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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ハーモニーママ

ママ・40代・東京都、男の子18歳 男の子16歳

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ハーモニーママさんの声

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なかなかよいと思う セットで!  投稿日:2007/07/09
あかちゃんのためのえほん(18)どうよう(げんこつやまのたぬきさん)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
私は、この「あかちゃんのためのえほん どうよう」シリーズ、
3冊セットで購入したんですが、
この18は、比較的知らない曲が多かったので、
私のほうが勉強になったという感じです。
でも、楽譜も載っているので、見てすぐ歌ってあげられるし、
手遊びの歌も多いので、
子どもと一緒に遊べる本でもあると思います。
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なかなかよいと思う おおきな愛  投稿日:2007/05/29
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: ほんだ きんいちろう

出版社: 篠崎書林
私が妊娠中に、友人からの誕生日プレゼントでいただきました。

この物語には奥の深い、そしてとてもおおきな愛が込められていると思いました。
すべてひらがなで書かれている文章なのに、
伝えたいことはどこか難解で、考えさせられる。

子供には読み聞かせるのではなく、
ある程度大きくなった頃、薦めてあげたい一冊です。
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なかなかよいと思う 胸に何か残る感じ  投稿日:2007/05/29
金曜日の砂糖ちゃん
金曜日の砂糖ちゃん 作・絵: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
3篇のお話、どれをとっても、
読み終わったあと、何か胸に残るようなむずがゆい不思議な感覚になります。
読者に押し付けるような内容は全くなく、
自由でシュールでとっても繊細な感じ。
読んでいるうちに引き込まれるんだけど、
パッと消えて、残像だけがずっと焼きついて離れない。
これが大人の絵本というものなのでしょうか…?
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自信を持っておすすめしたい 愛犬  投稿日:2007/05/29
モモ MY DEAR DOG
モモ MY DEAR DOG 作・絵: おーなり 由子
出版社: 新潮社
主人と結婚する前、お付き合いしているときに、
この本をプレゼントしました。
主人が実家で飼っていた愛犬の名前もモモ。
すごく身近な気がして、この物語に共感し、感動しました。
ペットという家族が、どれほどかけがえの無い存在であるかが
すごくあたたかく表現されている本だと思います。

そのモモも、今年の2月に永眠しました。
本棚にあったこの本をまた手に取ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 自分の代わりに…  投稿日:2007/05/29
幸福な質問
幸福な質問 作・絵: おーなり 由子
出版社: 新潮社
この本は、主人と結婚する前、交際中にプレゼントしました。

「好きな人に聞きたいことを質問する」
簡単なようで、難しいこと。
特に私のようになかなか素直になれない人間にとっては…。
その気持ちを代弁してくれるかのように、
質問をしては相手があったかい言葉で答え…。
すごく愛でいっぱいの二人が、恥ずかしい感じもするけど
羨ましくなるほどの幸福を感じさせてくれます。
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なかなかよいと思う 生まれる前のプレゼント  投稿日:2007/05/25
ミッフィーのあいうえお
ミッフィーのあいうえお 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
息子を妊娠中に、「〜のABC」と一緒に購入しました。
子供にとって身近な言葉があいうえお順で出てきて、
すごくわかりやすいと思います。
オレンジ色が好きな息子は、オレンジ色の部分を指でさわって
よく遊んでいますが、
ボードブックなので、ちょっと乱暴に扱うような(笑)うちの息子でも、
安心です!
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なかなかよいと思う じいじ・ばあばの贈り物  投稿日:2007/05/25
ペネロペ うみであそぶ
ペネロペ うみであそぶ 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
義父・義母から息子へ、1歳のお誕生日にいただきました。
夫の出身が茅ヶ崎なので、海はすごく身近なもの。
そんな海が題材となっている、このペネロペは、
これから夏に向けて、息子に何度も読んであげたいですね!

息子もしかけが気になるようで、
早速ペネロペの帽子を引っ張ってもぎ取り(笑)、
ついでにそのページも少し破いてしまいましたが…。
テープで直し、また見せています。

海の楽しさがこの本から伝わるようになるのは、いつになるかしら☆
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自信を持っておすすめしたい 身近な食べ物  投稿日:2007/05/25
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
リアルな果物の絵と、「はいどうぞ」という簡潔な文章。
果物って、離乳食初期から赤ちゃんが関わってきたすごく身近な食べ物で、
ママから食べさせてもらっている時期でも、
自分で食べられるようになってからも、
赤ちゃんにも赤ちゃんを持つママにもすごく親しみが持てる本だと思います。
今息子は1歳になったばかりなので、もっと言葉をいろいろ覚える時期になったら、
果物の名前を覚える「図鑑」のような役割にもなってくれるでしょう。
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なかなかよいと思う 気になるみたい  投稿日:2007/05/25
おやすみなさい、ペネロペ
おやすみなさい、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
友人から息子に、クリスマスプレゼントでいただきました。
息子にとっては初めてのしかけ絵本。
当時はまだ0歳、そして1歳になった今も、
この本を本棚からよく引っ張り出して、
しかけをいじって遊んでいます。
んがっ、……!
しかけが気になって引っ張ったり動かしたりしているうちに、
ペネロペのタオルが取れてしまい…。

何度もテープで貼って直しては壊して、直しては壊しての繰り返し…。
しかけ絵本は、まだちょっと早いのかもしれませんね!
でも、息子はそれが楽しいみたい。
もうちょっとわかるようになったら、
「本を壊しちゃいけないのよ!」って教えてあげなきゃ!
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なかなかよいと思う 赤ちゃん図鑑  投稿日:2007/05/25
ミッフィーのABC
ミッフィーのABC 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
息子を妊娠中に、購入しました。
ABCっていっても、ちっとも難しくないし、
絵のタッチも色もはっきりとわかりやすいので、
赤ちゃんでも楽しめます。
特にうちの息子は、オレンジ色が好きみたいで、
ミッフィーの作品にはオレンジ色がたくさん使われているため
よく見てるみたい。
最後のページのABCの歌は、よく息子に歌ってあげています!
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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