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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ポロくん

ママ・40代・岐阜県、女の子21歳　男の子20歳　女の子18歳　女の子16歳

ポロくんさんの声

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大好きです！！　

投稿日：2010/12/13

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

2歳の娘が今一番大好きな絵本です！！

「だ・る・ま・さ・ん・が・・・・」と読み始めると、一気に笑顔になります。
そして、だるまさんの真似っ子をしています。

だるまさんの表情もとてもいいですね。

小学生のお姉ちゃんや幼稚園のお兄ちゃん＆お姉ちゃんも大好きな絵本です。
兄弟みんなで楽しんでします。

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0人

みんなでとんとんとん♪　

投稿日：2009/12/05

とんとんとん
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

お友達のかずき君にお誘いの手紙をもらっていってみると、そこはいろんな色のドアのあるアパート。

どの部屋がかずき君のお家なのかわからなくて、順番に“とんとんとん”

すると中からは個性豊かな住人達が・・・・・！！！

子ども達は次はどんな人が住んでいるのかな？と楽しみにしながら、とんとんとん！と扉を叩く真似をしてページをめくるのを楽しんでいます。

間違えてとんとんしちゃったドアの住人の子ども達が着いてくるところもおもしろいですね。

とんとんとんの仕草を覚えたばかりに我が家の末っ子（1歳）もお姉ちゃん達と一緒に“とんとんとん”を楽しんでいます。
小さい子から大きい子まで楽しめる絵本だと思います。

参考になりました。

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子どもも一緒にパーン！！　

投稿日：2009/12/05

ふうせんくまくん
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

幼稚園に勤めていた時に、初めて手にしたあきやまさんの絵本がこの絵本でした。

子ども達が大好きな絵本で、いつか自分の子どもが生まれたら呼んであげたいなぁ！！と思っていたので、迷わず購入しました。

ふうせんくまくんは　なにもなければ　ふつうのくまです
でも・・・・・・

悲しかったり、びっくりしたり、嬉しかったり、子どもの素直な感情をくまくんが表現してくれていて、子ども達もくまくんと一緒になった気分で見ています。

そして、くまくんがふくらんで、ぱーん！！と破裂しちゃうと、一緒になって「ぱーん！！」と破裂する真似をしています。

そして最後は、家族揃って膨らんじゃうところでは、なんだかほんわりした気分になれる、そんな絵本です。

参考になりました。

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とにかくかわいい！！　

投稿日：2009/12/05

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

あきが赤ちゃんの時からずっと一緒のこん。

ある日こんの腕が破れてしまって、こんをくれたおばあちゃんの家まで行くことになります。

こんとあきの旅の始まりです。

電車の旅の途中でお弁当を買いに行ったこんがなかなか戻ってこなかったり、砂丘ではこんが犬に連れて行かれちゃったり、あきとこんの旅はハラハラドキドキがいっぱいです。

子ども達も絵本を見ながら同じようにハラハラドキドキできるようで、絵本を見ている表情がコロコロ変わります。

最後はこんの腕も無事直してもらえてホッと安心♪

子どもだけではなく、大人も癒される絵本だと思います。

参考になりました。

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なるほど・・・・と納得！！　

投稿日：2009/12/03

からすのたまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごにいちゃんシリーズ、親子共々大好きです。
その中でもこの「からすのたまごにいちゃん」は特に好きな1冊です。

お母さんにかまってもらいたいお兄ちゃんの気持ちがよくわかって、うちの上の子たちもこんな気持ちなのかな？と自分の育児を振り返るきっかけにもなりました。

たまごにいちゃんの殻を割ろうとしていたカラス・・・・、実はそんな過去があったのね！！と話がつながっているところがまたおもしろかったです。

親子で楽しめる、そして、心が温かくなる絵本だと思います。

参考になりました。

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お兄ちゃんの気持ち、よくわかるよ！　

投稿日：2009/12/03

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

本屋さんで見つけて一目で気に入ってしまった絵本です。

もう殻から出られるのに、殻に入ったままのお兄ちゃん。
その姿と、その理由がかわいらしくて、子どもと一緒に夢中になってしまいました。

たまごの殻にヒビが入ったときには、子ども達と一緒にドキドキしました。

大きくなっても甘えていたい子どもの気持ちがよくわかって、なんだか優しい気持ちになれました。
我が家の子ども達もこんな気持ちでいるのかな？

子どもと読むと我が子が更に愛しくなりそうな絵本だと思います。

参考になりました。

0人

おもしろい！！　

投稿日：2009/12/03

なめれおん
	作・絵: あきやまただし出版社: 佼成出版社

舐めたものの色に変わってしまう“なめれおんくん”

何を舐めたのか、子ども達と当てっこするのが毎回楽しい絵本です。
思わず「そうきたか！？」と言いたくなるものを舐めていたりして、子どもと一緒に楽しんでいます。

でも、最後は大好きなお母さんと同じ色・・・・ってところがまた、ほんわかしていいですね。

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0人

顔真似をしています　

投稿日：2009/12/03

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

一番上の子が1歳の頃に購入した絵本です。
お月様の表情がとてもよくて、短いストーリーなのに子ども達は釘付けになります。

雲がお月様を隠してしまうところでは、お月様と同じように困った顔をして慌てて次のページをめくろうとします。
そして、お月様が出てきて、ほっ♪

こんばんはとお月様にお辞儀したりしています。

そして、最後はお月様の顔真似をしてべぇ～☆

そんな子どもの反応が見たくて、こちらも何度も読んであげたくなってしまう絵本です。

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つい薬指を口に・・・・・　

投稿日：2009/12/03

けいちゃんのくすりゆび
	作・絵: あきやまただし出版社: 佼成出版社

薬指で一体何をするんだろうと思ったら、なんと万能薬！！
お医者さんにまでなれてしまう！！

この絵本を読んでいると、気づくと子ども達が薬指をくわえています。
けいちゃんの薬指みたいにならないかなぁっと毎回試しているようです。

治す動物の病気も、その動物の特徴をよくあらわしていて、次はどんな動物がどんな病気なんだろう？と考えるのも楽しいですね。

けいちゃんの薬指でも治らない病気も、お母さんの薬指で治ってしまうところが、また、心が温まります。

参考になりました。

0人

いろんな楽しみがありますね☆　

投稿日：2009/11/26

ピヨピヨスーパーマーケット
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

とにかく一言、「楽しい！！」絵本です。

スーパーへのお買い物という子どもにとっては身近な題材なので、初めて読んだ時から興味津々、目を輝かせて見ていました。

ひよこ達がそれぞれバラバラになってしまうところではひよこ達を探す楽しみもあって、毎回兄弟で競ってひよこ探しを楽しんでいます。

ひよこ達がお菓子をどんどんカゴに入れていくところも大好きで、「ボクはこれもほしいなぁ♪」とひよこと一緒になって買い物気分です。

何度も読んでいますが、これからもまだまだ楽しめそうです。

参考になりました。

2人

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