新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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ふつうだと思う 恐竜はどこだ??  投稿日:2003/09/25
きょうりゅうじま だいぼうけん(チャイルド本社刊)
きょうりゅうじま だいぼうけん(チャイルド本社刊) 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: チャイルド本社
南の島に恐竜が住んでいると聞き、探検にいくことにしました。
恐竜に出会えるのかな? どきどきしながら読めます。しかけ絵本になっていて、ところどころ恐竜??と思わせてくれるところがあり、楽しいです。恐竜といっても怖くないので、小さなお子さんでも安心して読めると思います。
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なかなかよいと思う 機関車クラウス  投稿日:2003/09/25
はしれクラウス
はしれクラウス 作: かんべじゅんきち
絵: ふじさわともいち

出版社: 金の星社
ドイツで作られ,戦前の日本で大活躍したものの,時代の流れで不要となったクラウス号を,この機関車を愛する人が何とか保存しようとする話です。万国博覧会でも展示され,活躍したこの機関車が今やドイツでも保存されておらず,世界でただ一台となったというノンフィクション。重厚な絵は圧巻です。表紙の絵を見て、魅了されました。
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なかなかよいと思う 大人への成長  投稿日:2003/09/25
おばあちゃんのしまで
おばあちゃんのしまで 作・絵: ふりやかよこ
出版社: 文研出版
冬休みにまゆみはおばあちゃんの島へ行くことになりました。ところがおばあちゃんの島では過疎化が進み、寂しい様子。夏休みに一緒に遊んだえりちゃんもいません。そこへ声をかけてくれた診療所の看護婦さん。まゆみはこの島でいろいろな体験をしますが、それは大人への成長を表すもののように思いました。お年よりの島で生き生き働く看護婦さんの姿もとてもいいです。女の子にオススメの絵本です。
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なかなかよいと思う 実話です  投稿日:2003/09/25
つよいぞかばのふとし
つよいぞかばのふとし 作: 亀井一成
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
王子動物園で40年間働いた学芸員亀井さんの体験した本当の
物語です。学芸員亀井さんの話はラジオでよく聞いていたので、
今回この絵本を手にしたとき、とても懐かしい思いがしました。
今回はカバのお話です。物語の終わりには、写真入りで解説もあり、動物が好きな子には興味をひくと思います。亀井さん他にも
絵本を出されるようで、他の絵本も読んでみたいなと感じました。
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ふつうだと思う グリム童話  投稿日:2003/09/25
ヘンゼルとグレーテル(チャイルド本社刊)
ヘンゼルとグレーテル(チャイルド本社刊) 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: チャイルド本社
グリム童話の中でも広く親しまれている物語ですね。久しぶりに
読み返してみました。幼い兄弟が自分達の力で困難にぶつかっていく姿は、勇気と智恵にあふれています。私には兄弟がいないので、こういうのはとっても憧れます。。お菓子の家も登場して、
とても懐かしい思いをしました。一度は子どもに読んであげたい名作ですね。
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なかなかよいと思う かわいいねずみたち  投稿日:2003/09/25
ねずみのすもう
ねずみのすもう 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
大好きないもとようこさんの絵本、原作は日本昔話「ねずみのすもう」です。2匹のねずみがすもうをとるんですが、それを見守るおじいさんとおばあさんの眼差しが暖かくていいですね。
ほんわかな感じがとてもいもとようこさんの絵とあっています。
小さなお子さんにオススメの絵本です。
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ふつうだと思う かわいいねずみたち  投稿日:2003/09/25
おむすびころりん
おむすびころりん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
日本昔話「おむすびころりん」のお話です。
ころがったおむすびのあとを追いかけたおじいさんはねずみの巣にたどり着きます。そこにはたくさんのねずみたちが暮らしていました。そして、おじいさんを歓迎してくれるのです。
いもとようこさんの可愛い絵で、小さな子にも分かりやすい簡単な内容になっています。
おじいさんの持っていたおにぎり、とっても美味しそうでした。
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なかなかよいと思う 不思議なお客さん  投稿日:2003/09/24
きょうはへんな日
きょうはへんな日 作: 末吉 暁子
絵: 村上 勉

出版社: ベネッセコーポレーション
まいちゃんがお留守番をしています。
ピンポ−ン、ピンポ−ン!げんかんのチャイムがなっています。
まいちゃんがとんでいってドアをあけるとそこにいたのは、 なんと読んでいた童話の登場人物!!日常の暮らしの中に突然童話の登場人物が現れるというユニークなお話の展開です。
村上 勉さんの絵がとてもあっていて面白いです。
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なかなかよいと思う 森の動物たちとハーモニー  投稿日:2003/09/22
わたしのオーケストラ
わたしのオーケストラ 作: わたらいじゅんのすけ
出版社: 福武書店
エリちゃんはママにバイオリンを教えてもらいました。
エリちゃんが野原でバイオリンを弾いていると、クラリネットを持ったシマリスさんが一緒に吹こうとやってきました。その次はチェロのきつね トランペットのうさぎさんと一匹、一匹、森の動物たちが仲間に加わります。最後はみんなでオーケストラ。素朴な絵のタッチも好感が持てる作品です。
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なかなかよいと思う ルールを守って  投稿日:2003/09/22
よいこのやくそく
作: ゆめの教科書
出版社: (不明)
おはよう・いただきますなどの日々の「おやくそく」がたくさん
出てきます。ひとまわり大きなサイズの絵本です。
絵が豊富です。文が少ないので、大きなお子さんではちょっと物足りないかも知れないので、絵を見ながらいろいろ「おやくそく」のことについてお話してあげるといいですね。
大きなサイズの絵本なので、読み聞かせ会とかの題材になる絵本だと思います。
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