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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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うさぎゆき

ママ・30代・大阪府、女9歳 女4歳

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うさぎゆきさんの声

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なかなかよいと思う 黄色いものを探してしまう。  投稿日:2002/07/22
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味先生の発想のすばらしさに感心してしまいます。子供だけでなく、おとなまで、次のページにどんな黄色いものがでてくるのか、わくわくしてしまいます。子供は読んで覚えてしまうと、その後は自慢げに「次はちょうちょじゃなくてねえ・・・」と教えてくれますよ。穴の開いたところを、やぶらないように、本を大切にして、読んで欲しいものです。
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なかなかよいと思う とけいをおぼえましょう  投稿日:2002/04/22
とけいのえほん
作: 奥泉元あき
出版社: (不明)
幼稚園のころにもう、針の(アナログタイプ)時計が読めるようになったのは、この本のおかげ。やっぱり、やらせてみるもんですよ。私は教育ままではないけど、本が好きな子だったので、たまには、ほんでお勉強もいいかな・・・と。
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自信を持っておすすめしたい なぞときのようだよ  投稿日:2002/04/20
きょうはなんのひ?
きょうはなんのひ? 作: 瀬田 貞二
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
お話は、林先生ではないけれど、とても楽しく、心が温まるお話です。こどももかわいいけれど、子供のする事に答えてくれているこのおかあさんに拍手・・・という感じ。こんな、余裕のあるお母さんにならないとなんて反省します。人生余裕がなっくっちゃ。
本を読んだあとに、子ども自身は、この女の子と同じ事をしたがりますよ。みなさん、もし子供が同じ事をしたがったら、ぜひ、子供に付きあってあげてください。
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なかなかよいと思う 絵本にっぽん賞  投稿日:2002/04/20
とりかえっこ
とりかえっこ 作: さとう わきこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: ポプラ社
挿絵もていねいに書いてあって、優しい感じのする本です。
ひよこさんがかわいくて、お話も単純で、こどもはだいすきでした。挿絵は細かいとこまでいろいろ見てくださいね。
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自信を持っておすすめしたい こおろぎが鳴くよ  投稿日:2002/04/19
だんまりこおろぎ
だんまりこおろぎ 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
有名なエリック=カールさんの本です。 絵の色使いが、大胆だけど、いやみじゃなくて。そして、最後のページには・・・しかけが。はっきりいうと、読んだことない人に悪いので(タイトルでばらしてますけど・・・・。)
とにかく、文句なく単純に子供は喜ぶ本です。
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ふつうだと思う 大人向け?  投稿日:2002/04/18
どんなきぶん?
どんなきぶん? 作: サクストン・フレイマン ジュースト・エルファーズ
絵: サクストン・フレイマン ジュースト・エルファーズ
訳: アーサー・ビナード

出版社: 福音館書店
野菜、果物を使って顔をつくって、いろいろな事を教えてくれる本です。でも、野菜の顔がけっこうこわいのです。小さい子はいやかも・・・。優しい顔のもあるのですが、いましめる言葉を多く使っているので、どちらかというと、ちょっと大きな子向けだと思います。大人が読んで、反省させられるような内容です。 それにしても、よくこれだけの、野菜果物を選んで、顔にしたなーと感心します。
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なかなかよいと思う やさしいこころ  投稿日:2002/04/18
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
クレヨンのくろくんを、仲間はずれにしてしまうけど、最後は仲直りします。そこの部分を読んだとき、「くろくんよかったねえ・・」と、娘が言いました。やさしいこころをもってくれてるのだと、わが娘ながら、うれしくなりました。
それとはべつで、いろいろな、色が出てくるので、色の名前を覚え始めたこにはとても楽しく読めるのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい パンヤに走りたくなるーーー  投稿日:2002/04/18
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
とにかくパンの種類がおおくのっているページがだいすきで。ずーと、飽きずにみてました。そのうち、いろいろなパンが食べたくなるのです。細かいとこまで、子供は見て、とてもよろこんでいました。お話のあらすじも結構なかされる苦労話なんですよ!(笑)
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自信を持っておすすめしたい 林先生ファンなら,ぜひ!  投稿日:2002/04/18
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
絵もお話も、心温まる先生のお話は子供ならずとも大人も魅了します。子供はコンが大好き。わたしは、おふろにはいるとこが、ほっとできて好きです。わくわくして、早く次のページをみたくて、やきもきしていた、娘を思い出します。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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