話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

TOP500

ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

  • Line

ななみやさんの声

992件中 551 〜 560件目最初のページ 前の10件 54 55 56 57 58 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う うさぎはかせの発明  投稿日:2003/09/19
うさぎはかせうみへいく(チャイルド本社刊)
うさぎはかせうみへいく(チャイルド本社刊) 作: きむら ゆういち
絵: エム・ナマエ

出版社: チャイルド本社
きむらゆういちさんの仕掛け絵本です。今回の主人公はうさぎの博士。この博士なんでも作ってしまうという発明家なんです。
そのユーモラスな風体に面白さを感じずにはいられませんでした。娘は、仕掛け絵本のぺらぺらめくるところがとても好きで、
何度もやっていました。海の生物も登場して、なかなか愉快なお話に仕上っていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う なぞなぞあそび  投稿日:2003/09/19
なんだろな なんだろな
なんだろな なんだろな 作: 木村 裕一
絵: 奥田 怜子

出版社: ひさかたチャイルド
きむらゆういちさんの仕掛け絵本です。今回は動物たちとなぞなぞ遊びをします。絵本をぺらっとめくると答えがわかる仕組みになっています。絵はとても分かりやすく、なぞなぞがまだ早いうちの娘はその仕掛け絵本のひらくと別の絵になるところを見るだけで充分楽しんでいました。出題者が動物と、そのなぞなぞの答えが乗り物という子どもの興味をひく2つの要素を絡ませてるので、お子さんに喜ばれる作品だと思います
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う けしごむくん  投稿日:2003/09/19
けしごむくん
けしごむくん 作: 二宮 由紀子
絵: 矢島 秀之

出版社: ひかりのくに
けしごむくんは消すのが大好きです。まちがった字をみつけると、すぐにごしごししちゃいます。けしごむくんが消すと、たちまちみんな綺麗になります。大きなサイズの絵本で、けしごむくんがごしごし消す作業をするのが、見ていて楽しい絵本です♪
絵の色がはっきりしていて、明るいし、普通の絵本と少し違う
印象を与えてくれるところが魅力ですね。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 長靴履いてお散歩  投稿日:2003/09/18
おさんぽおさんぽ
おさんぽおさんぽ 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
雨の日に長靴でお散歩。この絵本の視点は長靴にあります。はいてる子の体・顔は見えないのですが、その長靴の動きで、(おそらく男の子)はいてる子の表情が想像されます。足元の風景もアリさんの登場やかえるさんが草の間から姿をのぞかせていたりといろいろ発見もあります。泥水の中をばしゃばしゃ歩くのも、すごい迫力です。「012こどものとも」の絵本です。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 歩く音  投稿日:2003/09/18
のしのし
のしのし 作・絵: ふじかわひでゆき
出版社: 佼成出版社
ぞうはのしのし歩きます。ぴょんぴょんはうさぎ、パカパカ歩くのは、うま。歩く音で、その動物を想像させる絵本です。歩く音だけで、これだけ種類があるのか〜とびっくりします。登場する動物は10匹以上です。鳴き声は比較的分かった娘も、歩く音は難しかったようですが、なかなか面白い絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 気にいりました♪  投稿日:2003/09/17
林明子 絵はがきの本 シールつき
林明子 絵はがきの本 シールつき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
絵本ナビの情報で、この絵はがきの本のことを知り、早速購入しました。林 明子さんの絵本はほとんど読んでいるので、どの絵柄もあの場面だっ!と見て、嬉しくなりました。出すのは勿体ないので(笑)自分のコレクションとして大事に取っておこうと思います。シールもついていて、大満足の本です。林 明子さんの絵本が好きな方にはぜひ購入をオススメします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 優しい子に育ってね  投稿日:2003/09/17
ぞうさんとねずみくん
ぞうさんとねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんは小さいので、木になった赤い実がとれません。そこへぞうくん登場。ねずみ君に赤い実を採ってくれました。ぞう君は高いところの物もとれるし、力も強い。何をしてもねずみ君よりもぞう君の方がすごいんだけど、ねずみ君にもいいところがある。それは「優しさ」小さくて怖がり屋で、力がなくて、足も短い(笑)けど、優しい心の持ち主なんですね〜とってもいい絵本です。娘に読んであげながら、優しい子になってねと祈りました
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵がとってもリアル  投稿日:2003/09/17
おかあさんといっしょ
おかあさんといっしょ 作・絵: 薮内 正幸
出版社: 福音館書店
森の中にいる動物の親子の姿が紹介されています。表紙はパンダのお母さんが子どもをぎゅうっと抱きしめてるところです。犬・猫・ライオン・鹿・くま・猿・うさぎとみんな親子で何かのスキンシップをとっています。絵が非常にリアルで、動物たちの様子がすごく丁寧に描かれています。図鑑のような感じです。対象年齢は2歳〜4歳向き
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 素敵な宝物あつめ  投稿日:2003/09/17
ぼくの水たまりバケツ
ぼくの水たまりバケツ 作・絵: エリサ・クレヴェン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
雨上がりワニの兄弟は海にでかけました。兄のソルはものを集めるのが大好きなので、貝殻、羽、海草と色んなものをコレクションします。兄さんのソルに「おまえもなにか集めたら?」といわれて、弟のエルンストが集めたものは、水たまりの水…色んなものが映った水たまりの水でした。しましまの水たまり、花もようの水たまり、おかしのうつった水たまり…そうして、大切にばけつの水をもってかえったエルンストはその水をつかって、たくさんの絵を描いたのです。弟の独創性には大人の私もびっくりでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ちよっと早かったかな?  投稿日:2003/09/17
ピッキーとポッキー
ピッキーとポッキー 作: あらしやま こうざぶろう
絵: 安西 水丸

出版社: 福音館書店
2歳からが対象年齢だったので読んであげたのですが、いまいちお話がわからず、ちょっと退屈そうでした。地図がのってあって、ピクニックに行くピッキーとポッキー、お弁当の中身なども登場して、とっても私は気にいったのですが。。もう少し大きくなってからもう一度読んであげたい絵本です。
参考になりました。 0人

992件中 551 〜 560件目最初のページ 前の10件 54 55 56 57 58 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
  • はいるかな
    はいるかなの試し読みができます!
    はいるかな
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    コンプレックスは長所だ!動物たちは、その特徴を使って ボールを入れることが出来るかな?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット