ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ＮＯＮ×２

ママ・30代・愛媛県、男11歳　女8歳

ＮＯＮ×２さんの声

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実生活の赤ちゃん絵本　

投稿日：2007/06/04

おふろだ、おふろだ！
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

毎日はいるお風呂。
どこの家でもやっている、パパとのお風呂。
くまさん親子の、楽しそうなひとときが、可愛い絵で表現されています。
日常生活の事なので、赤ちゃんにも分かりやすく、楽しそうに見れます。
全て、くまさんの目は笑顔なので、気持ちのいい絵本です。
小さいお子さんに、オススメです。

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たのしい味見＋素敵なお鍋　

投稿日：2007/06/04

おなべおなべにえたかな？
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

我が子は、料理のお手伝いが大好き！
もちろん味見も大好き！
お腹がすいている時の味見はサイコーにおいしいですよね。
「もう少し×２。」
我が子の口癖です。
自分とダブっているようで、楽しそうです。
「なくなるから、やばいんじゃない？」
途中から心配になりました。
全部食べてしまって、困っていると、おなべがしゃべるではありませんか！
お鍋の言う通りに作っていくと・・・
おいしい春のスープが出来るの所が、すごくうらやましそう。
「いいなぁ。いいなぁ。こんなお鍋があったら、いっぱい食べるのに」
夢のある、ハラハラドキドキ楽しい本でした。小さい子供から大人まで楽しめる素敵な本です。

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素敵なワクワクするお話　

投稿日：2007/06/04

はなをくんくん
	文: ルース・クラウス絵: マーク・シーモント訳: きじまはじめ出版社: 福音館書店

白黒で、寂しそうな本ですが、とても内容が素敵です。
冬眠している動物達が、鼻をくんくんさせます。
まだ雪が積もっているのに、なんの匂いだろう？？
想像をいっぱいしました。
ワクワクしながら、めくっていくと・・・
答えは、ちょっとはやい、素敵な春の訪れなんです。
心が落ち着く、素敵な本です。

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我が家では、動物園の後に見ました。　

投稿日：2007/05/30

どうやってねるのかな
	作・絵: やぶうちまさゆき出版社: 福音館書店

先日、動物園に行ってきました。
その後、図書館でこの本を見つけました。
春の動物園は、動物が活発で、楽しかったです。
どうやって、眠るのだろう？
なんて考えても見なかったことですが、この本で、
実際自分の目で見た動物が、どうやって寝ているのかが分かって、大発見した気分です。
すごく、親子で、気に入った本です。

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頑張れ頑張れ！　

投稿日：2007/05/30

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

私は、この本が好きです。
親離れ子離れの第一歩ですね。
我が子も、幼稚園に入園した時、よく泣いていました。
せなさんの発想は、すごいですね。
みんなが泣くと、涙でうまり、魚になるなんて・・・
笑えました。
もちろん子供も大笑い。
我が子も成長したんだなぁ。
この前まで泣いてたのに。
親も子も、この発想にすごく楽しめた一冊です。
小さいお子さんだけでなく、幅広い年齢にOKです。

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すごい！すごい！いつまでも眺めてます。　

投稿日：2007/05/30

きょうはおべんとうのひ
	作・絵: みやもとただお出版社: 岩崎書店

すごいすごい楽しい本です。
それぞれのお弁当が、１ページに大きく書かれてあり、
お弁当の中身をとりかえっこをしていきます。
嫌いな物・食べたくない物を交換したりして、本当に楽しそうです。
おかずが入っていなかった子供のお弁当は、みんなからもらったおかずで、豪華になったり。
いつまでも見ているだけで、楽しくなれます。
気分がワクワクしてきます。
楽しい、素敵な本です。

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子供の好きなお餅つき。　

投稿日：2007/05/30

もちづきくん
	作: 中川ひろたか絵: 長野ヒデ子出版社: ひさかたチャイルド

もちづきくん・・・
お餅つきやさんです。
お正月前に、お餅をつきに町に行き、お餅をつくのです。
仕掛け絵本になっているのですが、インパクトがないですね。
我が子は、お餅つきが好きなので、楽しそうでした。
私は、ちょっとつまらなかったかな？
子供の心は、とらえてはいますが。

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笑顔いっぱい、気持ちのいい本　

投稿日：2007/05/30

おひさまあはは
	作: 前川かずお出版社: こぐま社

シンプルです。
ただ、色んな物が、「あはは」と笑う、微笑むのです。
それだけなのに、読み手も、すごく笑顔になれるのです。
気持ちもよくなるのです。
この優しい色使いで、心を癒されました。
最後の方で、男の子が「ムス」っとしているのには、ドキッとしましたが、お母さんに抱かれて、すごい笑顔。
とても幸せになれる、素敵な、気持ちのいい本です。

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私が子供の頃やったなぁ・・・　

投稿日：2007/05/30

こぐまちゃんのみずあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

この本を読んで、私も子供の頃やったなぁ・・・
と懐かしくなりました。
怒られはしたけれど、楽しかった思い出の方が大きいです。
我が子にはどうだろう？
「やってみた～い。」
なんて言ってますが、やらせてあげたことがありません。
もっと、大きな心で、いたずら、やらせてあげたいです。
こんなに、こぐまちゃんが楽しそうに、水遊びをしているのだから・・・
母が心にゆとりを持てる本です。

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分かりやすくって、楽しい、あてっこ遊び。　

投稿日：2007/05/30