人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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のんちゃんのママ

ママ・40代・茨城県

自己紹介: １９８２年９月生まれの母

２００５年９月生まれの娘

絵本大好きです！色々なジャンルを買ってしまい、量が・・。そこで、図書館で借りて気に入ったのを買えばいいことに気づきました！遅っ・・＞＜

好きなもの: ・絵本
・アンパンマン
・散歩
・お茶

のんちゃんのママさんの声

全120件中 41 ～ 50件目

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色がきれいな繰り返しの絵本　

投稿日：2008/07/18

くまさんくまさんなにみてるの？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: 偕成社編集部出版社: 偕成社

色を認識しながら、出てくる動物と関連付けてく絵本。これは、とても大事なことで、認知作業とでもいいましょうか。きれいな絵と一緒にいとも自然に絵本でできるのはいいことだと思いました。繰り返しで娘ともやり取りを繰り返しできるので参加型の絵本、だと思いました。何度も読むうちに、日常の中でも、「しろい、わんわん」「あかいぶぅぶ」などと言うようになったり、自然にできることがすごいと感じました。

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かわいく、せつない　

投稿日：2008/07/18

ちいさなくれよん
	作: 篠塚かをり絵: 安井淡出版社: 金の星社

私が、気になり手にした一冊です。

思ったより、かわいい、せつない絵本でした。でも、子供にわかりやすくていねいに描かれていました。字が多くて二歳の娘にはまだ展開が理解できず、ではありましたが。

ものを大事に、そういうことを伝えるには子供にとってとても身近なクレヨン、とてもふさわしいと思い、もう少し経ったらまた読んでみたいと思いました。

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色と音を感じる絵本　

投稿日：2008/07/18

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

ファーストブック、ですね。音、色を感じる最初に出会うにふさわしい絵本。娘には反応はいまいちでした。同じような絵本で、もこもこもこ、は大好きだったのではまると思いきや・・。濁音の続きであまり聞きなれないから、かな。シンプルなのに音と絵がちょっとわかりにくかったかな、と思いました。

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とれちゃった・・・　

投稿日：2008/07/15

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

私の想像ではまさかお月様とれちゃうと思ってなくてびっくりしてしまいました。ゴメンナサイ・・

二歳の娘もお月様大好きで、明るいうちの白いお月様もよく見ています。まだとってとは言わないのですが、そのうちとってと言うのかなとこの本を読んでたら思いました。

仕掛け絵本の大きなお月様のページがとても気に入っていて「おおき～ねぇ～」と何度もいつも言っています。そうか、お月様って実際目にするものはそんなに大きいとは感じないから、ですね。

お月様をとって、と言うようになったこなら、この絵本はとても楽しいと思います。パパが活躍しちゃうし、お月様って本当はこんなに大きいんだよ、と教えられるから。

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かえるがかわいく動く！　

投稿日：2008/07/02

かえるくんすやすや
	作・絵: 奥野涼子出版社: ポプラ社

かえるが大好きな娘に購入しました。

しかけ絵本でかえるが色々な場面で泳いだり動いたり、ことりさんも出てきてとても楽しいです。

安くて小さい絵本でかわいい絵で赤ちゃんにはぴったりでしたが、ただ、すぐ壊れちゃいました。

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みんな同じ、大事なこと　

投稿日：2008/07/02

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

トイレトレーニングをと思い手にした一冊です。

お友達のお子さんが、この絵本の見開きに一ページがとても衝撃があったようです。

そのページは、パパはトイレで、こどももトイレで、小さなこどもはおまる、赤ちゃんはオムツ　でウンチしてるページをみて、母親が「○○はこれ（オムツの絵）だね～」と言ったら、それからトイレでできるようになってしまったそうです。

うちもそれにあやかりたいですが・・まだです。

改めて見ると、自然とみんながすること、当たり前のこと、大事なこと、ということも感じるのではないでしょうか。それがトイレトレーニングにもいきると思います。

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ばいばい！　

投稿日：2008/06/27

ばいばい改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

ばいばいと自然に出てくるようになります。その次には手まで振って。

こんにちは　ばいばい　の繰り返しの絵本ですが、色々な動物が出てきて出会えて楽しいと思いました！

さらに赤ちゃんの大好きな繰り返しがとても身近なこんにちは　ばいばい　なので楽しく身に付くんじゃないかと思いました！

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期待しすぎて？！　

投稿日：2008/06/22

ピーのおはなし
	作・絵: きもとももこ出版社: 福音館書店

いまいちでした・・

お話も内容はよくわかるのですが、絵が全体に暗く見えました。前より細々してた気がするのですが、そのせいかな・・。

妙にリアルと言うか、もともと独特な絵でかわいいと思ってたのですが、今回の犬は怖く見えてしまいました。

うずらちゃんとひよこちゃんかくれんぼしてましたね！？それが一番かわいかったです。

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良かった～！　

投稿日：2008/06/21

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

ぬいぐるみと電車に乗って旅に出る。憧れるお話ですよね。

でも、こんがどんどん傷んでいってしまって・・腕がちぎれそうになって・・娘も泣くそぶりをしながら心配そうな顔をしながら聞いています。

最後にはおばあちゃんのもとへたどり着けて、ほっと一安心。それに、こんはとてもきれいになって思わず笑顔になります。心が温まるほっとする絵本です。

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お店の人に「お～い」と叫ぶ娘　

投稿日：2008/06/21

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

まだ早いと思いながら、私が読みたくて読んでみました。

でも、私と行くお買い物をイメージしたみたいで、話は理解できたようでびっくり。お買い物をいつも一緒にしてるから子供にとっても買い物って身近なものなんだと感じました。

お店の前まで来て声を出そうとするとき、なかなか大きな声が出なくて、さきこされてしまい困ってると、娘が急に両手を口に当てて「お～い」って大きな声で叫んでました。こうやるんだよと言いたそうに。これなら、お買い物一人でできるね、と今から期待しています！

お店の人に気づいてもらえると、また真剣に聞いていました。娘が主人公のつもりになるんでしょうね。改めて、子供目線の本にできててすごいな、と思いました。

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