お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ゆずぽんママ

ママ・30代・、男0歳(10ヶ月)

ゆずぽんママさんの声

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ねんねしようね。　

投稿日：2008/02/24

すやすやおやすみ
	作・絵: アロナ・フランケル訳: さくまゆみこ出版社: アリス館

うちの子は、最近やっと「ねんね＝寝ること」を覚えました。でも、寝かしつけは毎日一苦労です。そこで、この本を手にしました。ねんねすると楽しい夢が見れるね～♪と、布団の中で親子でほのぼの読めました。
寝かしつけにもってこいの１冊です。眠たくない！なんて言わなくなりそうです。

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優しいくまさんです。　

投稿日：2008/02/18

くまさんのえ、ください
	作: 西村裕見子絵: 土田義晴出版社: フレーベル館

このお話しを読んで、人それぞれの個性を大切にすることを学びました。このくまさんは絵を描くことが大好き、そしてその絵をプレゼントしたりします。自然の中で絵を描いているくまさんは、絵が必要な人達にプレゼントします。その絵は優しさいっぱいなのですが、くまさんもすごく優しい存在です。まわりの人に優しい心を持って接することの大切さを学びました。くまさんは絵を描くことが得意ですが、うちの子にも何か１つ、得意というか、好きなことが見つかればいいな～と思いました。

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可愛い絵本です。　

投稿日：2008/02/18

ごろんごゆきだるま
	作・絵: たむらしげる出版社: 福音館書店

季節が冬ということもあり、手に取った一冊です。ページをめくるごとに、ゆきだるまができあがってきます。まるで、お庭で雪の日に雪だるまを作っているような感じで、楽しく読めました。
雪の日はワクワクするものですが、この本を読んで、ますます雪の日が楽しみになりました。絵本のゆきだるまさんがどこかにいそうなきがします。子どももページをめくるごとに完成されていく雪だるまに、ﾋﾞｯｸﾘ･･でも喜んで指をさしていました。

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友達を思いやる心　

投稿日：2008/02/18

もりのふゆじたく
	作: たるいしまこ出版社: 福音館書店

もりの動物達は、冬にむけて食べ物などを準備しています。たぬきさんは、他の動物の準備を手伝ってあげたり･･･そうしているうちに辺りは暗くなってきて、仕方なく帰ることになりました。自分の食べ物を入れる袋はからっぽで、すごくさびしそうなたぬきさん。みんなに優しくしすぎて、自分のがなくなってしまったんです。でも、お家に帰ってみると、家の前には、森のみんなからのきのみやきのこ、はちみつが･･･。お友達に優しくすると、いつかはその優しさが自分にも返ってくることがお話しから伝わってきました。たとえ見返りがなくても、お友達に優しくできるといいね！と、子どもと一緒に読みました。心がほっと温かくなるお話しでした。

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かわいいブーさん　

投稿日：2008/02/18

ぶぅさんのブー
	作・絵: 100％ORANGE 出版社: 福音館書店

元気いっぱいな感じの絵、そして可愛いブーさんに子どもも私もすごく楽しませてもらいました。
「こまったのブー」のように、語尾に「ブー」とつくところが可愛くて、本を読むのもリズム感がすごくあって良かったです。まだ小さい我が子は、ブーさんを指さして、喜んでいました。かわいくて元気いっぱいのブーさんが、子どもも大好きなようでした。私もなごませてもらいました。

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息子のお気に入り本です　

投稿日：2008/02/18

ごあいさつなあに
	作: やすいすえこ絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

この本は図書館で数冊借りてきたなかで、一番のお気に入りだったようです。
くまさん、うさぎさん、いぬさんがごあいさつについておしえてくれます。すごくかわいい絵で、読んでいるママ（私）も癒されました。ページをめくると「おはよう」と、かわいいくまさん！今、ちょうど息子は言葉を覚え始めたころなので、そういう意味でもこの本は楽しかったのかもしれません。
挨拶の大切さを楽しく親子で学べました。これをお友達にも実践してみたいです。

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みーんなうれしい顔　

投稿日：2008/02/18

うれしいうれしい
	作: かんなりまさこ絵: 飯野まき出版社: 福音館書店

すずめさん、あひるさん、へびさん、ぞうさんなどのうれしい様子が楽しく描かれた絵本です。それぞれの生き物のうれしい様子がシンプルに、でもうれしい感じがすごく出てる感じに描かれていました。そしてそれを表現する言葉もリズム感があり、楽しく子どもと読めました。
あひるさんの「おしりぶりっぷりって」などは、私もちょっとふざけて読んだりして･･･。子どもも大喜びでした。親の心をちょっと紐解いてくれるような１冊でした。
うれしい顔や動作はみんなに伝わってくるのが、一番の感想です。

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かわいい親子　

投稿日：2008/02/18

おっぱいのんだら
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

うし、ねこ、いぬ、ぶたなどのあかちゃんがママのおっぱいを飲んでいます。おっぱいをのんだら、その後は元気いっぱいに遊びます。
人間に限らず、授乳の風景は絵を見ていて、心が和みました。うちの子も、自分がおっぱいを飲んでいるということがわかるようになってきたので、「同じだ～」と思ってこの本を読んでいるように見えました。いっぱい遊んだあとは、またママのところに帰って行くというストーリーですが、人間社会でも、「ママはいつでも帰る場所よ」と、もう少し大きくなってから教えてあげたいと思いました。
ママという存在は、子どもにとってすごく大きなものということを、この本を通じて、ちょっぴり感じました。

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かわいいあそび絵本　

投稿日：2008/01/21

どうぶつ・えかきうた
	絵: せべまさゆき監修: おばらあきお出版社: アリス館

ぞうさん、ことりさん、みみずく、ねずみなどを絵描き歌として楽しむ遊び絵本です。音符が書いてあって音楽ができる人はそういう点でも楽しめるかもしれません。私は、かわいいイラストを見ながら、子どもと順をおって「何が完成するかな～！？」とワクワクしながら読み進めていきました。
子どもにも簡単に描けるものばかりで、おえかき上手さんになれそうです。

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がんばれ、サンポくん！　

投稿日：2008/01/21

サンポくんのたび
	作・絵: たたらなおき出版社: 岩崎書店

サンポ君はおじいさんのところにあそびにいくことしました。おみやげにバナナをたくさん持っていくのですが、途中車に乗せてくれた人や、ぞうさんなどにバナナをあげて、ついにはなくなってしまいました。
せっかくおじいさんにバナナをプレゼントしたかったのに･･･。サンポ君はがっかり落ち込んでしまいましたが、おじいさんは温かくサンポ君の訪問を迎えてくれました。
この本を読んでいて、自分の子どもが初めておつかいをしたらどうなるのかな！？こんな感じになるのかな！？と、ちょっとはらはらドキドキしました。
バナナもステキなプレゼントですが、おじいさんにはサンポ君の笑顔が何よりのプレゼントでした。実家などに帰る前に読んでも、おもしろい本かもしれません。

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