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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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慶汰ママ

ママ・20代・東京都、男3歳 男0歳

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慶汰ママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 動物の王様=ライオン  投稿日:2007/08/25
ジオジオのかんむり
ジオジオのかんむり 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
この本を読んでライオンは強いと知った息子。ライオンのかぶっているかんむり≠ェとっても気になるようで、自転車に持っている時など何でもない時に『ねぇ〜ライオンの頭にあるやつ・・・・。』とっても印象に残っているようです。
みんなから恐れられているライオンだけどとっても心優しいライオン、心温まるスト−リ−です。
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なかなかよいと思う 笑えます  投稿日:2007/08/25
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
可愛い絵と強すぎない色合いで息子より私が気に入っています。言葉の少ない本なので声を変えて読んであげたりして3歳の子でも楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいリズムで読めます!!  投稿日:2007/08/24
11ぴきのねことへんなねこ
11ぴきのねことへんなねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
本屋さんで3歳の息子が自分で選び購入しました。保育園でこのシリ−ズが人気で読んでもらってたようで、たくさんあるシリ−ズからへんなねこ≠選んでいました。このシリ−ズを知らない私に『とらねこたいしょう!とらねこたいしょう!!』と教えてくれました。こんな長い本最後まで聞いていられるのか?と心配しましたが、食い入るように見ていました。大人も楽しめる本でした。リズムよく読める本です。
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自信を持っておすすめしたい かわいいピンクのきんぎょ  投稿日:2007/02/28
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
ペ−ジをめくるたびに、カラフルな絵の中から息子は身をのり出しながら『ここ−!!』っと元気よく教えてくれました。読んであげていて息子のワクワク感がとっても伝わってきました。初めて読んだ時、きんぎょを見つけるスピ−ドにも驚かされました。
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自信を持っておすすめしたい これはすごい!!  投稿日:2007/02/28
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
とってもオススメの本です。息子の1歳の誕生日にはらぺこあおむし≠フお茶碗とコップとこの本をプレゼントしました。数ヶ月間、毎晩寝る前に読んでいました。土曜日の食べ物の時に一息に読んであげるとニコニコ笑っていました。自分で声に出して読むこともしていて、しかもちゃんとペ−ジごとに間違えずに読んでいたのには私も主人もビックリでした。
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自信を持っておすすめしたい 絵本の中に飛び込みたくなる感じです  投稿日:2007/01/30
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
オススメの絵本で頻繁に紹介される絵本ですが、実際私も子供も初めて読みました。大人が読んでも心優しくなる絵本でした。息子は、ぐるんぱが作ったお皿がどうしてプールになるのかとっても不思議だったようです。ぐるんぱが作ったものが遊具になる。息子の表情を見ていると、『僕もあそびたいなぁ〜』って言っているようでした。
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自信を持っておすすめしたい ピン・ポン・バス・って響きに引かれて  投稿日:2007/01/30
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
車や電車が大好きな息子。きっと気に入るだろうなあっと思って図書館で借りてきました。部屋の目につく所に本を置いておくと、『あ〜!!なにこれ〜!!』想像以上の喜びようでした。その後、自分でパラパラめくって興奮していました。バス以外にもパトカーや電車等色々な乗り物が出てくるので何度読んであげてもあきない本でした。一度読んであげてから、バス停のページを開くと『これはどこに行くバス?』っと他のバスの行く先を聞いてくるようになりました。息子の頭の中には、山だったり温泉だったり色々な映像が映ってるんだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 息子も赤いチョッキを持っていたので・・・  投稿日:2007/01/30
またまた!ねずみくんのチョッキ
またまた!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ちょうどこの本を読んであげた日、息子にも手編みの赤いチョッキを着せてあげていました。同じ赤のチョッキに興味を持ったのか、何度も読んでとせがまれました。それから、『ちょっとかしてよ』『ダメダメ』等2歳の子でもすぐに覚えてしまうフレーズが息子にとって楽しかったようです。
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