世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

あおパンダ

ママ・40代・、男の子13歳

あおパンダさんの声

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なんとっ！！ニワトリが！？　

投稿日：2016/12/15

ニワトリぐんだん
	作: 風木一人絵: 田川秀樹出版社: 絵本塾出版

ヒーロー戦隊やウルトラマン大好きの息子が
興味津々。だってニワトリぐんだんが通ったあとには
何も残らない。強化されたくちばし、
無慈悲なくちばしが全てを食いつくし破壊する…

面白い！
しかも、そんな恐ろしいニワトリぐんだんに
人間が始めた対策ったら…

更に面白い（笑）。
息子大ウケ。
しまいには『ぼく、唐揚げか食べたい』

…寝る前の読み聞かせですけど、何か？

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ミカン好きの母のお気に入り　

投稿日：2016/12/15

はりきりみかん
	作・絵: じゃんぼかめ出版社: 国土社

子供と図書館に行ったときに見つけて以来、
このシリーズにはまっています♪

一番最初に見たのがこのミカン。
絵がかわいいなぁと見始めたのですが、
じっとしていない所や、失敗を隠そうとして
すぐバレちゃうところがうちの子にそっくり（笑）。

しかも皮が剥がれちゃうって…
大丈夫かなってちょっとドキドキしたんですが、
お母さんはうまく治しちゃいましたね。

他のも読んでみたくなる、可愛い絵本。
身近なフルーツが主役なので小さいうちから
親しみやすいですよ。

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ママの方がはまってます。　

投稿日：2016/12/15

はだかんぼばなな
	作・絵: じゃんぼかめ出版社: 国土社

おすすめです。

バナナって、赤ちゃんの時からたべるフルーツ
ですよね。黄色い皮も目立つし、甘くて柔らかい実も
みんな大好き。

この本はそのバナナの家族が主役です。
みんなでお散歩するところから始まるのですが、
暑すぎてみんなて皮を脱いじゃうんです（笑）。
それを、訪ねてきたおじいちゃん、おばちゃんに
しかられて…

ペロッと舌を出してるママバナナ…
かわいい♪

そのあと小さいバナナちゃんの皮がなくなってしまって…

落ちまでかわいいバナナちゃんたちです。

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おともだちができます。　

投稿日：2016/12/15

いちごでなかよし
	作・絵: じゃんぼかめ出版社: 国土社

小さい子供って、あまり友達と遊びませんよね。
でも、ずっと一人が楽しい訳じゃなくて、
少しずつ興味を育てて友達を観察して、
そのうち一緒に遊びたいなって思うみたいです。

ここに出てくる大きいいちごちゃんも、
そうだったのかも。ずっと一人だったから、
小さいいちごちゃんに出会って一緒に
遊んでみたくなったんですね。

大きい子も小さい子も、一緒に遊ぶと
楽しいですよね。

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転びすぎ（笑）　

投稿日：2016/12/15

あわてんぼりんご
	作・絵: じゃんぼかめ出版社: 国土社

このシリーズ大好きなんですが、
りんごは特に子供が大好き。

それにしても、よく転ぶお母さんですね。
おっちょこちょいなところが
とても愛らしいです。

石鹸を買いにいったあとも、アップルパイ屋さんに
突っ込んだり、石鹸をまとめ買いしたのに
また転んだり…

でもお父さんも子供も、みんな仲良し。
我が家もこうだといいのですが（＾o＾；）

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大好きなものを大切にする心　

投稿日：2016/12/15

大きなクスノキ
	作: みそのたかし絵: さとうそのこ出版社: 高陵社書店

うちの子には少し難しかったかな？
でも、ちゃんと最後まで聞いてくれました。

だってクスノキを伐ってしまうと、
セミも蝶も鳥も、困ってしまうから。
動物や虫が大好きな子供には、クスノキの
大切さが伝わったでしょうか。

それにしてもウタちゃんはすごいですね。
一生懸命考えて、クスノキを守る方法を
全部やってみる。そうして町の人をみんな巻き込んで、
とうとうクスノキを守ってみせたのだから。

ウタちゃんの気持ちに応えたクスノキも
頑張ったなぁ。根を切られた木が元気になるのは
大変なことなんでしょうから。

そうして頑張って元通りになったクスノキは、
これからもウタちゃんや町の人たちを見守って行くのでしょうね。

いつかうちの子にも、こんなに大切なものが
みつかるのでしょうか。その時はきっと応援して
あげたいです。

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かわいい参加型の絵本　

投稿日：2016/12/15

バニーといっしょ！おやすみ
	作: イョルク・ミューレ訳: まるやまめぐみ出版社: キーステージ２１

うちの子は参加型の絵本が大好き♪

やってあげる！と積極的にバニーのお世話を
します。自分のことはまだ『やって～』
なんだけど（笑）。

読んでいくうちに、バニーと一緒に
寝る体勢に。最後にスイッチを押したら
部屋の電気を消しておやすみのキスを
して寝ます。

寝る前の読み聞かせにピッタリです。

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あわあわ、フワフワ、かわいい　

投稿日：2016/12/15

バニーといっしょ！おふろ
	作: イョルク・ミューレ訳: まるやまめぐみ出版社: キーステージ２１

お風呂で顔が濡れるのが大嫌いなうちのこ。
入る前にこれを読んでみました。

かわいいバニーの垂れた耳や、泡に包まれて
いるところ、怖くて嫌いなドライヤーも
絵本なら、かわいいねぇ、とごきげんです。

はやくバニー見たいに笑顔でお風呂できるように
なれるといいんですが。

お風呂に入るきっかけに丁度いい長さです。

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ほんわか眠くなりますね　

投稿日：2016/12/15

クークーグーグー
	作: たなかしん出版社: あかね書房

私は犬が大好き。だからこれは母が選んで
読んでみました。やっぱりクークーや、
お父さん、お母さんの表情が愛らしい（＊´ω｀＊）

しかもなんてのんびりした、平和なおはなし。

寝てばっかりのクークーにお父さんとお母さんは
お手上げ。でもやっぱり子供は可愛いですね。
今度は寝られなくなったクークーのために、
いろいろしてあげて、結局最後は…

寝るのが大好きな私。子供とくっついて暖かい気持ちで
眠れました。

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この本キライ！（笑）　

投稿日：2016/12/15

きらいさきらい
	作: 中川ひろたか絵: 工藤ノリコ出版社: 理論社

まずは絵のかわいさに惹かれました。

でも繰り返し出てくるキライ、の言葉に
段々ハマってしまいました。

だって、あるあるネタなんですもの。
確かに冬にはアイス食べたくないもん。
でも中には難しいことも。
今日は昨日が…今日は明日が…キライ？

絵を描く工藤さんにちょっと同情しました（笑）

いろいろなキライが出てきますが、我が家は
食べ物を『キライ』と言うと、食べさせてあげる
ルール。つまりキライって、好きってこと。
だからうちでは、この本キライ！
なんですよ♪

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