ここあろん

ママ・30代・京都府、男6歳　女4歳　女0歳

ここあろんさんの声

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笑顔の元　

投稿日：2010/01/11

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

６歳・４歳・９ヶ月の子どもたち、どんなに落ち込んだり泣いたりしていても、「だ・る・ま・さ・ん・が～・・・」って読み出すと、、、
一気に笑顔になって一緒に続きを体全体で表して遊びだします。
９ヶ月の娘もグズグズで大変になったとしても、お兄ちゃん・お姉ちゃんが読み出すといつのまにか笑顔！
とってもシンプルなんだけど、私も一緒にスキンシップを楽しみながら盛り上がる一冊です。

我が家では本当に魔法の絵本です。

参考になりました。

7人

スキンシップに持って来い！　

投稿日：2010/01/11

だるまさんと
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

６歳・４歳・９ヶ月の子どもたちと一緒に、だるまさんといろんな果物たちとのスキンシップを親子で楽しんでいます。
特に６歳の息子は「ギュッ！」なんて嫌がりだしたんだけど、この本を読みながらだと「ギュ～」ってさせてくれます。
兄弟同士でも一番のスキンシップの源。
優しい気持ちにさせてくれる一冊です。
兄弟げんかの後もこの絵本ですぐに仲直りしています。

我が家にとって魔法の絵本です。

参考になりました。

0人

我が子たちが「ちょっとだけ」　

投稿日：2008/01/17

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

この絵本を何度か読んだとき、４歳の息子が「ぼくもちょっとだけ頑張る」と言い出しました。
そのうち２歳の娘までも「ちょっとだけよ～」と言い出しました。息子は話の流れがあって言うんだけど、娘はお兄ちゃんが私に怒られてるとお兄ちゃんを助けるように
「ちょっとだけよ～！！」と私に一生懸命言ってきます。
その使い方の間違いや必死な様子をみると思わず笑ってしまいます。
この絵本のおかげで息子はたくさん妹に助けられています。
そして息子も「自分でやってみよう！」という気持ちを持つようになりました。
赤ちゃんが生まれるとお祝いは全て赤ちゃんのもので、上の子はだんだん淋しくなってくる。
でも、上の子へも「お兄ちゃん・お姉ちゃんになった記念日」としてこの絵本をプレゼントしてあげるのもいいなって思い、双子が生まれた息子のお友達にプレゼントしました。

参考になりました。

0人

つながって～　

投稿日：2007/01/25

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

この絵本の中で何度も出てくる言葉「うんとこしょ　どっこいしょ」のところを子供のわき腹を持って読んでいると、３歳の息子が１歳の娘の後ろに座り、「つながって～いくよ～！」と言ってから言葉に合わせて体を前後へ揺らしだしました。娘もお兄ちゃんに揺さぶられ手をたたきながら大喜び。３歳～の絵本なので娘にはちょっと早いけれど、こうやって一緒になって楽しんでいます。

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0人

二人で大笑い　

投稿日：2007/01/14