日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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寝かしつけに買いました　

投稿日：2006/11/22

こぐまちゃんおやすみ
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

卒乳をしてさてどうして寝かせようかと思っていたときにこの本を知って買いました。もともとくまちゃんの人形を持っていたので興味を持つと思って買いました。
そしたら、みごとにはまってなおかつ本を読んでから寝かしつけるとばっちりでした。そして寝る前に本を読む習慣もついてよかったです。おしっこをしてから寝る習慣もついたし、さすがにおすもうはやらないけどパジャマも自分で出して着るようになってくれました。下の子にも卒乳したら読んであげたいのですが、甘えん坊なのでいつ出来るのやら・・・

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みんなでうんとこしょどっこいしよ　

投稿日：2006/11/21

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

あまり本を読まないパパもこの本だけは力を入れて読んでいます。やっぱり懐かしいと違うんですかね？
ある日、娘が独り言を言ってると思ったら『孫がおばあさんをひっぱって、おばあさんがおじいさんをひっぱて』と人形とせっせとタオルをひっぱていました。かわいかったです。

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かわいい絵本　

投稿日：2006/11/20

いたいのいたいのとんでけ
	作・絵: 平出衛出版社: 福音館書店

子どもによくやってあげるいたいのいたいのとんでけ～が本当によく効きますね。それを探しに行ってしまう犬君がかわいい。雲さんがいたいの飛んでいって泣いてるのもかわいいし、読んでいてこっちもほのぼのしてきます。最後に狐君の友達ができるのを娘は犬が自分できつねが友達の名前を言ってます。いたいのいたいのとんでけがわかったら読んであげたい一冊です。

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娘も一緒に応援だ　

投稿日：2006/11/20

ぞうくんのあめふりさんぽ
	作・絵: なかのひろたか出版社: 福音館書店

ありえない。かめがぞうとわにとさいを乗せて散歩するなんて！テンポがいいから、すらすらと進むしドキドキも倍増！かめくん頑張ってといってるそばから、ばっしゃーんとこどもが好きな音がして、転倒。あら不思議ぞうくんが泳げるように。水が好きな娘は、散歩から水遊びに変わるからさらにうれしいらしく、いいな～と言ってます。
絵もとってもかわいくて、心がやすまる一冊です・

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一緒にないしょないしょ　

投稿日：2006/11/20

ノンタンのたんじょうび
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

自分が小さいころ読んでいたのんたんの誕生日。子どもに読んであげたら大好評。
特にないしょないしょが好きで、手を口にあててないしょないしょと言っています。ないしょの意味がよくわかっていなかったけど、何回も読むうちに覚えて今では内緒って言葉が大好きに。
子どもにも読みやすく、覚えやすいので一緒によめて楽しいです。いつか、クッキーを一緒に作りたいです。
今は、まだ一緒に作ってもらえない。。。

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懐かしい言葉ですよね～　

投稿日：2006/11/20

このゆびとまれ
	作・絵: 平出衛出版社: 福音館書店

自分が小さいころ使っていた言葉だけど、娘に教えるといることは浮かびませんでした。でも、この本のおかげで覚えてくれたし日常でも使ってます。
今では、ちょうちょうを追いかけるのが大好きで、まてまて～と叫びながら走ってます。
最初にちょうちょうさんに声をかけるけど止まってもらえない女の子、でも他の動物が隠れながら出てきて止まってくれるので次にどんな動物が出てくるのか考えるのも楽しいみたいで次は～と言いながら本を読んでいます。
最後にみんなでとまるのがおもしろい。

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実演してみました　

投稿日：2006/11/19

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

絵本が大好きで、冬にはよく読みます。手袋にありえなお程動物が入るのがすごいですよね。窓もついちゃうし、みんまお友達になってしまうのが、見ていてもうれしいですよね。この間、毛布を手袋に見立ててやってみました。布団に入るのが大好きだから喜んでいましたよ。犬が来て、布団から出て逃げ回っておおはしゃぎでした。一度やってみてはいかがでしょうか？

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おいしそうです　

投稿日：2006/11/19

やさい
	作・絵: 平山和子出版社: 福音館書店

絵がとてもリアルです。今は、なかなか畑でなっている野菜を見る機会が少ないので、子どもも大喜びです。今年、家庭菜園でトマトを作ったのですが同じという事で喜んでました。本を自分で読んでるのも、畑のとお店のとわけて読んでいます。畑とお店では違うのがわかりやすいです。
野菜の名前もたくさん覚えられるのでいいです。

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親子二代で大好き　

投稿日：2006/11/19

まっくろネリノ
	作: ヘルガ・ガルラー訳: 矢川澄子出版社: 偕成社

パパが小さいころ好きだった絵本で始めて娘に買ってあげた本です。絵もとてもきれいで、私も娘もはまりました。
今、世の中で問題になっているいじめにもあてはまる本だなとおもいます。大きくなってからいじめに遭遇することは、必ずあると思うけどこの本のことを思い出してもらえたらいいと思うので、頻繁に読んであげたいです。
ねりのは、真っ黒で兄弟に仲間はずれにされてしまうけど助け出して仲良くなれたのが、心にひびきます。

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弟だけどもっと大好きに　

投稿日：2006/11/19

ノンタンいもうといいな
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

下の子が産まれた時にいい本って聞いていたけど、本当にいい本でした。すごく気に入っていて、弟が姿が見えなくなると迷子の迷子のタータンと呼んでいました。遊ぶとき、まだまだ一緒に遊べないし、物を壊すし、と喧嘩が多いけどこの本を読んであげるといなくなってしまうと困るっていうようにいうので、親が言っても聞かないことでも絵本だったら素直に聞いてくれるので絵本の力ってすごいなって改めて思いました。今では、弟はかけがいのない存在でおねーちゃんの大事は弟と答えるようになりました。

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