アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

ゆずぽんママ

ママ・30代・、男0歳(10ヶ月)

ゆずぽんママさんの声

全54件中 11 ～ 20件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ

かわいいのねずみのお話しです！　

投稿日：2008/04/14

ティモシーとサラの絵本 1 チューリップのにわ
	作・絵: 芭蕉みどり出版社: ポプラ社

なんとも可愛らしいのねずみのこどもや森の中のイラストで、まだ小さい１才のうちの子は絵を指さして何か話してました。
字が読めなくても、イラストを追っていくだけでも、ストーリーが完成するくらい、わかりやすい感じでした。
こどものおつかいでありそうなトラブルにドキドキでしたが、無事にできてよかったよかったです。
子どものおつかいの視点からみても楽しめるし、可愛らしい親子のお話しとしても楽しめました。

参考になりました。

0人

観察上手！　

投稿日：2008/04/14

ゆうたのおかあさん
	作・絵: きたやまようこ出版社: あかね書房

よーくおかあさんのことを観察してるな～と、ちょっと微笑ましくなりました。犬目線っていうのでしょうか、ちょっと楽しい絵本でした。
まるで自分のことを書かれているようでドキッとする場面もありました。
コワイ顔は、子どもだけじゃなく、犬も嫌なんですね。
毎日、いつも笑顔で･･･とはいきませんが、この本を思い出しつつ、笑顔のおかあさんでいたいと思いました。

参考になりました。

0人

かわいい春のひも　

投稿日：2008/04/14

はるののはらにひもいっぽん
	作・絵: 樋口通子出版社: こぐま社

いかにも春らしい色使いと、内容で春を満喫できました。
家の中で読むのも良いですが、お外で辺りを観察しながら読むのも楽しそうな１冊です。
ひもで描かれたイラストは子どもにもわかりやすいみたいで、指をさしてました。きっと、「かわいいね～」って言ってるようです。

参考になりました。

0人

色々なお父さん！　

投稿日：2008/04/14

おとうさん
	作: トッド・パール訳: 穂村弘出版社: フレーベル館

アメリカ人らしい絵のタッチで、イラストを見ているだけでもすごく楽しい１冊でした。色もカラフルで、私は大好きな絵本です。
子どもとおとうさんがコミュニケーションをとる色々な場面、子どもに愛情いっぱい注ぐおとうさんの姿、どれも我が家とかぶるものばかりで、こころが温かくなりました。
子どもも大好きなおとうさん、いつもそばに置いておきたい１冊です。

参考になりました。

0人

のりものいーっぱい！　

投稿日：2008/04/14

のりもの
	作・絵: 桑原伸之出版社: 小峰書店

乗り物大好きなうちの子（男の子）は、この絵本を右に左に動かし、乗り物を発進させてました。
思わず動き出しそうな乗り物ばかりだと、子どもにはうつっているのかもしれません。
乗り物の名前を覚えるのにも良い１冊です。

参考になりました。

0人

個性的な動物と楽しいお話　

投稿日：2008/03/11

しのちゃんと4ひきのともだち
	作・絵: 織茂恭子出版社: 岩崎書店

アパートから一軒家に引っ越すことになり、しのちゃんは念願の動物がかえるようになります。そういう子供のわくわく感がすごく伝わってきて、ページをめくるのが楽しい本でした。しかし、お菓子をもって動物探検に行くのですが･･･。お菓子に動物達はつられてしのちゃんちに行くのかな！？と思ったら、動物達はそれぞれ人と離れ自由な生活を送っていて、しのちゃんの誘いを断ります。こういう視点からの見方もあるんだな～と思い、ちょっとびっくりもしました。もし野生の動物なら、自分でえさをとって自分で頑張って生きなければいけないこと、人間にかわれていたとしてもそれが幸せとは限らず、逃げ出す動物もいるということを改めて教えられました。かわいらしいお話のなかで、動物を飼うことの大切な意味を教えてくれる1冊でした。

参考になりました。

0人

幼稚園は楽しそう♪　

投稿日：2008/03/11

ようちえん
	作・絵: はせがわほういち出版社: フレーベル館

ページをめくるごとに、幼稚園での楽しい生活の一こまが見られて、子供とわくわくしながら見ました。幼稚園ってこういうところなんだね～！と、子供も夢が広がるのではないでしょうか。イラスト全体で見ても楽しいし、細かいイラスト部分もちょっとユニークさも入っていて、すみずみまで見ちゃいました。親子でストーリーを広げられる1冊でもあると思います。

参考になりました。

0人

うちの子のお気に入りです！　

投稿日：2008/03/11

うたっておどっておなかでラビコ
	作: やすいすえこ絵: なかのひろたか出版社: フレーベル館

うちの子はこの本が大好きみたいで、自分で「読んで～」とよく持ってきます。うさぎのラビコさんのでたらめうたは、最初どう歌ってよいものか悩みましたが、楽しく子供と勝手にリズムをつけて歌いました。親子でお歌は楽しめそうです。
それに加え、ライオンとうさぎや森のどうぶつたちとのやり取りも楽しく、ストーリーにひきつけられます。ママの心もほっと癒される1冊です。また読みたくなる絵本です。

参考になりました。

0人

約束は大切なこと。　

投稿日：2008/02/24