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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ハナぺ

ママ・40代・大分県、女の子20歳 男の子17歳 男の子14歳

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ハナぺさんの声

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自信を持っておすすめしたい 涙なくしては読めない  投稿日:2013/09/12
風来坊の子守歌がきこえる
風来坊の子守歌がきこえる 作・絵: 川端誠
出版社: 教育画劇
初めて読んだとき一種の衝撃を受けました。
一読の価値あり。
小学校3年の娘に読んだら、感動して涙を流してました。

小学校の読み聞かせで、345年生に読み聞かせましたが、どの学年もシーンとして本に引き込まれているようでした。うるうるしてる子もいました。
今まで楽しい本を中心に読んでましたが、胸を打つ、心に訴える絵本をもっと読んであげたいと思うきっかけの本です。

是非とも復刻してほしい作品です。
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よいと思わない 子どもに読ませたくない  投稿日:2013/05/09
悪い本
悪い本 作: 宮部 みゆき
絵: 吉田 尚令
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
賛否両論あるようですが、これは大人向けだと思う。

わざわざ人間の中にある闇を引きずり出すような内容の絵本。
はっきり言って子供向けの意味がわからない。

全シリーズ読みました。
恐怖と不安でいっぱいにさせるシリーズですね
子どもに絶対に読みません。

ただ怖いもの見たさ・・・というにはトラウマになりそう。

人には絶対おすすめしないです。
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あまりおすすめしない 大人向きでしょ  投稿日:2013/05/09
いるのいないの
いるのいないの 作: 京極 夏彦
絵: 町田尚子
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
大人向け。

子どもは怪談話が好きですよね。
でも、ヒヤッとするくらいならいいけれど、このシリーズは恐怖や不安一色、心の闇に引きずり込まれるような嫌な感じがします。

この「怪談えほん」シリーズを読んで、京極さんの言う「豊かな想像力や強い心、命の尊さが育まれる」か…はとても疑問に思いました。

でも日本家屋の薄暗さ、なんとなく恐い…なんかはよく表されてると思います。

子供向けではないです。
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よいと思わない 気持ち悪い  投稿日:2013/05/09
ちょうつがい きいきい
ちょうつがい きいきい 作: 加門 七海
絵: 軽部武宏
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
まず、絵が暗くてグロテスクで気分が悪くなった。
こんな風に描く必要があるのか疑問。

子どもには絶対読みません。

怖い話というより、気持ち悪い話といった感じ。

闇に引きずり込む様な話を子どもに与える意味が理解できない。 

人におすすめしません。
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