お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

のんちゃんのママ

ママ・40代・茨城県

自己紹介: １９８２年９月生まれの母

２００５年９月生まれの娘

絵本大好きです！色々なジャンルを買ってしまい、量が・・。そこで、図書館で借りて気に入ったのを買えばいいことに気づきました！遅っ・・＞＜

好きなもの: ・絵本
・アンパンマン
・散歩
・お茶

のんちゃんのママさんの声

全120件中 51 ～ 60件目

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娘がだいすきな一冊　

投稿日：2008/06/21

パセリとあそぼう
	作・絵: いとうみき出版社: ポプラ社

何冊か持ってますが、記念すべき最初に手に取った一冊です。

寝転がりながらも読めて、小さな手にもページを開ける、それに、お出かけのときも持っていける、絵本大好きな娘にぴったりの絵本です。

仕掛けが動くのでおもちゃ感覚でも見て楽しい、触って動くので遊べて楽しい一冊です。仕掛け絵本は何度もやるので心配でしたが、頑丈にできてて壊れることもなく助かりました！

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ぬいぐるみにきゅっきゅっきゅっ～　

投稿日：2008/06/21

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

きゅっきゅっきゅっ　ぬいぐるみがこぼして赤ちゃんが拭いてあげるなんてなんともかわいい絵本です。拭く、をきゅっきゅっきゅっという音が小さな子供にも楽しく感じられると思いました。娘ももちろんお気に入りのぬいぐるみ、私の口まで拭いてくれました。なのに、拭くのを嫌がる娘には私が絵本を読むように「きゅっ　きゅっ　きゅっ」と言いながら、どさくさに紛れて拭きました。

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もりだくさん　

投稿日：2008/06/20

とびだす！うごく！どうぶつ
	作・絵: わらべきみか出版社: 小学館

この仕掛け本シリーズ全部持ってます！その中で最初に手にした一冊です。

とても感動しました！本を開くときに飛び出してくるもの、めくるとちらりと出てくるもの、くるくる回す・・こんな小さな絵本に色んな仕掛けがあります。

娘が、お昼寝前に寝転がりながら自分で開ける大きさでとても重宝しました。かばんにも入るので出先でも常にかばんに。お値段もお手頃で贅沢な一冊でした！

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ショッキング　

投稿日：2008/06/13

アンパンマンとロールパンナ
	作: やなせたかし出版社: フレーベル館

二面性を持つロールパンナちゃん。その誕生にショックを受けてたのは偶然見てしまった同居する祖母・・。（笑）

花が好きで穏やかでやさしいところもある。

テーマは難しく深い絵本ですが、今は真は理解できてないと思いますが、ほかにはないような感じなので心に残る一冊だと思います。大きくなってなにかを感じてくれることを期待しつつ。

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おばけって　

投稿日：2008/06/13

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

おばけが怖いから早く寝よう、そう子供に思わせる絵本かなと勝手に思い描いていました。

実際読んでみると、子供っておばけがわからない、ことに気が付きました。なので、期待はずれというか・・。子供にはうけず、子供にはなにを訴えていたのか、なにがおもしろいのかわからないような感じがしてしまいました。

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眠りにぴったり　

投稿日：2008/06/13

ねんねんねむのき
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

アンパンマン大好きな娘に購入。うけませんでした・・。自信ありだっただけにショック。聞き入るというのがまだ難しかったのかな。お決まりの展開がないアンパンマンだったからか。眠るときにも最適だと思ったんですが、残念。書き下ろしなのか絵も全然違いますし、まったりとした眠りにふさわしい一冊だと思います。

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刺激あり絵本　

投稿日：2008/06/13

ノンタンボールまてまてまて
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ボールをただ追いかけるのではなく、たくさんの風船やボールの中から見つけ出したり、迷路のようになってたり、仕掛けというほどではないかもしれないですが、ただの絵本ではないです！娘と相談しながら読み進めていくことができました。絵本を読み聞かせてるという感覚よりはその子なりに親とやりとりが楽しめる感じがしました。

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お風呂って楽しい　

投稿日：2008/06/13

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

誰だってお風呂入りたいそう思ってしまいますよ。こんなに泡だらけになったらお風呂とっても楽しそうです。ただ、単純にそう思える絵本です。ノンタンが汚れてるのに入りたくない、表紙のばつの悪そうな顔が個人的にはおもしろいです。

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跳びたくなる！　

投稿日：2008/06/11

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

初めては読み聞かせにて、特大版で出会いました！

たてに二ページにめいっぱいかえるがぴょーんと、おなかが伸びてて足も、手も伸びて、飛んでる様子がよくわかります。ばったでしたか、妙にリアルでちょっと怖かったです・・。

小さなお子さんがより楽しめると思いました。飛ぶ前は小さくなってて、ぴょーんと飛び出すときは二ページの見開きでの迫力が楽しめると思います。

大きくなってからでも見てて、今度は跳びたくなる！んです。娘はこれを持ってくるときは自分も飛ぶ気満々で、一緒に小さくなって本と一緒に飛びます！とっても楽しそうで絵本なのに、自然と体を動かせます。小さいお子さんだったら持ち上げてみたら、飛ぶ感覚が楽しめると思います！

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驚きました　

投稿日：2008/06/11

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

以前から知ってはいたのですが、買うまでは至らず、市のブックスタートでもらいました。

本物のようなくだものに。

せがまれ繰り返し読むこととなりました。

次第に、あーんと口をあけるようになるところは本当にかわいくて、食べる真似までするとは！まったく思いませんでした。

こんな小さな子供でもわかるんだ、と感心・・してしまいました。

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