの声

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すてきなプレゼント　

投稿日：2006/12/23

すてきなプレゼント
	作・絵: またのあつこ出版社: 文溪堂

プレゼントが届きました。カードには「みんなが欲しい物がはいっていますよ」と書いていって、箱の中には箱が入っていて、その中の箱には入っているといいなと思ったものが入っていました。
きつねさんだけは「期待すると痛い目にあいますよ」と思って開けたら、ハチが出てきます。
なんともいえない、うれしいような悲しいような・・・プラス思考で行こうという教えなのかなと感じました。
もうちょっと夢のあるお話がよかったです。

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ろせんばす　

投稿日：2006/12/23

ろせんばす
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

バスが駅を往復する様子が描かれています。
救急車、消防車、消防車、工事現場、踏み切り、タンクローリーなどいろいろな車が出てくるので、車好きな息子はとても喜んでいました。

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あんぱんまん　

投稿日：2006/12/23

アンパンマンとまほうのふで
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

アンパンマンのお話でてこいの11です。
バイキンマンがバイキンせんにんから勉強するからと言って、まほうのふでを借りました。でも勉強などしないで、いたずらばっかり・・・バイキンせんにんにうそをついてふでを借りたので、最後にはバイキンマンはせんにんにまほうのふでで真っ黒にされてしますのです。
しょくぱんマンのマントが汚れると、飛べなくなることはこの本で知りました。悪いことをすると、いつかは自分に悪いことが来るんだよと子供に教えました。
お話も短いので、読ませやすいです。

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アンパンマンにはないしょ　

投稿日：2006/12/23

アンパンマンにはないしょ
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

アンパンマンにはないしょで、みんなで誕生日を祝ってあげようとするお話です。
アンパンマンはみんなに祝ってもらって、うれし泣きをしていました。アンパンマンが泣くのを初めてみました。
ノンタンの誕生日という本を読んだことがあって、その本に似ているので、子供は気づいてしまいました。ちょっと残念です。

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イツククリスマスのたび　

投稿日：2006/12/23

イツクのクリスマスのたび
	作: エレナ・パスクアーレ絵: ドゥブラフカ・コラノヴィチ訳: さくらいずみ出版社: ドン・ボスコ社

犬のジャックとイツクという少年が冒険をしていると、イエス様が生まれたということを知り、会いに行くお話です。
冒険していると、いろいろな動物が助けてくれたりします。絵は素朴ですが、色使いがとてもきれいなで私は好きな本です。イエス様の生まれた本はたくさん読みましたが、今まで読んだ本とは少し違う感じです。

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なんだかいいにおい　

投稿日：2006/12/23

ふんふんなんだかいいにおい
	作: 西巻茅子出版社: こぐま社

さっちゃんという子が口の周りに食べ物をつけて、お花を摘みに行くと動物たちが食べ物のにおいにつられて、さっちゃんの家に行き、お母さんにお料理を食べさせてもらうお話です。
狼の子はお母さんがいないので、さっちゃんのお母さんに甘えていました。ちょっとかわいそうなお話ですが、お母さんがいない子もいるんだよと教えてあげられました。やさしいお話です。

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ますだくんシリーズ　

投稿日：2006/12/23

あしたえんそく！らんらんらん
	作・絵: 武田美穂出版社: 理論社

ますだくんシリーズの本です。私はこのシリーズが大好きです。
明日は遠足で、早く寝ようとしていたのに、忘れ物を思い出したり、天気予報をもう1度確認していたら、いつもは聞こえない音が今日は聞こえてきて、眠れなくなってしまいます。とても子供の気持ちがよく描かれています。
遠足に行くと、バスの中でみんなが眠ってしまっているのが、かわいかったです。

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はちみつってどこからくるの　

投稿日：2006/12/23

はちみつってどこからきたの？
	作・絵: ナンシー・エリザベス・ウォーレス訳: ふしみみさを出版社: PHP研究所

蜂蜜が出来上がるまでが、描かれています。
蜂蜜のしぼりきや、巣板やみつろうなどの専門用語がわかりやすく書いてあるので、子供にもわかりやすいです。
巣部屋が六角形とか、どんな花から蜜が採れるのかがよくわかります。蜂蜜すごろくという遊びもあって、楽しいです。

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ほしのかがやくよるに　

投稿日：2006/12/23

ほしのかがやくよるに
	作: ジャン・ゴッドフリー絵: オナー・エアーズ訳: つばきうたこ出版社: ドン・ボスコ社

イエス様が生まれるときのお話です。
この本は羊飼いが主役の本です。ちょっと珍しいかも・・・
羊が10匹出てくるのだけれど、子守唄のように羊が1匹、羊が2匹・・・というように出てきます。羊が1匹ずつ出てくる音も違うので、子供は喜んでいました。
絵がかわいらしいです。クリスチャンでない方にも楽しい本だと思います。

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手話の本　

投稿日：2006/12/23