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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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もりこ

ママ・30代・、女1歳

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もりこさんの声

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自信を持っておすすめしたい きれいなさかなと海の仲間にうっとり  投稿日:2003/03/06
にじいろのさかなかずのえほん
にじいろのさかなかずのえほん 作・絵: マーカス・フィスター
出版社: ノルドズッド・ジャパン
にじいろのさかなが海の友達をならべ数を教えてくれるお話です。まず、にじいろのさかなのうろこがキラキラしていて目を惹かれます。そして、やさしい表情で1から10まで教えてくれます。1ページに1つの数字、最後に全部出てきておしまいです。
娘に読んであげたところ、興味深く眺めていました。見開きも含め、とてもきれいな絵です。
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ふつうだと思う にゅるにゅるの先には  投稿日:2003/03/03
にゅるぺろりん
にゅるぺろりん 作: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: クレヨンハウス
長新太さんの絵というので開いてみました。
にゅるにゅる〜と伸びた飴の先にはイヌ・自動車・アヒル・・・などが付いています。その色使いの斬新なことといったら、見てほしいです。
1歳の娘には少し早かったみたいで、怖がっていました。
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ふつうだと思う ネコがいっぱい  投稿日:2003/02/13
10ぴきのいたずらねこ
10ぴきのいたずらねこ 作: メンシェ・ファン・キューレン
絵: ヤン・ユッテ
訳: 野坂 悦子

出版社: 朔北社
3色でかかれている挿絵がほのぼのとして素敵です。ネコが1ぴきずついなくなってしまい、また最初から読んでしまいました。
みんないたずらしているのですがなんともかわいらしい顔をしています。
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自信を持っておすすめしたい くりとりんごのダンスに先生も加わって  投稿日:2003/01/15
つんつくせんせいとふしぎなりんご
つんつくせんせいとふしぎなりんご 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
リンゴの絵を描きに行ったのにリンゴがなくなり、どうなるのかなと思ったらクリとリンゴと先生のダンスが見れて、楽しい遠足の絵が描けました。つんつく先生はなんともおちゃめな楽しい先生で、最後の絵の中にも描いた子供たちがたくさんいました。私もそのとおり!と思いました。
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ふつうだと思う 1匹見つけに行ったのに  投稿日:2003/01/14
100まんびきのねこ
100まんびきのねこ 作・絵: ワンダ・ガアグ
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
あれもこれもどの猫もかわいくなって全部連れてきてしまったおじいさん。どの猫を飼おうか決められなくて猫たちに決めさせようと思ったら共食い!?していなくなってしまった・・・という結果に、なんだか無責任な気がしました。最後に1匹残った猫を飼うことになり落着しましたが、やっぱり他の猫のことが気になりました。
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なかなかよいと思う カブとメイ  投稿日:2003/01/14
くものきれまに
くものきれまに 作: 木村 裕一
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
読みごたえがあるお話でした。秘密の友情はいつばれてしまうのか、また、カブがメイを食べてしまわないか最後までドキドキしました。ふといヤギの足がオオカミの鼻先におかれている絵はなんともおかしいポーズでした。
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なかなかよいと思う 長いお話でしたが  投稿日:2003/01/11
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
白黒の絵がちゅうちゅうを生き生きさせてくれるので、長さを感じませんでした。ちゅうちゅうは逃げてしまいましたが最後に十分反省しています。またきっと働いてくれるだろうなと思いました。
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なかなかよいと思う ハリーはいたずらっこ  投稿日:2003/01/11
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
お風呂嫌いのハリーはブラシを隠してしまいますが、最後にそのブラシで自分がハリーだとみんなにわかってもらえます。
外に出て汚しながら遊んでくるところが犬らしくかわいいです。
文字が下のほうにまとまって書かれているので読みやすいです。
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あまりおすすめしない リサとは子犬?  投稿日:2003/01/10
リサ ジャングルへいく
リサ ジャングルへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
挿絵は油絵調でとても素敵でしたが、かわいい子犬(?)の主人公リサが作り話をしているのですが、結局最後までウソを付きとおし、さらにまだまだそれは続きそうです。いったいどこまで続くのでしょうか。
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なかなかよいと思う 大きなオオカミに圧倒  投稿日:2003/01/10
オオカミのごちそう
オオカミのごちそう 作: 木村 裕一
絵: 田島 征三

出版社: 偕成社
オオカミはコブタを捕まえ損ねて山を歩いて探しますが、途中で会ったほかの動物よりコブタのことで頭がいっぱい。いざ、コブタを見つけても「ちがう」と思いまたまた歩く。なんともおかしい結末でした。
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