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こんなパン食べてみたい!
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投稿日:2007/03/27 |
題名どおりのお話ですが、途中で出てくる、たくさんのかわったかたちのパンのページが息子は大好きです。
「今日はどれたべる?」
「こんなパン本当にあるかな?」
とお話は読まずにそこだけ見て楽しんでます。
わたしも、こんなパン食べていたいなあ。
そして、最後のページを読むと、「からすのパンやさん」どこかにあるかもしれないと、空を見上げてしまったりするんです。
あるわけないんですが・・・。
でも、童心を思い出させてくれるえほんです。
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これぐらいの余裕を・・・。
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投稿日:2007/03/27 |
「ばばばあちゃん」シリーズです。
犬と猫に片付けを言い渡します。
しかし、掃除はいつのまにやら
どろんこ遊びに!
それを見たばばばあちゃん
「たのしそう!」
と泥遊びに参加。
それを見て、犬と猫は
掃除を再開!
子供達に毎日「片付けろ!」
といい、いつまでも、片付かない部屋にイライラしていますが、ばばばあちゃんぐらいの余裕をもって、日々過ごしたいと思っちゃいました。
絵本みたいにはいかないだろうけど・・・。
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たいせつな個性
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投稿日:2007/03/21 |
赤ちゃんが生まれるときひとりひとりに、かみさまからの贈り物があります。
よくわらう
ちからもち
うたがすき
よくたべる
やさしい です。
このほかにもいろいろあると思いますが、大事な個性を神様があたえてくれたんだなあ。と読むたびに感じます。日頃子育てをしていると、「どうして、できないの。」「いつまで泣いてるの」など、ぐちってしまうことが多々あるのですが、この本を読むと、「この行動も個性なんだ!」と再確認し、大事にしようと、思うことができます。
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こころが、じ〜ん。
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投稿日:2007/03/13 |
主人公は「犬」。飼い主のみきちゃんが亡くなってしまうお話です。
幼稚園に勤めていたとき子供達に読んであげました。年中組でした。ゆっくりと心を込めて読み終えると、涙を浮かべている子もいました。
45歳のこどもには理解が難しい話でしょうが、「さみしい」気持ちは分かるんですね。
今度、うちの子にも読んであげたいのですが、読みながらないてしまいそうで・・・。
でも、読んであげなくては!
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これは絵本?
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投稿日:2007/03/13 |
「こどももおとなもあそべる」と書いてあったので、冬休みにいっしょに見ようと思って買ったのですが、はまりました!子供も大好きですが、私もおもしろいです。意地になって探してしまいます。やっと見つけたときは本当にうれしいですよ。
表現が難しくて、子供ひとりだと分かりづらいものもあるのですが・・・。
子供は何度も繰り返し見ているうちに全部覚えてしまいました。
子供の記憶力ってすごい!
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なんども、なんども。
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投稿日:2007/03/01 |
単純な内容なので、次男のために借りてきたのですが、長男がはまり、何度も読んでいました。いろんな形になる「まり」がおもしろいです。字が読めるようになってきた長男には文字の少なさも、よかったのかもしれません。
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