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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ほのぼのママ

ママ・30代・愛知県、女2歳

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ほのぼのママさんの声

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なかなかよいと思う 発想が面白い!!  投稿日:2007/01/09
サカナカナ?
サカナカナ? 作・絵: 山村 浩二
出版社: 福音館書店
魚だと思っていたら、なんとバナナに変身!バナナと思っていたら・・・・次々と形を変えていく絵に娘と一緒に「あれれぇ〜??」。全然似ても似つかないものに姿が変わっていくという、この発想が面白い!子どもと一緒に楽しめる一冊です!
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なかなかよいと思う 残ったリンゴにドキドキ・・・  投稿日:2007/01/09
おおきなあかいりんご
おおきなあかいりんご 作・絵: 垂石 眞子
出版社: 福音館書店
ちょうど娘に「いただきます」「ごちそうさま」を練習させていたときに読み聞かせていた絵本。リンゴが大好物の娘は、いろんな動物が木からリンゴをとっていくのが読んでいる間も気になるようで、最後に一個残ったリンゴがぽとんと木から落ちたときは毎回「あ!」っと言って心配そうな顔をしていました。真っ赤なリンゴがおいしそう♪
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ふつうだと思う 子どもって「トントン」た好きなのねぇ。  投稿日:2007/01/09
とんとんとん
とんとんとん 作・絵: なかの まさたか
出版社: 福音館書店
トイレや食器棚や押入れ・・・子どもって面白がってどこでも「トントン」するんですよねぇf^^;。娘は今まさに「トントン」の全盛期。そんなときにこの本を読んでやったらビンゴ!主人公のネコと一緒に「トントン」と絵本に向かってノックし、「あれぇ?いないねー」と言ってます。最後の、いろんなものが雪崩のように飛び出してくるというオチも子どもにはウケているみたい(^^)
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんへの読み聞かせにぴったり!  投稿日:2007/01/09
わんわん
わんわん 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
内容はというと、作者がぬいぐるみのわんわんに「つみきのおうちだね」「まりだね」「おはなししているの?」というふうに語りかけているのですが、それがちょうど小さな子どもに話しかけているような口調なので、赤ちゃんに読み聞かせるにはぴったりの絵本だと思います。実際娘が0歳の頃に何度も何度も読んであげていました。
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自信を持っておすすめしたい 「ぽん!」という音が面白いみたい  投稿日:2007/01/09
おはながさいた
おはながさいた 作・絵: 杜 今日子
出版社: 福音館書店
つぼみがふくらんで、おはなが咲く・・というシーンが繰り返し描かれているすごくシンプルな絵本なんだけど、ページいっぱいに描かれた鮮やかな花の絵と、咲くときの「ぽん!」という音が面白いみたいで、娘も一緒に「ぽん ぽん!」と言いながら花の絵を指でさして喜んでいました。なんといっても絵がきれいで和みますねぇ。
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ふつうだと思う 理屈抜きで楽しんで♪  投稿日:2007/01/09
ぶぅさんのブー
ぶぅさんのブー 作・絵: 100%ORANGE
出版社: 福音館書店
子どものブタの日常生活がブーブー(←本当にこんな感じでf^^;)楽しく描かれています。ポップでカラフルな色使いもとてもかわいくて、何にも考えずに理屈抜きで読むと、気分がパッと明るくなり何だか楽しくなってきます。1歳の娘は私の読む“ブー”という韻が面白いらしく、単純にウケてます(^^)
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自信を持っておすすめしたい 暴走するちゅうちゅうにドキドキはらはら。  投稿日:2007/01/05
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
私が小さい頃読んでいたこの本を、最近娘に読み聞かせています。絵は単調な色使いで(ほとんど黒)一見面白そうに思わないのですが、ちゅうちゅうが暴走気味にあらゆるところを走りぬけていくところはドキドキして、どんどん引き込まれます。まだ1歳の娘は内容は理解していませんが、「きしゃぽっぽ♪」と言って喜んで見ています。今はまだ絵本の内容よりも、表紙をめくった見返しの部分に載っている線路を指でたどるのが好きなようで、いつもそこをペラっとめくっては遊んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 食べ物や曜日、数字が覚えられそう。  投稿日:2007/01/05
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
娘にこの本の読み聞かせをすると、次の展開が楽しみなようで、決まってどんどん自分でページを繰っていきます。特に果物がちょっとずつ増えながら出てくるページ。「いーち。にぃ〜。さーん!」とうれしそうに数をかぞえています♪
あおむしがチョウチョになる場面では、「あ!ちょうちょ。きれいねー」と言ってます。小さな子どもでもカラフルな色で描かれたチョウチョは“美しい”と感じるのでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 小さな子でもOK  投稿日:2007/01/05
ちのはなし
ちのはなし 作・絵: ほりうち せいいち
出版社: 福音館書店
私が小さい頃によくよんだ絵本。体の中に血が流れていることや、心臓が動いていることなど、一番最初に人間の体の中にあるものを知ることのできた一冊でした。内容的には小学校の中〜高学年の理科で習うようなことだけれど、それを幼児に読み聞かせてもわかるような文章や絵でおもしろ〜く描かれています。
ウチの1歳の娘が読むにはまだまだ早いけれど、膝の上にのせて読んでやると、男の子がころんでひざから血を流しているシーンを見て、「いたたた〜(><)」と悲しそうな顔をしています。不思議と何度も「よんで〜」といって持ってきます(^^)。
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自信を持っておすすめしたい 欲張っちゃいけないってことね〜。  投稿日:2007/01/05
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
娘は動物がいっぱい出てくるのが面白いらしく、お気に入りの一冊になっています。娘はお花の世話が好きなので、そらいろのたねに水をかけてやるシーンもじっと見ています。
お花ではなくお家が出てきて、それがどんどん大きくなっていろんな動物がやってくる・・・という展開もユニーク。最後は強欲なきつねがその家をひとりじめ。でもお家は・・・。欲張っちゃいけないってことを知るには良い絵本かも。
なんか見たことのある絵だなぁ〜って思っていたら、この本はあの「ぐりとぐら」の作者がかいたものなんですよね。よくみると「ぐりとぐら」らしき動物が登場していたりするところなんか、作者のユーモアを感じます。どうぞ探してみてください(^^)。
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