一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

ヒロマキ

ママ・50代・東京都、女の子17歳

自己紹介: 娘が生まれるまでは絵本も本も全く興味がなく…
字を見ること自体が嫌でした。
でも娘が生まれ、こんな私のようにはなって欲しくないと思い、
絵本クラブに入り、毎月届く絵本を読み聞かせているうちに
喜ぶ娘の顔を見るともっと読ませたくなり、また私も絵本って
なかなかいいなぁ～と思うようになりました。
これからもっとどんどん色んな絵本に出会いたいと思っています！

好きなもの: 食べること、寝ることです！
妊娠してからケーキなどあまり食べなくなりましたが、
授乳生活がおわれば、思いっきりケーキが食べたい！と思っています。
私がこんなのだからか娘も食べることが大好きなようです。

ヒロマキさんの声

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お花のきもち　

投稿日：2008/08/31

ちょうちょはやくこないかな
	作・絵: 甲斐信枝出版社: 福音館書店

ちいさなお花が、ちょうちょをずっと待っています。
なかなかとまってくれないのですが、最後にやっときてくれます。
花の気持ちになって考えると、きっとこんな風に思うんだろうな…と
子供に考えさせるのにもいい絵本です。
娘はまだ1歳なのでどこまでわかっているのかわかりませんが、
最後の「あーよかった、やっときてくれた」というところに反応します。絵がとっても細かくて、ステキな絵本です。

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ウシさん、かわいい～　

投稿日：2008/08/31

ももんちゃんのっしのっし
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

私自身、ももんちゃんシリーズでもこの本はとても好きです。
ウシさんと一緒に歩いていくのですが、このウシさんの表情が
とっても優しくて、いいんです！
最後にウシさんがももんちゃんを呼び止めて、ももんちゃんの
顔をぺろぺろとなめます。それがまた愛くるしいです。
私もこのウシさんになめてもらいたいと思ってしまいました。。

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手作りおみこしいいなぁ～　

投稿日：2008/08/31

ちいちゃんとおみこし
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちょうどこの間、この周辺でお祭りがあり、おみこしも見てきた
ところだったので、娘はなんとなくわかっている様子で話をきいていまっした。ちーちゃんは本物のおみこしを担ぎたかったのですが、おじさんに断られてしまい、あきらめるのかとおもいきや、みいちゃんところちゃんと一緒におみこしを作り始めます。
最終的には本物以上にステキなおみこしが出来上がります。みいちゃんところちゃんと一緒に作った手作りのおみこし、手作りもなかなか
いいなぁ～と思わされます。
娘も一緒に「わっしょい　わっしょい」と楽しんでいました。

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寒さも吹っ飛ぶ　

投稿日：2008/08/31

ちいちゃんとゆきだるま
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちーちゃんシリーズは、私が小さいときに読んでもらった絵本の中でも
好きな絵本です。
図書館で久しぶりに見つけて、たくさん借りてきてしまいました。
娘も名前が「知咲（ちさ）」なので周りから「ちーちゃん」と呼ばれて
いることもあり、身近に感じました。
この「ちーちゃんとゆきだるま」ははじめはみいちゃんは猫なので、
こたつでまるくなっているのですが、途中で、楽しさに負けてみいちゃんもやってきます。娘も言葉はわからないながらも、そのみいちゃんを指していました。
来年（今年？）、雪が降ったら絵本のちーちゃんのように外へ
遊びに出たいと思っています。

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色んな返事　

投稿日：2008/08/31

おーいおーい
	作: さとうわきこ出版社: 福音館書店

子供がおーいって言ったら、いろんなものが返事をします。
例えば…かぼちゃは「ぼちゃ　ぼちゃ　どすどす　ずずん　ずずん」
いすは「いす　いす　すわれ　だか　がた　ごとり」など…
実際にはありえないけれど、色んなものが返事をしてこんな風に
遊べたらきっと楽しいだろうなぁと思ってしまいました。

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気持ちよさそう～　

投稿日：2008/08/31

ゆーらりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズの中でも、娘はこの本が一番気に入っているようで、よく私のところへもってきます。ブランコもまだそんなに乗ったことがないので、いいなぁ～と思っているのでしょうか…。
夜、くら～い中でももんちゃんが金魚さんやおばけさんと一緒にブランコをこぐのですが、これがなんかとても気持ちよさそうなのです。
夜にブランコに乗るなんてしたことありませんが、この本を読むと
一度、夜にブランコに乗ってみたくなりました。

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つみきであそぼ～　

投稿日：2008/08/31

つみき
	文: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

最近になってつみきに興味がでてきた娘。
「つみき」という名前も最近わかってきたようで、この本の
題名を読むだけで、家にあるつみきを指していました。
ひと～つ、ふた～つととおまで数えてのせていくのですが、
最後にてんとう虫がとまって、飛んでいったひょうしに「がしゃ～ん」
とくずれてしまいます。
この本と一緒に、家のつみきも「ひと～つ、ふた～つ…」と数えていると、とおまでいかないうちに、娘が「がしゃ～ん」とくずしてしまいます。
それが今は楽しくなったようで、つみきを出してはそれを繰り返してます。

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こぐまちゃんのかくれんぼ　

投稿日：2008/08/28

いないよいないよ
	作・絵: ジョン・プレイター訳: 山口文生出版社: 評論社

クマのパパはこぐまちゃんがいるのはわかっていながら、
「いないよ　いないよ」と探すふりをしてしています。
子供心をよくわかっている優しいパパだなぁ～と思います。
そんなパパだから、こぐまちゃんはきっとパパが大好きなんだろ
うな…。
うちのパパも娘にそういう接し方をしてくれたら、娘ももっと
パパのことが好きになるのになぁ…と思います。

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おんぶして欲しくなる本　

投稿日：2008/08/28