日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

全375件中 191 ～ 200件目

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小さい頃のお気に入り　

投稿日：2008/01/17

へえーすごいんだねおにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

子どもの頃大好きな本で、よく親に読んでもらったのを覚えてます。証拠として、とっても本がボロボロ。。。

鬼の子達が、自分の色のルーツを探る話ですが素直に
「へーすごいんだね」って言える心がかわいいです。

赤おにが自分の色がどこから来たのかわからず、いろんなものを見て探しながら考えるのですが、子どもも一緒に考えてその姿がとてもかわいいです。ほのぼのとした本です。

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マイハンカチ　

投稿日：2008/01/17

タンタンのハンカチ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

この本は私が小さい頃から読んでいた本で、その本をそのまま自分の子どもに読ませている本です。
タンタンのハンカチでなく、二人ともマイハンカチを用意して遊びながら読んでいます。
でも、夕焼けにはならないから。。。ちょっと寂しそうでタンタンをとっても尊敬しているみたいです。

毎回タンタンすごいねーーと二人で声をそろえて言うので、いつもけんかばかりしているのにこのときばかりは仲良しでいます。絵本の力ってすごいです。

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まねっこしたいよね　

投稿日：2008/01/14

まねっこまねっこ
	作・絵: くろいけん出版社: あかね書房

今ちょううど下の子が上の子のまねばかりしています。
意味がわからずまねばかりしています。

だからこの本を読んだとき、下の子はすこしびっくりしてました。自分もしっぽとか生えてきたら困ってしまうようなことを言っていました。
でも、動物のまねは二人とも全くしなかったのでちょっとさみしさを感じました
読んでいてのんびりした気持ちになる本でした。

忙しい毎日ですが絵本を読んで子どものかわいさを思い出したいと思いました。

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冒険きぶんでわくわく　

投稿日：2008/01/10

たんじょうびのふしぎなてがみ
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

まだ子どもが小さいので形をなんて読んでいいのかちょっと悩んでしまいましたが、（結局ホシとかドアとか読みましたが）子どもは冒険している気持ちになったらしく、
ドキドキしながら次は？と質問の嵐でした。

最近は自分が選んだ本しか読まないですが、この本は何回もせがまれますし、二歳の息子は

「この本大好き」と、初めて言いました。

絵が好きなので、どんどんひきこまれるようです。

帰り道わかるかな？のページは手でなぞって帰っていきます。

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毎日ケンカするほど好き　

投稿日：2008/01/10

わにわにのおでかけ
	文: 小風さち絵: 山口マオ出版社: 福音館書店

毎日読む本を２～３冊選ばせるのですが、この本はどっちが選ぶか毎日ケンカするほど大人気。

しかも、泣くまで取り合いしてるし。。。

上の子は４歳だけどこのシリーズが大好き。

わにわにが眠れなく縁日に出かける話なのですが、
暗いとこに行ったり、人ごみに行くので

わにわにがどこに行ったか、探しながら読んでいます。

最後に家に帰ってきてわにわには眠くなって寝るのですが、
こっちもなんか眠くなって寝たくなってしまう一冊です。

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生き物を大事に扱う心が育って欲しいな　

投稿日：2008/01/10

そらまめくんとめだかのこ
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

大雨が降って、そらまめくんたちの遊ぶところが水だらけになってしまいます。
みんなはベットを船にして遊びますが、そらまめくんは大事なベットが濡れたくなく友達に入れてくれるようにお願いします。

ここでまず、お友達との付き合い方がじょうずになるような
表現が多いので自分の子にもじょうずになってほしいし、
お友達が望んでいたらいいよって言える子になって欲しいです。

迷子になっためだかのこを小川まで運ぶのですが、そらまめくんは自分の大事なベットを使います。

そしてそっと小川に返してあげるのですが、
生き物の取り扱いがちょっと激しい我が家の二人はここで
生き物を大事にする心が育ってくれたらいいなと思います。

みんなでする楽しさや大切さを教えて生きたいとおもった一冊です

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おもしろいし、やりたいけど。。。　

投稿日：2008/01/02

てのひらどうぶつえん
	作: ハン・テヒ絵: ハン・テヒ訳: 星あキラキム・ヨンジョン出版社: 瑞雲舎

人の手を使って動物園を作っている絵本なのですが、とにかくすごい。。。

こんなふうに、発想が豊かでないといけないんだな、、、
とおもい、自分の頭がいかにかたくなってしまっているのかおもいしらされました。

子供とやりたいけど。。。絵の具って怖い。

特に下の子が怖いから、夏になってジュータンがなくなってから子供とやってみたいです。

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五味さん大好き　

投稿日：2007/12/23

まどからおくりもの
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

うちの子は絵で本を選んでる。だから、五味さんの本は一発で見つけ読んでコール。
このしかえほんは私自身が大好き。
サンタさんが窓からのぞいて判断するから、あれれ？ちょっと違うぞっていうのがおもしろい。
子供もこれ違ってるよね？と一回一回確認してくる。
でも最後にすべて一件落着してるので安心。
次にどうなるのかとっても気になってしまう一冊です

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私がはまりました　

投稿日：2007/12/23

サンタクロースってほんとにいるの？
	作: てるおかいつこ絵: 杉浦範茂出版社: 福音館書店

うちの子はまだサンタさん本当にいるのって聞かないけど、主人が下の子に買った大きなおもちゃが私の車に載っているのを見て、なんでサンタさんがくれるはずのがここにあるの？って質問攻め。。。
サンタさんはみんなにくばるから、保管ができないから前日に取りにくると伝えましたが。。。
サンタさんがいるって夢いつまでも持っていってほしいので毎年読んでいきたいと思いました

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バナナがすべて分かる本　

投稿日：2007/12/23

バナナです
	作・絵: 川端誠出版社: 文化出版局

いちごほど興奮はしなかったけど、バナナのでき方や黄色くなる前のこと、いろいろ載っていておもしろかったです。
上の子もへーという感じで聞いていました。
バナナひとつとっても子供に伝えてないことがあったと思い、これからはいろんなものがどのようにできて、どこから運ばれてきてとか教えていきたいと思いました。

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