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ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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ビールの川　

投稿日：2007/12/23

くったのんだわらった
	作: 内田莉莎子絵: 佐々木マキ出版社: 福音館書店

昔懐かしいタッチで絵をみているだけでもおもしろいのですが、おおかみがビールを飲みたいといってひばりに飲ませてもらうのですがそこにビールの川ができます。
娘はわたしがビールを飲むのを知っているので、ママをここに連れてって飲ませてくれるよ　とうれしい発言を毎回してくれます。
笑いたいおおかみのために王様のところに行くのですが、怒りにまかせて自分の宝物を壊してしまいます。
上の子はなんで自分の大切な物を壊しちゃうのかね？と不思議がっていますが、気に入っているので家族にストーリーを話しています。
毎日読んでいるので、すっかり話を覚えてしまったようです

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昔話たくさんよむぞ　

投稿日：2007/12/23

三びきのこぶたイギリスの昔話
	作: （イギリス昔話）絵: ポール・ガルドン訳: 晴海耕平出版社: 童話館出版

最近、昔話をこどもがあまり知らないことに気がついた。。
だからというわけでもないが、定番のこぶたを読んでみたらみごとにはまった。
幼稚園でも手遊びをやりはじめて、なおこぶたにはまった。
こぶたはいろんな結末があるということですが、やっぱり定番を読ませたいと思います・

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かなりたのしめます　

投稿日：2007/12/23

大判ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
	作: ジャネット・アルバーグアラン・アルバーグ訳: 佐野洋子出版社: 文化出版局

しかけ絵本ですが、小さい子だけでなくちょっと大きくなった子にもおすすめです。
パズルやすごろくがついていて、絵本よりそっちに夢中になってしまうので、寝る前に読む本というより昼間にみんなで遊ぶ本にしています。
最近絵本にあきてきたこや、クリスマスの絵本におすすめです。
うちも、今年のプレゼントにしました。
本屋さんで見かけても、これスキーーーと大きな声をあげています

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こうのとりさん　

投稿日：2007/12/23

ちいさなうさこちゃん
	文・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

最近ダンボを見たので、あかちゃんはこうのとりが運んでくると解釈した娘。〔でも、にんげんはこうのとりが運んできてどうやっておなかの中に入れるのか不思議がってるが。。〕
だから、うさこちゃんにこうのとりが出てこないのがショック。。。
でも、あかちゃんが大好きだからあかちゃんはすぐ疲れて寝てしまうを覚えたので、妹の子にとっても優しくなりました。
あかちゃんを知るにいい本です

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子供も読める面白い本　

投稿日：2007/12/23

ふしぎなナイフ
	作: 中村牧江林健造絵: 福田隆義出版社: 福音館書店

最近字を覚えてきたのか、形でしゃべっているのかわからないですが上の子が本を読みます。
ちょうど私が家事をしているときに、○○ナイフと聞こえ、
『ナイフって何？あぶないから遊んではだめだよ』
と、思わず言ってしまったです。
本読んでるだけなのになんで？みたいな顔をされました。
ナイフがいろんな形になるので、下の子にもおもしろいみたいです。

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くもを見るのが楽しくなりました　

投稿日：2007/12/23

ちいさなくも
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

私自身雲が大好き。
こどもにあの形は何に見える？と聞いても興味がなかったのですが、この本を読んでから一緒に雲は何の形に見えるのか見てくれるようになりました。
身近にある自然はもう少なくなりましたが、雲はいつまでもあるのでこの本で興味をもってくれたらな？と思います。

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本当にいつまでも。。。　

投稿日：2007/12/23

ミッケ！1
	作: ジーン・マルゾーロ絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

表紙にあるようにほんとうにいつまでもいつまでもあきずに探せる本です。
というか大人のほうが夢中になってしまうほど、おもしろい。
４歳の娘ももくもくと探していますが、寝る前はちょっとかんべんしていただきたい一冊です。
だって、見つかるまで寝ないんですもん。
下の子も、わけわからず上の子がミッケというと、一緒になってミッケと言っています。
ちなみにパパもこっそり読んでいます。

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難しかった？　

投稿日：2007/12/08

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

どこだ　って探すのが大好きな息子だったけど
なかなか見つけられなくて。。。

でも、すごい集中力で探してました

見つけたときの喜びも大きく、いろんな表情が見れて楽しかったです。

お姉ちゃんがいると、すぐ見つけてしまうけどたまには二人でゆっくり見るのもあたらしい、発見が出来ておもしろかったです。
２歳くらいからのおすすめですね

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おもしろい。はまった　

投稿日：2007/12/08

かいじゅうじまのなつやすみ
	作: 風木一人絵: 早川純子出版社: ポプラ社

すごく暴れん坊のかいじゅうたちが夏休みにふるさとの怪獣島に帰ってくるはなしですが、
とってもおもしろかったです。

怪獣のイメージが変わって（私も内容書きたいけどかくと面白みが消えてしまいます。。。）、心がほのぼのしていました。
子ども達も毎日読んでとせがむほと大好き。
かいじゅうへの気持ちが変わったんでしょうか？
もともと大好きな怪獣だったから、新たなかいじゅうの一面が見れてうれしかったのかな？

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見つけるのってたのしいよね　

投稿日：2007/12/02