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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う 服がほしい!  投稿日:2003/09/12
おしゃれなおたまじゃくし
おしゃれなおたまじゃくし 作: さくら ともこ
絵: 塩田 守男

出版社: PHP研究所
おたまじゃくしたちは、きれいな服がきてみたくなり、 うさぎの洋服屋さんにたのむことにしました。 ところが・・・ うさぎの洋服やさんのおたまじゃくしを思う心ににっこりする絵本です。この絵本は春・夏・秋・冬のシリーズで出ています。とてもかわいい絵本だし、内容もいいので、他の絵本もあわせて読むといいですね。続き物ではないので、どの季節から読んでも大丈夫です。
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自信を持っておすすめしたい 2枚の絵を見比べて。。  投稿日:2003/09/12
くらべてかんがえる
くらべてかんがえる 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
2枚の絵を見比べて、同じところや違うところを探す絵本です。
最近、このような絵本にはまっています。娘は2歳ですが、2枚の絵を見比べて違うところを一生懸命探してくれました。ゲーム感覚で頭の体操になり楽しいですよ。 特に田舎の田園風景の絵での違っているところを探すのがお気に入りでした。
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なかなかよいと思う お客さんいっぱい  投稿日:2003/09/12
ホッピーのあたらしいうち
ホッピーのあたらしいうち 作: ジョン・シェリー
出版社: 福音館書店
うさぎのホッピーが新しい家を買いました。 そこで、森のみんなにお披露目パーティーをすることに しました。やってきたお客さんはみんなおしゃれをしていて、とてもにぎやか。1匹1匹の顔の表情もユニークで絵を見てるだけでも楽しいです。こんなパーティーに私も出席したいですね。
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なかなかよいと思う かわいい妹  投稿日:2003/09/11
ぼくのいもうとひろこちゃん
ぼくのいもうとひろこちゃん 作: 山田 真理子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
ぼくのいもうと、ひろこちゃん。お兄ちゃんが妹をかわいがる 
様子が微笑ましい絵本です。こんな優しいお兄ちゃんっていいなとおもいます。うちは娘が一人なのですが、妹ができたらこんな風に優しくかわいがってくれれば嬉しいなと感じました。絵もユニークで、切りえふうな感じで原色が多いので、とても明るくはじけそうな絵本です。
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なかなかよいと思う 絵を見ながら・・  投稿日:2003/09/11
せいくらべ
せいくらべ 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
絵を見ながら、背の高さや物の長さを比べる絵本です。派手な本ではないけれど、子どもと一緒に絵本を見ながら、どっちが長いかな?など話し掛けながら読むと、喜んでくれます。カレンダーの日数をマス目にして、それを並べて日数を計算するなど、いろいろバリィエーションがあっておもしろいです
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なかなかよいと思う 乗り物好きな子に  投稿日:2003/09/10
ざっくりぶうぶう がたがたごろろ
ざっくりぶうぶう がたがたごろろ 作: かんべじゅんきち
絵: エム・ナマエ

出版社: 偕成社
最近、車に興味を持ってきた娘に読んであげた絵本です。舞台はでこぼこ原っぱです。ここを平らにしょうと4台の作業車が協力しあう姿を描いています。「ざっくり ぶうぶう がたがた ごろろ」という愉快な絵本の題名は4台の作業者を端的に表した表現なんですね。それぞれの乗り物の特徴もこの絵本を読めば分かりますよ。乗り物好きな子におすすめします。
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自信を持っておすすめしたい じーんときました!  投稿日:2003/09/10
サンタクロースっているんでしょうか?
サンタクロースっているんでしょうか? 作: ニューヨーク・サン新聞「社説」
絵: 東 逸子
訳: 中村 妙子

出版社: 偕成社
前々から読みたいと思っていた本で、やっと読みました。
内容は、アメリカのある新聞社が、8歳の少女の質問に答えて愛情をこめて、味わい深い返事を出したという実話の話です。
娘に「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれたときにどうやって答えるか、この本を読んでいろいろと考えました。
子ども達だけでなく大人の方にも読んでほしい本ですね。
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自信を持っておすすめしたい 心が暖まります  投稿日:2003/09/10
新装版 スノーマン
新装版 スノーマン 作・絵: レイモンド・ブリッグズ
出版社: 評論社
毎年、クリスマスの時期に話題になる絵本で一度読んでみたいと
思っていた絵本です。娘にというか、私が興味をもって読みました。朝起きると、外は雪。ジェームスは大喜びで庭に出て、雪だるまを作ります。帽子をかぶせ、マフラーを巻いて、みかんの鼻に、石炭の目、最後に指で口を書いて、ほら出来上がり。私は雪だるまって作ったことがないんだけど、本当に楽しそう。夜になって、その雪だるま=スノーマンが動き出すというファンタジー満載の絵本です。とても心が暖かくなりました。
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なかなかよいと思う 鳴き声いっぱい  投稿日:2003/09/10
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
いぬ、ねこ、ぶた、うし、にわとり、やぎ、様々な動物たちが、それぞれけたたましい鳴き声で、さわぎながら動き回っています。面白いのは、その鳴き声の文字と動物の大きさが比例していることです。なので読み手もそれにあわせて声の大小をつけてあげるといいですね。ぞうさんの「プオーン」はとっても迫力いっぱいによんであげたら娘は大喜びでした。1歳頃からどうぞ。
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なかなかよいと思う もしもし・・  投稿日:2003/09/10
もしもしおでんわ
もしもしおでんわ 文: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ

出版社: 童心社
「じりりーん、じりりーん、でんわがなります。
もしもし、モモちゃんです。」
うちの娘も電話が好きで、じりりーんと鳴ると、手を耳のところにあててマネをします。この絵本の電話を
してる姿にも喜んで見ていました。松谷みよこさんの優しい語りかけの言葉に、岩崎ちひろさんの絵がとてもよくあっている作品です。
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