新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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がみまぐ

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がみまぐさんの声

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自信を持っておすすめしたい 入園祝いに贈ります  投稿日:2019/03/15
いろいろおしたく
いろいろおしたく 著: えがしら みちこ
出版社: 小学館
はなちゃんの朝のおしたくの様子が、
かわいいねこちゃんと一緒に描かれています。
こんな風にスムーズにはいかないだろうなあと思いつつ、
春から保育園に入園する子どもの入園祝いとして贈ることにしました。
3月は、これでイメトレだ♪
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なかなかよいと思う たまには、ななめに。  投稿日:2017/10/25
ななめねこ まちをゆく
ななめねこ まちをゆく 作: ジェイソン・カーター・イートン
イラスト: ガス・ゴードン
訳: 小手鞠 るい

出版社: マイクロマガジン社
ほんの少し見方を変えるだけで、
見えてくるものがある。
「まっすぐ」が正しいとは限らない。
でも、「ななめ」が正解なわけでもない。

うちの猫たちは、からだは「まっすぐ」だけれども、
まっすぐだったり、ななめだったり、さかさまだったり、
なんでもアリ!の毎日。
おなかがすいたら、ごはんをたべよう。
眠くなったら、ぐうぐう寝よう。
遊びたくなったら、飛びはねよう。
寒くなったら、寄り添おう。

絶対に、今日やらないといけないことなんて
ほんとにある?…と、休息を誘ってくる。
ニンゲンだからね。絶対に…もあるけれど、
たまには、ななめになってみようかなあ。
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自信を持っておすすめしたい 養親子さんにオススメしようと思います  投稿日:2016/07/29
ほっぺに、ちゅー。
ほっぺに、ちゅー。 作・絵: k.m.p. なかがわみどり ムラマツエリコ
出版社: JTBパブリッシング
乳児院や児童養護施設で暮らす子どもを家庭に迎え、
「血のつながりのない親子」関係を築いていく養親子さんを支援する仕事をしています。

k.m.p.さんがこんな絵本つくってるんだ〜!と何気なく手にとって読み進めました。
親と子のいろんなスキンシップあそびがかわいく描かれていて、
「これ、うちの新米パパママに紹介できるな〜!」と思っていたのですが、
「あかちゃんになあれ」とママがまんまるちゃんに呼びかけるページに、心を揺さぶられました。

施設から家庭に迎えられる子どもは、
何歳でパパとママに出会っても、そこからが親子のスタート。
新しいパパとママに「0歳から育てなおしてもらうこと」を求めます。
3歳の子どもが哺乳瓶でジュースを飲みたがったり、
5歳の子どもがおむつをしてもらいたがったり。
ずっと抱っこでママから片時も離れなかったり、
赤ちゃん言葉しか使わなくなる子どももいます。
私たちは「赤ちゃん返り」と呼んでいますが、
新しいパパとママが、「本当の赤ちゃんにしてやるように」、
子どもと関わってくれることで、子どもはその人たちへの信頼を築いていくので、
子どもにとっても、パパママにとっても、とても大事なプロセスです。

ママが、子どもに「あかちゃんになあれ」とやさしく呼びかけてくれるこの絵本。

養親さんのバイブルに!…というのは言い過ぎかもしれませんが、
新しい親子の誕生を祝うプレゼントに贈りたいと思います。
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